ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

May 30, 2004
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流れを断ち切るサーブミス、サーブレシーブの乱れ、勝ちたい気持ちは伝わるのにここ一番で点数に繋がらない。
そして、スーパーエースの故障。

今日の韓国チームのプレーは、まるで昨日までの日本チームを観ているようでした。
TVを観ていて、一瞬どちらのコートが日本チームかわからなくなるくらい、韓国チームの彼らは、「昨日までの日本チーム」でした。

昨日までの日本だって、今日の韓国だって、必死で練習を重ねて、アテネに行きたくて、「切符を逃した瞬間には、もうバレーをやめたくなるくらい」の思いで、バレーボールと向き合ってきたはずです。
なにがいけなかったのか。なにがダメだったのか。
北京までの4年間は、きっとあっという間で、ゆっくり考えている時間はないでしょうけど、でも、全日本男子は、今日、積年のライバル・韓国を破ったのと同時に、昨日までの自分たちを打ち負かしたのだと思います。
(まぁそれでもミスは多すぎましたが、コート内の雰囲気は、イラン戦までとはがらりと違っていたように思います)

正直、全敗されるより悔しい。今、嬉しいと言うより、悔しいです。

彼らは今日、強かった。そして、楽しそうだった。

だから、「北京は後輩に譲る」なんて言わずに、この“オトシマエ”は自分たちでキッチリつけてほしい。「北京」の12人に、今の12人が、ひとりでも多く選ばれるように頑張ってほしい。
なに、一番年上の選手だってまだ31歳でしょう?
ってことは、北京の時にはまだ35歳ってことじゃないですか。
男性より筋力の衰えが早い女性の、某選手(笑)は、現在34歳ですよ。

31歳くらいで諦められちゃ困ります。
35歳で、しっかりオトシマエ、つけてください。

さて、一方の女子。
4年前のオトシマエをつけにいく、女子。
明暗を分けた・・・という言葉があるけれど、本当に痛い結果になってしまいました。
バレーボール、と言うひとつの球技の、男子と女子はその両翼。

でも今年、その片方の翼は、もがれてしまった。
残るもうひとつの翼・・・女子バレーは、もがれたもうひとつの翼の分も、かの地で頑張ってこなければならない。
とてつもなく重い責任。ものすごい重圧。

でも、TVで観る彼女たちは、重圧・責任なんのその、とても楽しそうに見えます。自信に満ち溢れているように見えます。
「勝利」への自信、そして、「私たちは絶対に後悔しない」とい言う自信。






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Last updated  May 30, 2004 09:15:11 PM
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