全449件 (449件中 1-50件目)
久々の日記です。毎年この時期はハロウィーンパーティをするのですが今年のハロウィーンも、にぎやかに楽しく終了しました。写真をアップしてみました。↓http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/10014840084ed71b6128433da42ffab118c63f430/947028019515144221部活や英検、学校の試験など、その他もろもろの事情から参加できない中高大生たちが多くて、、、少ない人数ながら、中高大生たちが頑張りを見せて、ハロウィーンを立派に成功させてくれました。Plan, Do, See、、、準備から企画運営までほんとに頑張ってくれました。火曜、水曜、木曜、金曜の小学生グループのママたちのコーナーも年々、楽しく凝ったものになってきていて、子どもたちと一緒に楽しんでくれてほのぼのとした雰囲気がいいなぁって思えるハロウィーンでした。そして、参加してくれるラボっ子やパパやママたちも仮装を楽しんでくれて、雰囲気を盛り上げてくれました。忙しかったけど、異次元の世界のような時間が楽しかったです。ラボっ子やラボファミリーの違った姿を見るのも良かったかなぁ。何より、みんなが和気あいあいと楽しんでいる様子が嬉しかった。イベントは大変だけど、みんなが喜ぶ顔を見るのが一番楽しい。
October 21, 2008
昨日は、水曜日で今年最後のらいぽんの保育園へお迎えの日でした。いつもより早くお迎えに行くとらいぽんは他の子達と一緒に先生のそばで楽しそうに遊んでいました。 1歳と5ヶ月になったらいぽん。ずいぶんしっかりしてきましたよ。かわいくなって、、、 先日も一緒に動物公園に遊びに行きましたが、一人であちこち歩き回りいろんな動物に興味を示していました。成長を感じる瞬間。 昨日のお迎えのときも、お~っと感じることがありました。 お迎えに行くと、私に自分のロッカーの場所やタオルの場所や、カップの場所へ行き、そこを指差すのです。すごいなぁ ちゃんと自分の持ち物がおいてある場所がわかっているんだぁとびっくり 今年の春から、らいぽんは保育園に行き始めました。私の車には常にチャイルドシートが取り付けてあっていつでも、要請があるとお迎えに行ける体制を整えています。基本的に前は月曜日と水曜日だったのですが今は、水曜日をメインに保育園のお迎えをしていて、うちに来たときは、イングリッシュベビーサインで話しかけをしています。 さっきのお迎えの続き、、、私がロッカーかららいぽんの荷物を出しているとき、"EAT" と "CRACKER" のサインをするではありませんか。クラッカーが大好きなんです。おなかがすいているんだなぁ。と思いました。"OK, I'll give you some cracker in the car. Can you wait?"らいぽんは理解しました。うなずきながら、"More" "Cracker" のサイン。私も"CRACKER" のサインをしてあげると、こちらがらいぽんの要求を理解していることがわかり安心するのです。 サインって、こんな風にちゃんとベビーの気持ちを受けとめてあげてやりとりができるんだなぁと思い、サインをやっているとほんとにいいんだぁということがあらためてわかりました。 車の中のチャイルドシートに乗せている時もさかんに、"CRACER""EAT""MORE" などのサイン。Say "Please." と言うと、ちゃんと "Please." のサインをします。最近、 "Please." も何かお願いするときのサインだとちゃんと認識しています。もちろん "Thank you!" もちゃんとしてくれますよ。 最近のらいぽんは、自分からサインをしてメッセージを伝えてくることが観られます。二語文、三語文にして、伝えてきます。すごいですよぉだって、まだことばとしては、しゃべれない。でもサインで伝わる、、、っていうことが わかっているんですねぇ。だから、いろんなサインを真似ようと一生懸命になることがあります。でも、ゆっくり必要に応じて覚えていって欲しいなと思っています。最近はことばも出てきています。 「こっち」「パパ」「まんま」「ママ」「ばあば」など、他にもいろいろ発しています。彼のまわりでは毎日、ほぼ確実に日本語が多いのでまずは日本語から出てくるのだろうなぁ。でも、あきらめずに、私は英語の語りかけも続けていきます。英語の語りかけといってもやさしく語りかけてあげる、、、を大切にしていますよ。子どもとのかかわりの中でもっとも大切にしたい部分ですから、、、 らいぽんとは英語とサインで、、、、、を心がけています。 将来、何かしたいとき、英語が必要だと彼が考えたときにサンサンが話しかけてくれていたあのことば、、、と思い出して少しでも英語で自然にコミュニケーションが取れるように、、、っていう思いから、、、 もうちょっと大きくなったら、もちろん、ラボっ子になってもらいま~す。ラボが一番。サンサンのラボでいろんな歌や物語を楽しみながら英語に親しんでいって欲しい。社会力、コミュニケーション力を身につけていって欲しい。 私も夫もいろんな国に友人がいます。彼らとのコミュニケーションはもちろん英語。二人でハワイ州立大学に留学していた若かりし頃もありとあらゆる国の人たちと英語でコミュニケーションが取れると言う体験を実際にしてきていますから、英語は日本語のほかに最低身につけて欲しい、、、 これからは国内外においての英語の必要性はさらに高くなると感じています。 らいぽん頑張れ、、、 それから、イングリッシュベビーサインのお教室でお勉強しているママたちも頑張れ来年も機会があれば、、、になりますが、一人でも多くのママたちにイングリッシュベビーサインの楽しさと大切さを伝えていきたいと思っています。
December 29, 2007
今年も届きましたよ鯛惣の桃が、、、これがまぁ、ほっぺたが落ちるほどおいしい桃なんですね、毎年。鯛惣って海の幸だけではないのですよね。実はこの桃を送ってくれているのは、なんと元崎本パーティにいたラボっ子のお母様なのです。2人姉妹で、2人とも小学生の時に東京にお引っ越しして かの有名なWパーティに移籍。大学までラボを続けて卒業。今は2人とも社会人です。日頃はほとんどやりとりはなく、それでもパーティを離れてからもう、10数年もの間、毎年この時期になるとおいしい桃が届くのです。パーティ在籍中には、特にこれといって、お世話をしてあげたわけでもなく、他の子たちとと同じように可愛がっていただけなのですけどね。怒ったりもしたかなぁ。したかも知れない。反省。こんなに長いことず~っと毎年、桃を送ってきてくださるOさん。こんなにず~っと送っていただく資格も私にはないのに、、、毎年忘れずに送ってくださっていることに対して、感謝の気持ちと同時に、身の引き締まる思いがします。一人一人のラボっ子を慈しみなら、大切にしていかないといけないなぁと、、、早速冷蔵庫で冷やして、おいしくいただきたいと思います。人と人とのつながり、大切に考えていかないといけないなぁ。自分の周りの人たちとのつながり、もう一度、考えてみることにしよう、、、
July 27, 2007
久しぶりの日記になります。先週木曜日は、ママンベビーの体験会がありました。溝の口ではアシスタントとして参加。用賀では、自分が担当するクラスへ向けての体験会でしたよ。催行人数に達して、クラスができるといいなぁとひそかに楽しみにしているところです。ママンベビーのHPはこちら↓http://www.mom-n-baby.net/ebs/index.html一方、ラボパーティの方では夏活動へ向けての準備活動が忙しくなってきています。今年もアメリカに送り出すラボっ子のために、、、とそれから、今年は、ホワイトホースシアターの劇団員をお招きするのでその方達へのプレゼントを用意しました。今年はウィスコンシンに留学するラボっ子がいます。りえか、高校3年生。7月の末から一年間留学するのです。また、九州の熊本にお引っ越ししましたけれども、中1で今年、ホームステイにいくラボっ子がいます。その子のために、、、ホワイトホースシアターの方は、イギリスからいらっしゃいます。ラボっ子達のために、英語劇を見せてくれます。みんなで楽しみにしているところです。興味のある方は、まもなくティケットを発売しますのでコンタクトを取って下さいね。では、今年、みなさんが創ってくださったおみやげを写真でアップしますね。 こちら↓のブログへどうぞ。http://blogs.yahoo.co.jp/labosunsun/50588907.html
July 8, 2007
