ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

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February 16, 2004
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『ジャンクSPORTS』を観ていたら、大林素子さんが“アスリートの職業病”について話していた。


これって、大林さんだけの事なんでしょうかね。それとも、バレーボーラーの悲しいサガで、どの選手も多かれ少なかれこういうことってあるんでしょうかね。
なんだかちょっと笑ってしまいました。

それから、「日立を解雇された時、女子プロレスに勧誘された」話もしてたなあ。で、「当時は女子プロレスが大人気で、かなり良い金額を提示されたので心が動きそうになったけど、いわゆる“悪役レスラー役”だったので断った・・・」そうな。

実際、あの時の大林さんは間違っても心を動かされはしなかっただろうと思う。もうバレーをやめようと思った吉原選手をもう一度やる気にさせたのは、「ここでやめたら負け犬だ」という大林さんの言葉だったらしいし。
そう思う人が、そんなことを言う人が、心動かされたとは考えにくい。
(でも実際好きな事は好きだったんだとは思うけどね。かな~りキャピキャピした選手だったし)

でも、あれから10年が経って、冗談めかしてそんなことを語れるようになったのは、やっぱり大林さんがもう現役じゃないからかな・・・なんてちょっと寂しく思ったりもした。

(でも、キッカケには問題があったとはいえ、その結果イタリアでプレーができたことは、彼女本人も認めているように大きなプラスであり、いい思い出となっていると思うが)

吉原選手がこんな風に「あの頃の事」を明るく語れるようになるのは、きっと彼女がバレーをやめた時。
・・・・・・当分、「思い出」にはしないでくださいよ。

しかし・・・・・・・安易だなあ、女子プロレス。
確かに長身で、筋肉もあって(あのスパイクを打つ手で殴られたら相当痛いだろう)、しかも「日立を解雇」ってダーティなイメージがあるからといって、女子プロレスのしかも悪役とは・・・。

でも、ちょっと見たいような気もするけどね。

昨日の日記を思い出して、武富士の鈴木洋美選手の事もちょっと思い出した。
W杯直前、練習中にボールを追って、壁に突っ込んだ彼女。
結果は右肩脱臼。W杯はおろか、リーグ前半戦には試合に出ることが出来なかった彼女。
相当泣いたと思う。後悔もしたかもしれない。

W杯の時には、心の中でほんのちょっと「何でそんなことしたの?」と思っちゃったりもした私だけど、今はそうは思わない。





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Last updated  February 16, 2004 10:03:52 PM
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