───・┼ Longtemps Encore ┼・───

June 11, 2006
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今日、携帯小説の『恋空』を読み終えた。

泣いた。

泣いたって言っても、

流れた涙は一雫だけだったけど。

ほんとはもっと泣きたかった。

でも我慢した。



今日なんとなく考えた事は、

誰しもが“死”と隣合わせに生きていて、

それを恐れながら生きてるって事。



“死後の世界”とか、よく言われるけど、

俺はそういうのはなくて、

意識がなくなるのと同じ、“無”の状態になると考えてる。

つまり、眠ってる時と同じ状態って事。

だから、人って、もし死んだとしても、

また新しい世界で生きていくんじゃないかと俺は思ってる。

だけど、そしたら今まで出会った友達や家族、

恋人とか、嬉しい事・悲しい事とか、

そういう大切な記憶もいつの間にか消えてって、

新しい自分、つまり“今”を忘れた自分、

“今”とは全然違う自分になってしまうって事になる。



今を生きる俺達にできることは、精一杯“今”を生きることだけ。

考えてみたらすごく辛い。



こういう事を考え過ぎると、だんだん鬱になってくる。

そろそろやばいな・・・。

今進路の事とかで周りがかなりうるさいけど、



俺の頭の中には“死”と言う文字が常日頃からある。

将来の事を考えるにしても、

『どうせ俺はすぐ死ぬんだ』って思う。

不治の病というわけでもない、

自分の未来が分かっているなんて事、絶対ない。

特別に何かがあるわけでもないけど

ただ、やっぱりいつも死ぬ事を考えてしまう。

どこにいても、『もし、このまま死んでしまえたら・・・』

なんて事を考える。



どんなに好きな人が出来ても、生き甲斐のような物を見つけても、

そういうもの全てが、Fake(偽り)にしか見えない。

恋人が出来て、俺の事を“愛してる”なんて言ってくれたとしても、

俺はその言葉を完全に信じる事はしない。

“愛”なんていうものは、

当然ながら形で見えるものではないし、

簡単に人に伝わるようなものでもない。

“ずっと一緒だよ”なんて言葉、

俺から言わせれば、恋をして浮かれてるやつの、戯言だ。

相手に同意を求めて、自分が安心したいだけなんだ。

それは違う、って反論する人もいるだろうけど、

じゃあほんとにずっと一緒にいれるのかって話だ。


この世の中に“永遠”なんていうものは無い。

“永遠”という言葉は、すごく素敵な響きを持っていると思う。

俺自信、“永遠”と言う言葉はすごく好きだ。

だけど、そういうものは存在しない。

どんなものでも、必ず終わりは来るわけで、

永遠のように見えても、それはすごく儚いものなんだ。

だからこそ、今を必死で生きてる俺たちは、

そういう儚いものを大切にしなきゃならないんだ。

だけどそれはすごく難しい事で、きっと一生かかっても出来ない事。

でもそういうものを大切にしようとする心は

すごく大事なものだとも思う。


もう文章がぐちゃぐちゃで何言ってるか自分でも分かんねぇや。

こうなったらどうでもよくなってくる。



俺はいつかきっと死ぬ。

それは絶対的な事であって、

もう決まっている事だ。

どうせ死ぬのなら楽に死にたい。

こんな辛い日々を送るくらいだったら、

さっさと死んでしまいたい。

やばいな。鬱がかなり酷いようだ。

今日はもう寝よう。

このままだと本当に・・・





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Last updated  June 12, 2006 04:22:07 PM
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