ココロの森

ココロの森

2010.01.05
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カテゴリ: 読書・えとせとら
第142回芥川賞候補作および直木賞候補作が決定したようです。


<芥川賞候補>



 「犬はいつも足元にいて」(文藝冬号)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
中学生の僕と犬が、茂みの奥で見つけた得体の知れない“肉”の正体とは?
兄+弟による驚愕の完全共作!第46回文藝賞受賞作。






羽田圭介(はだけいすけ)

 「ミート・ザ・ビート」(文學界12月号)

(※ 単行本化されていない様子。画像なし )





藤代 泉(ふじしろいずみ)

 「ボーダー&レス」(文藝冬号)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この世界はどこにだって、見えない溝がある。たとえば僕ら二人の間にも。
新入社員の僕とソンウの友情を描く話題の青春小説。第46回文藝賞受賞作。





舞城王太郎(まいじょうおうたろう)

 「ビッチマグネット」(新潮9月号)

内容情報】(「BOOK」データベースより)
なんだか妙に仲のいい、香緒里と友徳姉弟。
浮気のあげく家出してしまった父・和志とその愛人・花さん。
そして、友徳のガールフレンド=ビッチビッチな三輪あかりちゃん登場。
成長小説であり、家族をめぐるストーリーであり、物語をめぐる物語であり…。
ネオ青春×家族小説。





松尾スズキ(まつおスズキ)

 「老人賭博」(文學界8月号)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北九州のシャッター商店街に映画の撮影隊がやってきた。
俳優たちの退屈しのぎの思いつきから、街は最高に心ない賭けのワンダーランドに。
人の心の黒さと気高さを描きつくす、奇才4年ぶりの小説。






<直木賞候補>

池井戸潤(いけいどじゅん)

「鉄の骨」(講談社)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「次の地下鉄工事、何としても取って来い」
 でも談合って犯罪ですよね?
謎の日本的システムの中で奔走する、若きゼネコンマン平太の行末は─。





佐々木譲(ささきじょう)

「廃墟に乞う」(文藝春秋)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
13年前に札幌で起きた娼婦殺害事件と、同じ手口で風俗嬢が殺された。
心の痛手を癒すため休職中の仙道は、犯人の故郷である北海道の旧炭鉱町へ向かう。
犯人と捜査員、二人の傷ついた心が響きあう、そのとき…。
感激、感動の連作小説集。





白石一文(しらいしかずふみ)

「ほかならぬ人へ」(祥伝社)

愛の本質に挑む 純粋な恋愛小説
愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう?
「恋愛の本質」を克明に描きさらなる高みへ昇華した文芸作品
第22回山本周五郎賞受賞第一作!






辻村深月(つじむらみづき)

「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
“30歳”という岐路の年齢に立つ、かつて幼馴染だった二人の女性。都会でフリーライターとして活躍しながら幸せな結婚生活をも手に入れたみずほと、地元企業で契約社員として勤め、両親と暮らす未婚のOLチエミ。少しずつ隔たってきた互いの人生が、重なることはもうないと思っていた。あの“殺人事件”が起こるまでは…。辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く、感動の長編書き下ろし作品。






葉室 麟(はむろりん)

「花や散るらん」(文藝春秋)

京で暮らしていた雨宮蔵人と咲弥は、幕府と朝廷の暗闘に関与し、
やがて赤穂・浅野家の仇討ちに呑み込まれる。
2人の運命は如何に






道尾秀介(みちおしゅうすけ)

「球体の蛇」(角川書店)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1992年秋。
17歳だった私・友彦は両親の離婚により、隣の橋塚家に居候していた。
主人の乙太郎さんと娘のナオ。
奥さんと姉娘サヨは7年前、キャンプ場の火事が原因で亡くなっていた。
どこか冷たくて強いサヨに私は小さい頃から憧れていた。
そして、彼女が死んだ本当の理由も、誰にも言えずに胸に仕舞い込んだままでいる。
乙太郎さんの手伝いとして白蟻駆除に行った屋敷で、私は死んだサヨによく似た女性に出会う。
彼女に強く惹かれた私は、夜ごとその屋敷の床下に潜り込み
、老主人と彼女の情事を盗み聞きするようになるのだが…。
呑み込んだ嘘は、一生吐き出すことは出来ない─。
青春のきらめきと痛み、そして人生の光と陰をも浮き彫りにした、極上の物語。






・・・今回も見事にです
というか、読んだ事のある 作家 自体、
舞城王太郎 さんしかいません

あ。道尾さんは短篇を一作だけ読みました。
ラスト一行でヤラレて、巧いなあと思った記憶があります。




「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」「球体の蛇」 あたりは
読書メーター
特にどうしても読みたかった訳ではないので手を出しておらず…



芥川賞候補の
「犬はいつも足元にいて」
は、新聞で書籍広告を良く見かけましたが
これもとくに興味を惹かれるものでもなく…







今回は「何となく」な予想もつきません


受賞作決定は、今月14日です。
















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最終更新日  2010.01.05 13:39:26
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