みなさん、ご存じのように、昨今、海外から日本へ来て大学でお勉強したり、研修や会社でお仕事したりという方々がまわりに増えてきていますね。そう言う方たちは前もって日本語が話せるようになって来る方ばかりではありません。ですから、どうしても日本語を教えて欲しいと言う方たちの為に日本語を学ぶ場が必要になってきます。今日はそんな方たちのために、ボランティアで日本語を教えているグループの方たちが企画した年一回のバーベキューパーティでした。実はサンサンの連れ合いのトム(ニックネーム)もそんなボランティアの活動に関わっているのですが、一緒に付いていっていろいろなお手伝いをしてきました。トムは日本語教師の資格を取り、ちゃんと教えられるのですがこのグループでは資格がなくても、一緒にお話をしながら、そんな中で自然に日本語を学べる、そんな場を提供しているようです。ですから、サンサンも仲間になって欲しいと誘われてしまいましたよ。この日はボランティアグループのメンバーでお宅に広いお庭があるという方のお宅に集合。毎年、場所を提供して下さる方がいらっしゃるというのはいいですねぇ。日本在住のいろんな国々の若者やファミリーが集いました。中国の若者やファミリーが一番多かったかな。他にも韓国、インドネシア、シンガポール、ベトナム、インドからの方々がいらっしゃいました。会場へはまず、駅に集合して、そこからはみんなでバスで行きます。そこから更に歩いて、、、暑かったぁ。到着したのはちょうどお昼。ボランティアグループが用意したポットラックパーティからスタートです。もちろん、サンサンもいきなりバタバタとお手伝い~!かなり動きましたよ。↓楽しくておいしいお昼が済んだところで、みんなで輪になって自己紹介タ~イム。日本語で、どこの国から来たのかなど頑張って紹介していきます。赤ちゃんや幼稚園生、小学生の子どもたちもいて、びっくり。もっとびっくりしたのは、やっぱり子どもたちの方が、自然な日本語がしゃべれるということでした。音はもちろん、微妙なイントネーションやピッチなどが自然。知ってはいたものの、やはりそうなんだぁと再確認できた瞬間でした。子どもたちの方が、音を取り入れたりその音を再現するのは得意なんですねぇ。↓18才という若者もいました。トムが言うにはだいぶ日本語が上手になっているという事でした。 自己紹介の後は、この日はインドからのお客様もいらしていたのでサリーを着せる実演をしてくださいましたよ。5m半の一枚の布をタックを取りながら着せていくのです。あっという間にサリー着付けの出来上がり。素敵でしたよ。↓ ↑サリーを着せてもらった女性はボランティアグループの方。後ろに立っている3人の女性はみなさん、既婚者です。若い男性に人気でみなさん、一緒に写真を撮ったりしたのですが、後で結婚していると聞いてがっかりしていたり、、、ん~、面白かったぁ。↓手にはこんな模様を施している女性の方がいらっしゃいました。ある植物から取った液体で30分くらいで描けるそうです。これは、一度施すと15日くらい持ち、だんだん色が薄くなっていくということスペシャルイベントの時などに絵を描き、これはさらに手や身体に描いておくと暑いときにも涼しくなると言うことでした。 ↓お友だちになったのは、インドからいらしていたある方のご両親。とってもすてきな方たちでした。 ↓先ほどの美しい女性達。ご主人様はみなさん、キャノンや富士通やNECなどの大手企業のエリートです。↓楽しい一時が終わって、みんなで集合写真!みなさんの嬉しそうな顔をみて、サンサンはハワイ大学に在学中にいろんな国々の人たちと交流したことを思い出してしまいました。英語が話せれば、いろんな国の人たちと交流できるのです。日本語を教えるときにも英語が役に立ちます。
May 28, 2007
え~っと、サンサンのHPにアップしてありますので、お写真もありますので、良かったらどうぞ、遊びに来て下さいねぇ。↓こちらで~す。http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=bringhome&MENU=DIARY#37545
April 11, 2007
久しぶりの更新になります。昨年の10月から、イングリッシュベビーサイン協会主催のEBS講師育成講座に参加。4回の講座を受けてきて、3月に資格取得のための試験がありました。久しぶりに受験生になったようで、必死にお勉強したんですよぉ。 ラボの合間に、ミスドに陣取って、テキストに集中。 たくさんのベビーサインを覚え、それに対する英語の語りかけも練習しました。 ベビーサインに対する理論もいっぱいお勉強しました。 若い受講生に混ざって、必死にお勉強しました。 そうして、結果を出すことができて、今、と~っても嬉しいです。 これからはもう少しお勉強して、日本のママや赤ちゃん達にサインを教えてあげられたらなぁと思っています。アメリカではかなりいろんなところで使われているようですが、まぁ、日本でも最近では、ベビーサインは盛んになってきていますが英語の語りかけによるベビーサインは極端に少ないかも知れません。イングリッシュベビーサインのホームページはこちら↓ http://ebs.or.jp/ サンサンのベビーサインのHPは、こちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/sunsunbaby/ ラボにも小さい子たちがいますけど、ラボにはいる前のママと赤ちゃん達にしてあげられることってないかなぁといつも考えていました。 それでであったのが、イングリッシュベビーサインだったのです。 創始者のもこばさんは、English Baby Signs は早期教育でもなく英語教育でもない。 EBSは、生活に密着した英語での語りかけをしながら育児をしていくためのもの。 と言い切ったところに感動しました。 それがほんとにそうだなぁと思えるようになるまでに時間はかかりましたけど、でも、今では、ベビー達にあえるのがとっても楽しみです。 サンサンが作ったばかりのベビーサインのコミュニティは、こちら↓ http://mixi.jp/view_community.pl?id=2009321 サンサンのEBSのクラスができたら、ぜひ、覗いてみてねぇ。 それから、もちろん、サンサンが長いこと続けてきた、 サンサンが大好きなラボのHPは、こちら↓ http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=bringhome 気軽に覗いてみて下さいねぇ。 サインを使いながらだと、英語での語りかけも自然にできちゃうかも知れないなぁと希望を持っています。日本の赤ちゃん達も早くから英語に触れることができたら良いですよねぇ。長年やってきているラボはもちろんいいのですが、赤ちゃんにラボももちろん、いいのですが、もう一歩踏み込んで英語&ベビーサインで子育てというのもいいなぁと思っているサンサンです。ご挨拶英語ではなく、生活に密着したことばを毎日使いながら、赤ちゃんのレベルに合わせて、簡単な英語を繰り返し使っていくというのもいいのでは、、、などと希望を持っている今日、この頃です。興味のある方はぜひ、お問い合わせ下さいねぇ。
April 2, 2007
2007年の幕開けで~す。あまり更新はできないかも知れませんが、今年もよろしくおねがいしま~す。
January 2, 2007
今年もハロウィンパーティをして楽しい時間を過ごすことができました。そのときの写真を編集中です。まだ途中ですが、よろしければどうぞご覧になって下さい。また写真を追加していきたいと思います。こちらへどうぞ
November 7, 2006
ラボの活動というのは単なる週一回の活動にとどまらない。さまざまな交流活動を通じて子どもたちは多くの出会いを体験していくことになる。その出会いは、人であったり、自然であったり、いろんな出来事であったりと様々。また週一回のパーティ活動においては、世界の歌や詩、そしてなによりも大切にしている世界の物語に触れ、それを身体で表現していくという活動がありそのような活動を通じて、さらに出会いは増えていくのです。物語の登場人物や、その背景にある国の文化や歴史、その国のその時代の人々の思想や生活習慣にまで出会うことになる。ただ読みっぱなし出はなく、言葉により深く触れていくのです。ある物語をテーマとしてグループの仲間とその物語について話し合い、ロールプレイングの様に登場人物になってみたり物語の場面を身体表現していくという事により、子どもたちは非日常の世界(物語の世界)へ旅立ち、異文化体験をして帰って来るという繰り返し。その活動は英日によるCDを元に行われているので自然に英語に親しみ、母語に近い形で英語を習得していくケースは身近にたくさんある。ラボでは、一人一人の子どもたちと長い事関わっていく間に、その子の成長を見守る大人が増えていきます。パーティでは同じグループのお母様方が。地区に出る年代になると、地区のテューターや事務局が支部に出ると支部のテューターや事務局が全国キャンプなどに行くと全国のテューターや事務局が。とまぁ、こんな具合に、大勢の大人が見守ってる中で育っていくのでラボで活動している子どもたちは幸せな環境にあるといえる。よくお泊まりでの交流会も行われる。共に宿泊をすると言うことにも実は大きな教育的な意味があり子どもが自立していく上で大切なことだと考えている。