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2009.03.02
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カテゴリ: 生き様
 昨夜から晴れ渡った空は、今日も一日中続いた。

 午前中は、“九二一っつあん”の工房に行き、きのう彼が招待された「北方教育」の分科会の様子を聞く。

 彼は、若い頃小学校の教師をしていてレッドパージにあい、教壇を追われたのだった。
 10年間の教師時代の子どもたちと、今も年に一度の囲む会が続いているのだそうだ。
 その時の子どもたちは、もう70才代。亡くなっている子もいると。

 教職を追われた後、生きるために教材会社を立ち上げ、今は県内で一番の教材会社になっている。
 彼は、教職生活は短かったけど、校長になって退職した連中よりもずっと濃い教員生活を送れたと胸を張っていた。

 分科会の終わりに、「あなたたちは、校長や教頭になるのを目ざすのではなく、子どもと一所懸命付き合ってください。」と言ってきたそうだ。
 まもなく90才、まだまだ熱い。

DSC_0028.jpg
 夕暮れの南蔵王。
 こんな雲のときは、ものすごい風が吹いている時。スキー場辺りで30m近くか・・・





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Last updated  2009.03.02 19:54:51
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Re:若かりし頃の“九二一っつあん”のこと(03/02)  
レッドパードをくぐられてそれでも教育に情熱を持って子どもたちと接することができるなんてすばらしい方ですね。 (2009.03.02 21:38:28)

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