ココロの森

ココロの森

2006.10.15
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カテゴリ: 読書・えとせとら
現在、図書館で予約待ちをしている本たちです。

秋の夜長、読書の秋。
本選びの参考になれば 幸いです。




*****

 (※ 内容紹介は 『ハヅキさんのこと』『寄る辺なき時代の希望』を除き
    『楽天ブックス』の紹介文を引用しています  )



「待つ」ということ

「待つ」ということ  / 鷲田清一


現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。
私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、
そういうものへの感受性をなくしはじめた。
偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、
「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。






モーテル0467鎌倉物語

モーテル0467鎌倉物語  / 甘糟りり子

鎌倉を中心とした湘南を舞台に、
ホテル「モーテル0467」に集まる人々の、恋と青春を描いた物語。
決して若くはないが、大人にもなりきれない青年たち。
一癖も二癖もありそうな女たち。
小説家としての新境地を切り開いた、著者の新しい世界がきっと見えてくるはず.






長崎くんの指

長崎くんの指  / 東直子

気鋭の人気歌人が小説を書いたら、やっぱり凄かった!
新境地を切り開いた著者の初めての小説集は、
イマジネーション豊かな連作短編6 編と、
発表時人気を集めた掌編「夕暮れのひなたの国」を収めた短編集。
言葉と遊び、歌を生み続ける歌人の頭の中、覗き込んでみませんか?






夜の公園

夜の公園  / 川上弘美

わたしいま、しあわせなのかな――
寄りそって生きたい、そう願うときにこそ浮かび上がる孤独を見つめる、
渇きと熱を秘めた恋愛小説の傑作。






ざらざら

ざらざら  / 川上弘美


熱愛・不倫・失恋・片思い・男嫌い・処女、そしてくされ縁・友愛・レズビアン。
さまざまな女性の揺れ動く心情を独特のタッチで描いた名品揃い。
クウネル連載20篇に他誌発表作3篇を加えた、ファン注目の川上ワールド。






ハヅキさんのこと

ハヅキさんのこと  / 川上弘美


この人は、きっと少し前に本気の恋をしたんだろうな。
なんとなく思った。
そしてそれはもう、終わったんだろうな、とも。
_______ 虚と実のあわいを描く掌篇小説集 <帯より>

別れよう、と思った。
圭佑のことは、好きだ。
でも、このままじゃ、ものすごく嫌な感じ。
別れるのは、簡単だった。わたしから誘わない。それだけのことだった。
_______<本文より>






ひとがた流し

ひとがた流し  / 北村薫


アナウンサーの千波、作家の牧子、元編集者で写真家の妻となった美々は、
高校からの幼なじみ。
牧子と美々は離婚を経験、それぞれ一人娘を持つ身だ。
一方、千波は朝のニュース番組のメインキャスターに抜擢された矢先、
不治の病を宣告される。
それを契機に、三人それぞれの思いや願い、
そして、ささやかな記憶の断片が想い起こされてゆく。
「涙」なしには読み終えることのできない北村薫の代表作。





風が強く吹いている

風が強く吹いている  / 三浦しをん

大切なのは速さでなく、強さだ。もっと強い走者になれ。
祝直木賞受賞! 驚異の才媛が二十代最後に放つ、書下ろし1200枚!
感涙の超大型青春小説。






三四郎はそれから門を出た

三四郎はそれから門を出た  / 三浦しをん

それでも本から離れられない!?
うずたかく積まれた本の下敷きになりながら、
書店へ通い、漫画を読み、旅に出かけ、家族と葛藤し、洋服に悩む……。
人気作家・三浦をしんの舞台裏をあかす、初のブックガイド&カルチャーエッセイ集。
書き下ろしエッセイ、本邦初公開「をしんの部屋」も図解で収録!






風に舞いあがるビニールシート

風に舞いあがるビニールシート  /森絵都 


愛しぬくことも愛されぬくこともできなかった日々を、今日も思っている。
大切な何かのために懸命に生きる人たちの、6つの物語。

国連難民事務所に勤務している表題作の主人公・里佳は上司のエドと恋愛し、
七年間の結婚生活の末、二年前に離婚。
そのエドがアフガニスタンで死に、立ち直れないでいる彼女を、
エドが救った難民の少女に会ったという記者が訪ねてきて……。
我が儘なオーナーパティシエのために雑務をこなす秘書、
捨て犬の世話をするボランティア、
時間に追われる社会人学生、
仏像に魅入られた修復師。
温かなユーモアに満ち溢れた筆致で紡ぎだされる
ハートウォーミングでちょっぴり泣ける一冊。






寄る辺なき時代の希望

寄る辺なき時代の希望  / 田口ランディ

「人は必ず死ぬのに、何故生きるのか」、
痴呆老人介護、核の問題、べてるの家、水俣病などに真正面から挑んだ渾身のエッセイ









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最終更新日  2006.10.15 15:42:38
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