崎本パーティではサバイバルキャンプと称して火興しをして飯ごう炊さんをし、自分たちで食事を作るなど身の回りのことを自分でやるということまで学んでいく場を設けている。そんな数々の交流活動の中で、総合的に育っていき、12才になったら一人で外国の家族と共に一ヶ月間ホームステイをして過ごせるように成長していきます。今年もホームステイに参加した中学1,2年生の男の子達がすてきな思い出深いホームステイをしてきた。家族やご近所の方たちともしっかりと絆を作って、今度は家にステイしてねと言われながら。。。ステイ中、英語はなぜかよくわかった。日本語のように聞こえてきた。英語を日本語のようになぜか話せるようになった。と本人がビックリしている状況がある。自分はなぜ英語がわかるのだろう。なぜ英語が話せるのだろう。まさに母語習得に近い英語教育の結果。いつの間にか英語を聞ける耳が育ち、話せるようになっている。また自己管理能力が身について、一人でホームステイできる子に育っていることも素晴らしいことだと思う。そういう意味では、ラボは英語教育を通じて独り立ちできる子を育てていっている。英語教育のおまけがとっても大きくて、バランスの取れた子どもが育っていくということを自負している。英語教育を通じて、総合的にバランスの取れた子になるようにという親やテューターの願いがある。そのためには長く続けていくことがたいせつになってくる。ラボ雑感。。。。でした。
September 19, 2006
火曜から金曜までキディ、小学生クラスのお歌や素語りの発表会がありました。火曜と木曜の小学生は人数が多いので、2週にまたがっての発表となります。先週終わった子はこの週末ゆっくりと過ごしていることでしょう。次の週に発表する子は、もっといい素語りにしようとこの週末も頑張っているかな?キディさんのお歌の発表は、みんなの前で、一人でお歌を歌うと言うことにとまどいを感じたりしている子もいますが、でも、一人で発表と言うことにも自信を持って挑戦してもらおうと企画していることです。キディの中でも素語りをした子もいました。火曜のののちゃんなどは、年少なのに、「かぶ」を英日で完璧にしっかりと語ってくれました。去年は、もっとちっちゃかったのに「はらぺこあおむし」を英語のみでやってくれました。その前の年に、英日で発表したからだねぇ。他にもキディで素語りに挑戦してくれた子が2人いましたよ。偉かったねぇ。小学生の素語りは、学年に応じて、いろいろなテーマを選んでいました。今年小学生グループに入ってきて初めて発表する一年生達は素語りがまだどんなものだかわかっていない場合もあります。でも、とりあえず挑戦してもらいましたよ。一年生でも、ASK MR BEAR を最初から最後まできれいに英日で語ってくれたひとみちゃん。すてきでしたぁ。紙芝居も作ってあったねぇ。他にも一年生で素語りに挑戦してくれた子もいましたねぇ。ラボの絵本を使ってする子もいますけど、やっぱり紙芝居を創ってきてくれた子は、その分お話が身体に入っていたような気がします。描画活動をしているうちに、お話が身体にしみこんで行くんですねぇ。低学年の場合は、お家でのお母様の姿勢が影響してきます。やはり、子どもに任せっきりだとどうしてもやりとげられません。そうすると、発表の時に、できないことが判明し、涙が出てきてしまう子もいたりします。素語りってそう簡単にできるものではありません。たまに英日を書いて、それを読んでしまう子がいたりしますが、まぁ、英語が読めると言うこともすてきなことなのですが、そらんじることと読むことには雲泥の差があります。勘違いのないように。。。読んでしまった場合は素語りとは言えないのです。まぁ、毎年、少しずつ頑張っていくことにしましょう。おっと、時間になってしまいました。毎日、心にずっしりとした充実感を得ながら過ごしています。子どもたちの発表を見るときは全身全霊を傾けて観ています。いろんなエピソードがあり、感動をいっぱいもらっています。嬉しい一週間でしたぁ。また来週も楽しみです。
September 17, 2006
2006氷川キャンプ
August 26, 2006
とにかく感動一杯のいいキャンプでした。ネオ氷川と言うことで新しいトライアルがなされ、大成功。帰国報告も2人だけだったのだけど、感動一杯の報告だった。マチャもベガもいいホームステイをして成長しての帰国。良かったねぇ。ベガは報告しながら最後、感動を思い出して涙ながらの報告となった。それを聞いていたラボっ子も胸一杯になって。。。幼児、小1,2,3も小3以上のラボっ子達も思いっきり楽しめる企画が大成功。もちろん氷川の目玉である川遊びも楽しかった。もっといたい、もっと川遊びがしたかった。そんな声が聞こえてきた。2泊するともっと川遊びができるしもっと楽しいねぇ。でも、飯ごう炊さんをしながらの2泊はちょっと大変。応援団が来てくれて食事だけでも作ってくれたら可能かなぁ?来年も氷川キャンプ、23,24日に予約してきました。今年より、あと10名参加者が増えると良いなぁということでロッジを一つ多く予約してきました。中高大生のラボっ子達の愛情一杯の気持ちから創られる氷川キャンプ。来年も実施されるかどうかは、来年の中高大生の愛情次第。サンサンは氷川キャンプ大好き。川遊びも、川泳ぎも大好き。飯ごう炊さんも火起こしも大好き。そして何より氷川キャンプ場にラボっ子達の元気な声があふれ楽しそうに活動している様子を見るのが大好き。でも、1人ではキャンプはできない。実は毎年、と~っても大変。キャンプが終わって、帰りの車の運転はもう眠くて睡魔との戦いとなっている。無事に家にたどり着くとほ~!と充実感一杯。今年も無事に終了。ばんざ~い!!!今日から地区合宿。写真のアップはその後になります。お待ち下さいね。みんなの感想、聞かせてね。
August 25, 2006
今年も川遊びと飯ごう炊さんをはじめとして、9月の地区「ひとつしかない地球」フェスティバルへ向けての準備プログラムを盛り込んだサバイバルキャンプが行われます。今週はまだ田舎にいる~とか、旅行中~とかいう理由からお絵描きラボに来れない子には氷川キャンプのしおりを渡せないのでニャードットコムの「サンサンからのお知らせ」と「msnのドキュメント」にしおりをアップしておきますね。アクセスしやすい方からご覧になって準備することなど、参考にして下さ~い。
August 16, 2006
7月16日:崎本パーティ夏の壮行会・交流発表会上をクリックして見に行ってみて下さいね。各グループ、その日に発表したメンバーの写真と国際交流に参加する子たちの写真、パーティで用意したおみやげをすみれの会のお母様方からまたパーティのラボっ子達のサイン入りのラボフラッグもプレゼントしましたよ。写真のアップ、遅くなってごめんなさいね。
August 10, 2006
今朝はカルチャーラボがありました。カルチャーの場合は、ラボ会員ではないので合同練習や、土日の交流発表会がありません。ですから、夏休みでも3回ほどレッスンが入っています。一回40分のレッスン。先週はサンサンが黒姫キャンプ3班に参加中だったのでお休み。今週はクロッキーが4班に参加中。それで、サンサン1人での対応になりましたぁ。といっても1人お休みで、ひろきくん、しんちゃん、かおちゃんの3人。みんなに逢うのは久しぶりだったのでなんだかとっても嬉しかった。ぎゅ~っとハグをしてからスタート。ハグも嬉しい瞬間。幸せ~。さて、そんなことより今日のカリキュラムはと言うと1 Good morning! 最後は小鳥になってお部屋の中を飛び回る~。2 Hi! 親子で、みんなで手を振りながらご挨拶。3 Hello! でみんなで輪になって。。。 ひろきくん、「ちいさいねぇ。」の一声。 そう、たしかに人数が少ないので輪が小さいのです。 でも、元気にHello jump~。4 カラーロープをみんなで床に置いて、 次にバルーンを渡すと、同じ色のロープの中に バルーンを置きます。 それから、Balloon Race~。 歌を歌いながら、色のバルーンを取りに行くゲームです。5 次は、フルーツをその色のロープの中に置きます。 そして、Fruits Songを聞きながらくだものを取りに行きます。 これも集中してできたねぇ。6 その次はABCソング。ABCチャートを見ました。 その後は、布のABCブックで遊びます。7 その後は、"We Are Going on a Bear Hunt" の読み聞かせ。 ひろきくんは最期まで集中して聞いていましたねぇ。 次回、みんなで動いちゃいましょうか。8 ジョーゼットのカラー布があったのでそれを使って Pat-a-cake9 最後は、Good bye。 輪になるとまたひろきくんは、 「ちいさいねぇ。」久しぶりにあったみんなはとっても元気。ママ達も英語の歌が上手に歌えるようになってきました。お家でいっぱいCDを聞いているのでしょうねぇ。楽しい時間はあっというまに終わってしまいます。今日はみんなにあえて嬉しかった。みんなもちゃんと集中してできたので偉かった。次回は30日になります。また間があいてしまいますがお家でCDを聞いて楽しんで下さいねぇ。See youuuuuuuuuuu!
