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2012.10.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★★◎ウーティスさんの質問
      ・・・マルクスは、地獄行きなのか??


◆◆マルクス主義のことを知らない人の為に、
   簡単に、説明します。


  ◎マルクス主義とは、
   カール・マルクスと
   フリードリヒ・エンゲルスによって
   展開された思想をベースとして確立された、
   社会主義思想体系の一つである。
   科学的社会主義ともよばれる。
   マルクス主義は、
   資本を社会の共有財産に変えることによって、
   労働者が資本を増殖するためだけに生きるという、
   賃労働の悲惨な性質を廃止し、
   階級のない協同社会をめざすとしている。


   以上が、ウィキペディアの文からの抜粋です。


   この思想を元にして、
   ソ連や北朝鮮や中国の社会主義が誕生しましたが、
   マルクスの唱えていた論とは、
   実情は、だいぶん違う形になってしまいましたね笑。


   マルクスの生きていた時代は、
   あまりにも、資本主義の悪い部分が横行していたため、
   搾取されつづけた労働者階級の人々の、
   怨念がマルクス論を後押しし、
   社会主義国が誕生したのです。


   しかし、結局、社会主義も、
   失敗に終わりましたね。


   神様の理想としては、
   社会主義的資本主義が良い、
   と、思っていて、
   現在の日本が、
   丁度良いひな形になっています。
   まだまだ、成熟しているとは、いえませんが笑。


   なので、マルクスの生きていた時代、
   あまりに支配層が、無茶な搾取をしていたため、
   神様が、天より、マルクスを遣わし、
  『社会主義的な思想も、大切なんだよ』
   ということを世の中へ伝えたのですが、


   マルクス論を、
   理想的に社会へ反映させるには、
   人類は、あまりに無知で、無理解でした。
   結局、支配層が、
   経済から政治へ変わっただけですね。


   つまり、どんな理想論も、
   それを深く咀嚼する精神が無ければ、
   意味が無い、
   ということです。


   マルクスも、
   良かれと思って唱えた論だったので、
   地獄へは、落ちていません。
   むしろ、地獄へ落ちるのは、
   社会主義国の上層部の、悪徳官僚たちです。
   マルクスの論を、うまーく利用して、
   自分達が私腹を肥やすシステムを
   構築したのですから。
   まして、大量虐殺なんて、もっての他!!
   無論、地獄行きですが、
   戦争時代は、
   やらなきゃやられる、ということもあるので、
   スターリンやヒトラーだけを悪者には出来ませんが、
   暴走し、狂ってしまったことは、
   やはり、神様から見て、
   他に、やりようがあっただろうに・・・
   と、嘆かれてます。


   つまり、屈折した民衆の怨念の上に、
   スターリンやヒトラーが
   成り立っていたわけですね。


   日本の悪徳官僚も、悪徳政治家も、
   その人達を支え、
   後押しする民衆がいるからこそ、
   成り立っているわけです。


   だから、社会主義国に限りませんね。
   資本主義国や日本だって、同じです。
   悪徳官僚、悪徳政治家が、
   減らない限り、そして、
   それを支える悪徳民衆が
   減らない限り、
   世界の真の繁栄は、ありえません。


   莫迦と鋏は使いよう、と言いますが、
   様々な論というものも、
   使いようなのですねえ笑。


   例えば、孔子と老子。
   孔子のほうが、先に生まれ、
   論語のような、
   処世術や人としての模範的な生き方を
   説きましたが、


   神様から見て、あまりにも、
   現世に偏った論だったので、
   その後、老子を天から遣わし、
   宇宙の玄々微妙たる
   世界の理を説かせたのです。


   このように、
   幹や根の部分と、枝葉の部分、
   両方学んで、初めて、
   大道の真を得るわけです。
   ついでに言えば、花である芸術にまで、
   学問や論を昇華させて、
   初めて、『道』が、完成するのです。


   こういう歴史上の働きは、
   他にも沢山見受けられます。


   同時期に存在した、二人の天才宗教家、
   最澄と空海。
   この二人も、
   陰と陽の宗教的神仕組の担い手でありましたし、


   楠木正成と源頼朝は、
   陰と陽の政治的神仕組の担い手でした。


   黙示録のヨハネとイエス・キリストも、
   陰と陽の宗教的神仕組の担い手でありましたし、


   勝海舟と坂本竜馬も、
   陰と陽の政治的神仕組の担い手でした。


   だから、マルクス論は、
   資本主義的に偏り過ぎた社会を、
   振り子の位置を中心に戻す為に、
   極端な社会主義論を、
   一時的に登場させただけ、なんですよ。


   社会主義的資本主義論なんて、
   当時の怨念に凝り固まっていた人々に
   論じたところで、
   誰も耳を貸さなかったでしょう。


   人間の歴史は、
   こうやって、少しずつ少しずつ、
   矯正されて、成熟してゆくのですねえ・・・


   今回は、
   とても奥深い日記になりましたね!!
   では、また次回をお楽しみに~!!




心のデザイン国際大学

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最終更新日  2022.04.11 14:53:48
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