スーパーのレジというものは物凄く込み合い、熾烈なバトルを繰り広げるものであります。並ぶ人も忍耐というものが問われ、新人が受け持つレジに当たるとものすご～くイライラするのも事実。

変にベテランとなると、業務がテキトーになったり、時間を気にして業務が荒くなったりする。逆に新人は聴く、一つ一つ丁寧に扱う、しっかりとバーコードを通して確認する。新人の方が丁寧であります。

・鮮魚を置いているスペースで袋が薄手のものを置いていて、プラスチックトングで掴めというところ。
　これまたツルツルしていて掴み難い。　冷凍されている魚は特にするすると良く抜ける。考えて置いているのか？って問いたくなるくらい掴み難い。一度目の前で全部の魚を掴んでいるところを見てみたい。

・レジのおばちゃんがお喋りで雑。
　幾度となくレジ打ちミスがあろうとも、容赦なく前の客と話を進めるおばちゃん。　こういう人に限ってミスが多く、尚且つ性質の悪いのが自分がミスをしている事に気付く事なく、『はよ帰りたいねん～もう勤務時間越えてるねん～』などと偉そうに言うもの。　昨日も●●●と●●●をお得にお買い物できました。有難う御座いました。

・レジのおばちゃんが余りにも雑すぎて、せっかく綺麗に盛り付けられている品物が逆さにバーコードを通されるお陰で盛り付けの『も』の字も意味を成さない商品。
　こうなるともう、料理というものではなく『餌』に成り果てる。

・無愛想な店員程間違える事が多い値札。
　気が付くと『特売中！』などと書かれた札があるものの、肝心の値札が無い＾＾；　当然の事ながら、客は一度は見るものの値段がわからず、せっかくの特売が素通りされていく始末。

・退かぬなら、退くまで観ようお客さん。
　溜まりに溜まったカゴを移動するおじさん。しかしながら通り道にお客さんが列を作っている為に通れない。　そこでおじさんは客が退くまでその場で待ち続ける。　一言くらい何か言ったらいいのでは？

・店長がズラ
　ちょっとズレてます。

　以上。