August 9, 2006
今年は国内にいたので、2年ぶりに黒姫キャンプに参加することが出来ました。全国から元気なラボっ子達が集まってきて、ロッジ活動、野外活動、お話広場など、さまざまな活動を展開しながら、最初はお友達のいない寂しさや不安を抱えながらの参加だったのが、日を追う毎にだんだんと子どもたち同士の絆ができてきて、不安な表情が消え、共に生活する仲間となっていくのでした。そんな子どもたちの様子をみられるのがキャンプの醍醐味。一日目の開営式に行くときに、ロッジの仲間と二列に並んでいくのですがひなこちゃんはまだその時点でお友達は出来ていませんでした。不安な気持ちでいっぱいという表情。二列に並んでも、手をつないでねぇと言うシニアの声にどうしよう、とさらに不安な顔。でもそこでテューターは何も手を出さないで見守るだけ。するとみんなが出発する直前、ひなこちゃんのお隣の子がす~っと手を伸ばしてきて、それに答えてひなこちゃんも手を伸ばす。2人の手と手はしっかりとつながれて。。。ちゃんとペアができた瞬間をサンサンは見てしまいました。感動~!やったねぇ。ひなこちゃんもお隣の子も、もう大丈夫だぁ!とそんな些細なことに、1人で大喜びしていたサンサンですぅ。そんなエピソードがいっぱいのロッジでの生活。子どもたちは一人一人の努力でロッジ内の子たちと仲良くなり一緒に3泊4日生活する中で、コミュニケーションを学んでいくのです。これまでの人生の中で、これだけ知らない人だらけの中で生活する事なんて、まぁ、経験したことがないと思いますよ。でも頑張って、自分から手を伸ばす事によって、お友達が増えていくのです。そのことを学ぶ原点が黒姫キャンプその他、全国で展開されているラボのキャンプなんです。パーティから参加した他のラボっ子達もきっといろんな体験をしたことでしょう。嬉しい体験、悲しい体験、嫌な体験など、いろいろ。全部ひっくるめていい体験と言いますね。いろんな体験からいろんな事を学んで成長していく物です。家族旅行などでは体験できないことを体験することによってたくさんのことを感じ、そして学んでいくのでしょう。ラボのキャンプはほんとに子どもたちが成長する場ですね。ぜひ、一年に一回は参加させてあげたいものです。キャンプの写真のみアップしてみましたぁ。コメントはそのうちにつけますぅ。ここをクリック!
August 5, 2006
7月9日・日曜日、エポック中原大会議室にてたま川地区国際交流・歓迎会・壮行会・報告会が行われました。今年、2006年にこの地区から北米交流に参加するラボっ子たちはなんと35名。中高生のラボっ子たちがこの夏、アメリカ、カナダにホームステイをするのです。 昨年の11月からほぼ七ヶ月の間、月一回のペースで地区のテューターが関わって、事前活動をしてきました。そして、いよいよ再来週くらいから、成田から旅立っていくのです。まだ中一や中二であどけなさが残っている子達。でも、ラボで育ってきたからこそ、一人でもホームステイに旅立つことができるのです。崎本パーティから参加したのは4人の中学生(オハイオ、アイダホ、ペンシルベニア州にホームステイ)と中国交流に参加した小5の男の子 実はラボっ子はラボに入会した瞬間から、すでにホームステイに向けての活動が始まっているのです。パーティ活動、地区活動、そうして、全国キャンプなどと数々の活動を通じて、子供たちはひとり立ちへの旅へ向けての準備をしているといっても過言では有りません。ラボ活動では、一人一人の気持ちや考えを尊重し、それを表現する場を設け、いろんなところでSelf-esteemを学び、自分に自信を持てるようにまた、自信を持つために、どうしたらいいかを学ぶ場を用意しています。そんな子達が12歳になったら参加できるラボの国際交流。今日のみんなの誇らしげな顔は、これまで頑張って準備をしてきた証でしょう。きっと、いいホームステイをしてくることでしょう。今日は、ホームステイに参加する35名のほかにも、いろんな報告がありました。カレッジリーダーとして参加するのは、二人の大学生の女の子。ゆきのとあーみん。ラボっ子を引率していくのは、嶋岡テューター。春に中国交流に参加して、その報告をしてくれたのは平岡テューターと小5のゆうた。 韓国交流に参加するのは、小6の男の子。また、受け入れをしている子達が5人いて、5人のインターナショナルユースが来てくれました。受け入れたラボっ子も舞台に上がって。。。 ブラジルからきているキッシーが、ポルトガル語の歌でゲームを紹介たり アメリカンユースが、Human Chairを紹介してくれました。 また、1年留学を終えて、帰国したばかりの高校生ラボっ子の報告もすばらしかった。1年間、どんな風に頑張ったのか。将来の自分の目標や夢も語ってくれました。内容豊かなすばらしい会でした。外から打ち込んでいるので後で写真をアップしたいと思っています。お楽しみに。
July 10, 2006
今日は、初のトライアルとして、近くの駅前のタリーズで、ラボ「マザーグースのつどい」をしました。クロッキーと一緒にチームを組んで。。。タリーズのお店の中に、Kid's Cornerがあって、ちっちゃな机とおイス、それから絵本がおいてあったり、とっても狭いのですが子ども用のコーナーがあり、そこでマザーグースを楽しもうという企画です。宣伝広告はすべてタリーズの店長さんが引き受けてやって下さいました。お知らせのプリントを出したのは、先週の水曜日。一週間もなかったのですが、親子で8組9人の子どもたちが集まりました。なんと、1ヶ月半位のあかちゃんから、3才までのお子さん達が9人です。とってもにぎやかにスタートしました。時間は、30分弱。店内なのでCDをかけることはできません。朝10時、テューターの自己紹介から始まり、マザーグースについてごく簡単にお話をして。それから、今朝は雨だったので、 ♪ Rain, rain go to Spain から始めましたよ。最初の手遊びは、 ♪ Pat a cake次に、 ♪ Humpty Dumptyそれから、 ♪ Hot cross buns ♪ This Little Pigこの辺で子どもたちの集中力が切れてしまい、ではということでちょっと立ち上がり、 ♪ Eency Wency Spider をやっておしまい。。。今日は応援に、近くのテューターがお二人来て下さいました。タリーズですから、もちろん、参加なさる方たちは飲み物を注文しないといけません。そろそろおしまいと言うときに、いいタイミングで飲み物が出てきて、参加なさった方たちの間では、いろいろおしゃべりが始まりました。なんだか、短い時間でしたけど、とても楽しい時間でした。ラボの話しはあまり出来ませんでしたけど、MS用の資料はお渡ししてあります。気に入って下されば、ラボへも問い合わせて下さるかなぁ。応援に来て下さった2人のテューターも別の曜日で同じ様なマザーグース広場を計画中。こんな感じで、ラボを社会に還元し、広めていくことが出来たらいいなぁ。日本全国のタリーズで、Kid's Cornerがあれば、きっとラボと提携してやっていけるなぁと思いました。
July 5, 2006
今日は、国際交流参加者のおみやげを箱詰めしました。5人分、5つの透明の箱に、パーティのお母様方の想いをぎっしりと詰めました。写真は、サンサンのブログにアップしてみました。サンサンのブログはひろばのトップページの一覧表からいけます。今年もすてきな手作りのおみやげがたくさん集まって、みんなでいいわねぇと言いながら箱詰めを楽しみましたよ。協力して下さった崎本パーティのお母様方、ほんとにありがとうございました。ラボっ子達はきっと頑張ってホームステイをしてきてくれることでしょう。
July 3, 2006
この夏、国際交流に参加するラボっ子を送り出すご父母の方々のために、直前父母オリエンテーションが代々木オリンピックセンターでありました。中高生達が、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに約一ヶ月のホームステイに行きます。それを引率するのは、ラボテューター、事務局、そして、カレッジリーダーです。12名に1人の割合で引率者がつきます。参加者は、毎年1000人余。ものすごい大移動です。春休みには、中国とも交流があります。またラボは韓国とも交流があります。民間の国際交流ではラボは最大規模を誇っています。この国際交流が始まって、今年で35年。ラボが40周年を迎えているのですから、ラボが始まって5年目でこの国際交流が始まったことになります。どこの英会話スクールで国際交流を35年も続けてきているところがあるでしょうか。それもこれほどたくさんの国々と。過去にはイギリス交流、メキシコ交流などもありました。単発では他の国との交流も。さて、日頃のラボ活動、パーティ内交流活動、地区の活動、支部の活動、それから全国規模のキャンプなどの様々な体験を通じて育ってきたラボっ子達が、12才になって参加するのが国際交流です。1人でホームステイするのです。そのための準備活動を幼いときからしてきて、参加する直前の2年間、特に1年間は集中的に準備をしていきます。親元を離れて、いろんな苦労もあり、ホームシックにもかかるでしょう。でも、多くの場面でいろいろと判断を迫られ、ホストファミリーやシャペロンなどの引率スタッフ、現地のコーディネーターやその他の方々の助けを得ながら、困難なことも克服していくのです。一夏を終えたラボっ子は、大きく成長します。苦労が多い分、成長するのです。自分で頑張った分、自身につながります。中学や高校で国際交流に参加する意義は大きいのです。子どもにとっては親離れ、親にとっては子離れ。これが実はいつも一緒に住んでいてはなかなか出来ないことなのです。しっかり親離れ、子離れが出来るかどうかはその後の人生に大きく影響していくことでしょう。国際交流に参加するということはここに書くのにいとまがないほど多くの教育的な部分が含まれていて、単なる観光とは大きく異なる体験となります。今年も、パーティから参加する4人の子どもたちがしっかりとこのホームステイ体験を通じて成長してきて欲しいと思います。オリエンテーションは1時半頃に終了。その後はいつもお母様方と一緒に、原宿のオリエンタルバザールに行き、ホストファミリーにおみやげを買うのです。ここには毎年行っているのですが、今年はみなさん、ご都合が悪くなってしまい、キャッスルのママとえりなちゃんだけが一緒に行くことになりました。でも、このコースは毎年の事なので、今年だけ無くすわけには行きません。オリンピックセンターから歩いていくのです。代々木公園をつっきっていくのですが、いつもだと良いお天気で、たくさんの人たちが遊びに来ているのですが、この日は雨。傘をさして広い公園の中を歩きました。でも、いくつかのバンドは屋根の下で元気にドラムの音を響かせていましたぁ。明治神宮の前の橋のあたりでは、傘を差した、ちょっと不思議な格好をした女の子達がたむろしていて、ん~、これは~といつもながら思ってしまいました。この年代(中高大生)の青少年って、自分を誇示したい気持ちが強い。で、ここにいる子たちはこんな形で自分をみて~と言っている感じがします。また、よく駅の広場などで、踊ったり音楽を奏でている子たちも居ますが、みんな、自分を観て~、音楽を聴いてぇと不特定多数の人たちを相手に、頑張っています。で、ラボっ子達と比べた場合、まぁ、比べたらいけないかも知れませんが、まぁ、かなり充実した活動をしているなぁと思います。小さい子たちも含めて、大変は大変ですが、我慢することを覚えたり、みんなをまとめたり、何よりも物語の中で深くその物語のメッセージを感じたり。。。それから、発表会などでは見てくださる皆さんの温かいまなざしがある。ラボっ子は幸せだなぁとも感じました。他の子たちが不幸せだというわけではないのですけどね。さて、そんな若者を横目で観ながら、傘をさして30分余。原宿の表参道の人混みを歩いてやっとオリエンタルバザールに到着。いろんなものを観ました。オーストラリアに行くシャペロンが、私がお世話になったモルヤ高校に行くというので、おみやげを持っていっていただくことにしました。ですから、私もお買い物を。。。結構、時間がかかりお腹がすいてしまって。。。食事を終えたのが5時前。ん~、思ったより、時間がかかりました。でも、恒例のこのコースを外すことはできませんでしたので、もう一つ大事なミィーティングがあったのですが、そちらは申し訳なかったのですが、お任せしてしまいました。身体は一つ、その時々に応じて、判断が迫られます。子どもたちも同じでしょう。その時々に、悩みます。そんな悩みはいつまでも尽きることはありません。ごめんなさいの気持ち、受け入れて欲しい。私も受けれてあげなくてはいけないなぁ。
July 3, 2006
ラボでは毎年夏は交流の季節です。国内、国外と幅広い年齢層の子たちが移動し、交流の場を築きあげていきます。今年、崎本パーティからは、北米に4人の男の子がホームステイをします。4人ともホストファミリーが決まってほっとしているところです。中学の試験が終わり、これから本格的に準備活動の仕上げが始まるかな。さて、国内においては、様々な交流活動があります。パーティ内では、各グループで。また、パーティキャンプも行われます。(氷川キャンプ)地区では、地区合宿があり、地区のいろんなパーティとの交流を計ることが出来ます。全国的には、いろんなところでラボキャンプが実施されます。子どもたちは親元を離れ、参加するキャンプ。初参加の時は不安から、ホームシックになり、泣き出す子もいます。でも、まわりの優しさに触れ、その不安を克服していきます。そんな体験の繰り返しで、子どもたちはたくましく成長していくのです。キャンプは、主に高校生年代のラボっ子達がシニアメイトとして一つのロッジの運営を任されているのです。黒姫キャンプの場合は、一つのロッジに35人くらいが共に3泊4日を過ごします。年齢は時には赤ちゃんから、大人まで。そんな大所帯をまとめるのですから、高校生も持てるパワーは、まさに驚くべきものです。そのパワーは日頃のパーティ活動の中で培われてきており一朝一夕で身に付くものではありません。ラボでは単に英語を話せるようになると言うのではなく、何を英語で話すのか、どんな風に自己表現していくのか、相手とどのようにコミュニケーションをとっていくのか、どう、グループをまとめていくのか。などと、いろんな能力を身につけるチャンスがたくさんあり、全国キャンプなどもその最たるものになります。さて、その全国キャンプにパーティから3人の高校生がシニアとして合格しました。1人はジュニア(高1)。五箇山のキャンプに行きます。1人はジン(高3)。黒姫3,4班対応。もう1人はきょくすけ(高1)。黒姫1,2班に対応。3人応募して、3人とも合格したので良かったぁと安堵しています。おめでとう!!これから、学校のテストがあり、それが終われば準備に追われます。大変事が多いけど、しっかり頑張って欲しい。一回り大きく成長して欲しいと願っているところです。パーティ行事や地区行事、全国キャンプなどを始め、ラボの国際交流はラボっ子ならみんなに参加して欲しいなぁ。
July 1, 2006
これはがのさんからの情報で、地区のテューターの皆さんにもお知らせしています。7月4日から9日まで、「アートフォーラムあざみ野」というキャラリーで、世界絵本展があるそうです。 国連ならびにユネスコの決議にもとづく「平和の文化および非暴力の世界運動」 の一環として開催されるものとか。120か国からの絵本が集められているそうです。 みなさん、 もしご興味がありましたら、どうぞ足をお運び下さい。会場はあざみ野駅の南口から4~5分。きれいなところだそうですよ。がのさん、情報、ありがとうございました。
June 29, 2006
りなママがmsnにアップした写真をブログにアップしました。ブログは、ひろばのHPのトップページの表の下の方、「サンサンのブログ」から行けます。りなママが撮った写真ですから、もちろんりなちゃんがメインです。サンサンは一枚も写真が撮れませんでした。涙。。。。でも、プロの写真屋さんが撮った写真が出来てきますから、楽しみにしていて下さい。届いたらお知らせしますから、たくさん注文して下さいね。
June 21, 2006
あ~、みんなで取り組んできたピノッキオの発表がついに終わってしまいましたぁ。みんな、精一杯頑張って取り組んできた日々を思い出すと感無量。いろんな事があったなぁ。あまりにもいろんな事がありすぎて、、、今はみんなの感想を聞くのが楽しみです。中高大生はもちろん頑張りましたけど、キディや小学生も頑張りました。そして、感謝したいのは、けいすけママ。幼いけいすけと一緒に頑張って合同練習に関わって下さり、小さい子たちの面倒も見てくださいました。それから、たかし。高3で受験体制に入っているのに、パーティの中心となって頑張ってきました。これから必死に受験勉強に打ち込むのでしょうねぇ。頑張ってください。就職が決まって戻ってきたマーブル。マーブルがいたから、サンサンも安心して任せることが出来ました。土曜日に千葉から帰ってきてラボや合同練習に参加して頑張ったすーちゃん、ありがとう。ピノッキオの中心となって頑張ってきたひとみ。小さい子たちをまとめて、頑張っていたれいちゃんとみーな。実は、どの子もほんとによく頑張りました。小学生でもいろんな意見を出して一緒にテーマ活動をつくっていった子たち。かえで、ちひろ、ゆうた、あゆみ、その他の子どもたち。みんな、みんな、偉かった。サンサンは明日、テューターの一日広場でみんなの事を報告しますね。
June 18, 2006
サンサンのブログに合同練習の写真をアップしてあります。良かったら見に行ってね。ひなこちゃんの写真が入っている物もアップしましたよ。今日は発表会です。昨夜、合同練習の後に発熱した子がいます。昨日は調子が悪かったり、都合が悪くて参加できなかった子たちもいます。今日は、みんなが元気に来てくれることを祈ります。サンサンも頑張るぞ~!
June 18, 2006
幼児から大学生までの仲間で取り組んできた「ピノッキオ」。いよいよ明日、発表となりました。今日は最後の短い合同練習がありましたけど、すべてが終わったときにはなんだか涙があふれてきました。みんな、よく頑張ったねぇ。あの子もこの子も、どの子もほんとに頑張ったぁ。ほんとに偉かったぁ。みんな、よくやったねぇ。「サンサン、音楽CD間違えないでよぉ」と言われてしまいました。ここまで頑張ってやってきたことでなぜかもうすっかり満足しているサンサンです。明日は子どもたちの方が元気に発表してくれるでしょう。音楽CD頑張りま~す。
June 17, 2006
さて、来週の支部発表へ向けて、最後の本格的な合同練習がこの日曜日にあります。前回は運動会だの日曜授業などがあって、半分以上の小学生があまり練習ができていません。ですから、今度の合同練習はとっても重要です。木曜と土曜の中高大生グループでは、ある意味、ここにかけているような所があります。細かに表現したい場所を確認する活動が進められています。幼児や小学生がはっきりとイメージしやすいように模造紙に絵を描こうと言うことも考えました。絵に描かない場面は、ことばで伝える努力をしていきます。中高大生にとっては幼児や小学生は異文化的存在。その反対もそうです。お互いにどうやってコミュニケーションを取るか工夫しています。小学生が意見を出して、変えていった場面も少なくありません。小学生の自由な発想はそれはそれは素晴らしくて、中高大生達も感心しています。さて、日曜日の合同練習、どんな展開になりますでしょうか。ピノッキオに対する想いがさらに深くなってきました。地区の発表の時とは伝わる物が違うというそんなピノッキオが出来ると思います。お楽しみに。
June 9, 2006
6月18日のラボ40周年記念「ひとつしかない地球子ども広場」の一環で行われる神奈川支部テーマ活動大会に崎本パーティは「ピノッキオ 3,4話」を英語のみで発表します。3才から大学生年代までのラボっ子達で繰り広げるピノッキオの世界。英語のみでも見ている人たちに伝わるようなそんなテーマ活動をしようとみんなで力を合わせて頑張っています。地区の発表の時はごちゃごちゃとしていた場面もいろいろと話し合いを重ね、子どもたちの目の前に広がるおもちゃの国の世界を愉しみながら、テーマ活動が繰り広げられています。いろんな場面が少しずつクリアになっていくので、子どもたちはきっと本番の時は、気持ちよく表現できるようになるでしょう。ピノッキオはどうして人間になりたかったの?人間になるために、どんな努力をしたの?最後は、人間になるためにと言うことよりも、ジェペット爺さんを助けたり、仙女様を助けるためにひたすら必死に頑張っていたのですね。そして、やっと人間になれた。私たちは、生まれたときから人間の子として当たり前に生活していますが、果たして私たちは人としてふさわしい事をしているでしょうか。ピノッキオから学ぶことはたくさんあります。いつも自分のことばかり考えていませんか?周りの人のために何かしているかしら。大切なメッセージをしっかり受け止めて、伝えて行けたらいいなぁ。子どもたちはきっと頑張ってくれるでしょうねぇ。サンサンも子どもたちと一緒に舞台裏で音楽CDで頑張ろうと思っています。みなさんも応援して下さいね。
May 31, 2006
msnにJune-2, パーティ便り、アップしました。支部テーマ活動大会へ向けての合同練習が始まりました。発表に出る子たちはもちろん、出ない子たちも発表を見に来て下さいね。いろんな発表を観ると言うことはいろんな刺激を受けてとっても良い学びの場になります。入場整理券は一枚300円になります。お早めにお申し込み下さいね。
May 29, 2006
支部のテーマ活動大会へ向けての合同練習の日でした。土曜日、雨のためほとんどの小学校で予定されていた運動会は翌日28日に延期となり、気をもんでいたところ、日曜日も幸か不幸か雨。子どもたちはきっとがっかりしたことでしょうねぇ。雨になったからと言って、小学生全員が合同練習に来れたわけではありませんでした。半分以上の学校では午前授業が入り、ラボっ子達は午後からの参加となりました。午後一番で来れた子は少なくて、まぁ、2時くらいにはそろったかなと言う感じでした。3時半くらいになった子たちもいましたね。ですから、実質みんながそろって出来たのは、一回くらい。全員というわけではありませんでした。高校生の子たちは試験中の子もいましたし、喘息でお休み、具合が悪くてお休み、お家のご用でお休みなどほんとに全員がそろうのってあるのかしら。でも、合同練習やらないわけには行きません。来れる子たちが来て、精一杯頑張ります。中高大生達は、地区発表の後にここはこうしていこうということで小学生のつぶやきやいろんな意見も取り入れながら変えた場面がなんと14場面もあり、それぞれに場面を担当する中高大生がいて午前中はどんどん新しいピノッキオに変身していきました。波のイメージトレーニングなども入れましたよ。午前中に一回しか通せませんでしたけど良かったねぇ。午後には、事務局の方や地区のテューターの方たちがお忙しい中、応援に来て下さいました。いろんなご意見やアドバイスも下さったのでありがたかったです。ほんとにありがとうございました。みんなで力をあわせて頑張ろうと思いました。さて、午後は、バラバラとやってくる小学生や幼児を迎えながら練習は続きました。ですから、なんとなくまとまりのない感じになってしまいましたねぇ。でも、みんな頑張ってきてくれて良かったです。ピノッキオは終わったのではなくて、支部へ向けて、気持ちを切り替えて頑張ろうねという気持ちが出てきたと思います。もっともっと自分たちのピノッキオへの気持ちが伝わるようなそんなテーマ活動にして行きたいですねぇ。みんなで頑張りましょう。お家の方たちも送り迎え、頑張ってくださいね。
May 29, 2006
朝からしとしとと雨が降っていて、今日の運動会は中止。明日に延期になったと言うことです。天気予報も変わって、明日は太陽が顔を出す模様。子どもたちにとっては楽しみにしていた運動会なので明日運動会が出来たら、パパやママも来てもらえるし嬉しいので、それはそれで良かったですねぇ。でも、パーティの合同練習が出来なくなってしまいます。あわてて、連絡網を回しましたよ。運動会が終わったらみんな駆けつけてねぇって。少しでも来てくれたら、中高大生達との合同練習ができます。一時間でも。。。ピノッキオ、頑張りましょう。
May 27, 2006
明日運動会がある小学校がたくさんあります。みんなが楽しみにしていることでしょう。でも天気予報ははかばかしくありません。明日、曇りでも運動会が行われたら、子どもたちもパパやママも応援できて嬉しいでしょうねぇ。でも、もし雨で延期になった場合、どういうことになるかというとそれは学校によっていろいろですね。28日に延期になる場合がほとんどですが、28日も雨の場合は28日がお休みになる学校。午前中だけ授業がある学校。月曜日の時間割通り授業がある学校といろいろです。さて、28日は崎本パーティのピノッキオ合同練習の費です。支部の発表へ向けて初めての合同練習。地区発表とはだいぶ趣が変わってくることでしょう。でも、小学生のみんなは参加できるのでしょうか。元気な小学生の子たちが参加しないとなると、とっても困ったことになります。次の合同練習は6月11日。なんと支部発表の一週間前なんです。ですから、ほんとにもう、大変なことになります。いろんな場面が微妙に変わってきています。15くらいの場面が変わります。役が変わったことかもいます。地区でやった役にならない子たちもいます。みんなで背景を表現しようと言うときにたった一回の練習ではうまくいきません。困りました。と言ってもまだ明日、雨になって運動会ができないと決まったわけでもないのでまぁ、明日、いいお天気になることを祈るばかりです。でも内心、どきどき。。。。
May 26, 2006
5月の2週目と4週目に正課のラボがありました。今年も年長さんは5クラス。どのクラスも子どもたちはみんなとっても元気。一回目もラボを楽しみにしていて、みんな集中してソングバードやナーサリーライムを歌ってくれました。今回は二回目。子どもたちの集中力はさらにパワーアップしていて、楽しく歌ったりゲームを楽しんでくれましたよ。取り上げたのは ♪Good Morning ♪Hello ♪The Bus ♪The Mile Around:(Freezeゲームで) ♪Head and shoulders and knees and toes ♪Rock My Soulなどです。子どもたちとアイコンタクトを取りながら、一緒に楽しめたので、5クラスのラボはあっという間でしたぁ。次回は6月の2週目にする予定です。素晴らしい先生方と園児がいる幼稚園です。英語の歌をたくさん歌えるようになって、世界中にお友達を作れるようなそんな子になって欲しいと思って応援しています。
May 25, 2006
小学館から出ているニコル氏の「裸のダルシン」読みました。ちょっとした時間を見つけて読んできたのですが、とぎれとぎれでもそのたびに物語りに強く引き込まれました。様々な困難に打ち勝っていく強靱な体と精神力。この物語から ラボっ子は自然への畏敬の念を抱くだけでなくダルシンの生き様から多くを学ぶことが出来るでしょう。ぜひ、ラボっ子に触れて欲しい物語り。最後にコンラ王がダルシンに再開する場面は感動的でした。そんな感動も味わって欲しい。もうすぐ、ラボ創立40周年を記念して、ニコルさんの作品を納めた新刊ライブラリーがラボっ子の元に届きます。ダルシンを読んだ今、早くCDを聞きたい気持ちが大きくなってきています。ラボファミリーに届けられるニコルさんの新刊。楽しみにしていて下さいね。
May 22, 2006
お天気のいい日曜日。この日は、崎本パーティの第一号のラボっ子であったみっちゃんのパーティの初舞台があると言うことで、新百合ヶ丘の麻生市民館まで行きました。広くてきれいなホールで舞台も大きくて音響も素晴らしいところでした。みっちゃんのパーティは誕生してからまだ2年未満。やっとラボっ子達が増えてきて、リーダーになる子たちも育ってきて、まとまりのあるグループが出来てきたところです。「どろんこハリー」の発表と言うことでナビをしてくれたトムと一緒に楽しみにしていきました。プログラム一番の発表と言うことで、どきどきしながら見ていましたら、子どもたちはもう、元気はつらつ。ラボ孫であるちゆ(小2)とみずき(2才)も元気に舞台に上がっていました。ちゆはナレーションをたくさん受け持って、ラボ屋の使命を背負って頑張っていました。みずきも舞台袖で音楽CDをしていたママの所と舞台を行ったり来たりしていたものの、喜んでちゃんとみんなと一緒に発表していたのがほほえましかったです。またみずきをちゃんとフォローしていた仲間も偉かったなぁ。みんな、生き生きと一生懸命やっていたのがほんと素晴らしいと思いました。ちゃんと音楽CDでやったことは立派だったなぁと感心しました。見に行って良かったぁ。これからも応援していこうと思いましたよ。
May 22, 2006
今日のフェローは12時から2時まで、サンサンラボルームでやりました。たーこは夜勤明けでも頑張ってきていたし、ヤスは国内外の出張の合間をぬって、参加していました。トムはこのところ、CDをよく聞いていて、市長のセリフがいえるようになってきている状態で参加。最初はいつものように、What's new? から。。。それぞれに自分の周りに起こった事に対しての自分の思いを織り交ぜながら英語で話していきます。たまにしかやらないのですが、いつも考えていることを英語に置き換えるという単なるそんなことでも結構新鮮な感じがします。自分のことをちゃんと話す事って実はあまりないのですよね。でも、What's new? でなら、言える。お互いの事をちゃ~んと聞いてくれる仲間がいるというのはいいものですねぇ。さて、その後は、ナーサリーライム。There was a croocked man をやりましたぁ。大人のナーサリーライムも楽しいものです。さぁ、久しぶりの Dreamtime。ヤスはリセットですねぇ。と言っていました。それくらい久しぶりなんです。でも、いろいろな場面を想像し、思い出しながらみんなで動いていきます。テーマ活動って、みんなで動いていくと言うところがほんとにいいですよね。そうすることによって、心が動く。頭も働く。ことばも出てくる。。。表現活動の醍醐味です。心と体のいい循環が生まれます。大人のラボの空間が楽しめるのがフェローです。仲間がもっと増えるといいのになぁ。次回は来週、27日、4時半から6時半です。頑張りましょう。
May 20, 2006
先週はサンサンの都合で、水曜日にラボをしたので今日、金曜日のラボはなんだか久しぶりの感じがしましたぁ。今日は出かける前にちょっと電話が入ったためにでおくれてしまいましたけど、ちゃんと時間通りに始めることが出来ました。ママ達がちゃんとテーブルやイスを片づけて、カーペットを引いて下さいます。さて、なっちゃんのお友達というのはサラちゃんです。なっちゃんと同じで1才。ママはニコニコと笑顔がいっぱい。で、今日は1歳児2人と2歳児2人のプレイルームとなりました。まずは絵本から。 Eight Silly Monkeysびっきーちゃんとかなちゃんは興味津々。絵本のすぐしたに陣取って見ていましたね。絵本の後はソングバードの始まりです。朝のご挨拶の歌から。 ♪ Good morning ♪ Hi ♪ Hello ♪ How are you my friend?絵本を見ながら、、、 ♪ Peace Porridge Hot ♪ Pat a cake ♪ What are little boys made of? など。。。バルーンを取り出して。。。 ♪ My Balloon なっちゃんもちゃんとやっていましたねぇ。 びっきーちゃんとサラちゃんはサンサンのバルーンを使って。。。 でも、びっきーちゃんはかなちゃんの棒付きのバルーンが欲しくてかなちゃんの側にじり寄っていきます。 ♪ Fruits song この歌はみんな楽しくできますねぇ。 繰り返し楽しめる歌です。 ♪ ABCさぁ、ソングバードが終わって、お話の時間。今日のテーマは、Bravo, Kittens!かなちゃんはこのお話が好きではないようです。お家でもCDも怖いと言って聞かないそうです。テーマ活動が始まってもあまり気持ちがこちらに向いてきません。さいころころころの所だけは、寄ってきてさいころを拾っていましたけどね。夜に子猫たちがおじいさんの家に忍び込んで、翌日、村の広場で飛び出して、逃げるところまでをやりました。最後に、絵本を読みかけましたけど、集中力がなくなってきたので途中で終わりましたぁ。シールを貼って、Good bye。今日はラムネもありました。来週は、くまがりを動いてみることになっています。クリスマスへ向けて、お話を何にするかなど、考えていきますね。
May 19, 2006
木曜キディグループはキディグループとしては大きいですね。今現在で、14人います。ここは募集はしていないのですが、昨日の木曜日にもまみちゃんのママのご紹介で1人入会。この春は募集はしていませんが、3人も仲間が増えています。活発に活動していて、元気なグループです。
May 19, 2006
午前中に支部テーマ活動大会の会場となる川崎市教育文化会館まで行って来ます。舞台の下見です。客席は1900。舞台も地区発表をしたエポック中原より大きいと伺っています。どんなところなのかは、見てきたら、パーティの時にラボっ子に伝えますね。地区発表が終わって、ちょっとだらだらしていましたけど、また心機一転、みんなで聞き込みを頑張って、心を合わせてしっかり頑張っていかないといけません。ピノッキオが大好き。そんな風に思いながら、発表できるように。。。ピノッキオは人間の子になるためにいっぱい努力をしましたね。でも、人間である私たちはどうでしょう。人間としてふさわしいことをしているのでしょうか。いろいろと考えさせられるテーマ活動です。
May 17, 2006
選手の火曜日、体験できてくれた2人のお友達が、ラボに入会してくれるようです。ねねパパとママが作ってくれたチラシを見て、ねねママに電話をして来てくれたお友達です。男の子と女の子、どちらも1才児。ねねちゃんと3人で新プレイルームの始まりです。新入会の子も含めて、幼い子どもたちの成長が楽しみなサンサンです。
May 16, 2006
中高大生のみんなへ先ほど、母の日のお花が届きました。思いがけないプレゼントに、サンサン嬉しくて泪が出て来ちゃった。みんな、ありがとう。サンサンは幼稚園生にはやさしいけど、中高大生のみんなにはいつも高見を目指すよう厳しくアドバイスをしたり、要求も高かったりするけど、いつもみんなのことを愛しています。みんなが形ではなく、心の中に宝物をたくさん積んで、豊かな人生を歩み、困難を乗り切っていって欲しいなぁといつも願っているから、今のうちにできることを頑張ってやっていって欲しいと思っています。だから。。。厳しい先生と思うかも知れないけど、サンサンの愛の鞭と思って、いい方にとらえて頑張っていってね。お花、ありがとう。サンサンの心がみんなからの愛でいっぱいに満たされました。サンサン幸せです。
May 14, 2006
連休前の二回は体験教室と言うことで、お友達が来ていた状態でのラボでしたが、今日は、まなと、あきお、あきひさ、ゆうきのいつもの4人の男の子と、今日から仲間入りののどかちゃんの5人でのラボでしたぁ。 ♪ Hi, how are you? ♪ Hello! ♪ Eency weency spider ♪ The Bus ♪ Under the spreading chestnut tree ♪ Ho, Rabbit などなど楽しいソングをいっぱいやって、それから、お話は、「だるまちゃんとかみなりちゃん」絵本を簡単になぞってと思いましたけど、あまりにも集中して聞いていたので、結局最後までちゃ~んと英日で読み聞かせをしました。みんなの集中力はすごいねぇ。びっくりしました。絵本の後は、あきおくんとあきひさくんに浮き輪を借りて、みんなでジャンプ~。来週はまた、体験教室になります。3:15と4:15仲間を増やしたいので、今月も体験教室を入れています。6月からは、通常ラボに戻りますね。たぶん、3:45~4:30がキディ。4:45~5:45がキディと小学生合同になるでしょうねぇ。
May 12, 2006
あやちゃんの掲示板は、お引っ越しすることにしました。会員になった方だけしか見られないというところです。詳しくはニャードットコムのサンサンからのお知らせをご覧下さいね。よろしくお願いします。
May 11, 2006
今日は、だいちとりこちゃん、それにやっひーがお休みでしたぁ。まずは、ピノッキオのすごろくづくりからスタート。20分くらい費やしてから、 ♪ Hello!リーダーのご挨拶。たくやは10才だから、"10 about me"が上手にスラスラとできましたよ。ちゆは2年生になったので、少し頑張って欲しいのだけどまだ声が小さい。おしゃべりでいろんな事話してくれるのだけどみんなの前に出るとちょっと恥ずかしがっている。そのうちに大きな声がでるのでしょう。楽しみに待っているところです。さて、その後は、クリスマスのテーマ決め。連休前のラボの時は、「ワフ家」がやりたいと言っていましたけどどうかなぁ。お休みの子もいるから、来週に決めようかぁと言うとお休みの子も「ワフ家」はやりたいって言っていたから。。。と言うことで、クリスマスにはワフ家をやることに決定!何話にするかは来週決めることにしています。クリスマスのテーマが決まったらその後は、ナーサリーライムタイム~。これは夏の壮行会に向けてどれがいいか決めていきます。今日決まったのは、 A was an apple pieと Catsの二つです。その後は、今日は面白い活動をいろいろとやりました。英語に密着していく活動です。子どもたちは今、英語のみによるピノッキオに取り組んでいて、英語のみになっても楽しめるようになってきています。さらにEnglish Worldを身近に感じることが出来るようなそんな工夫をしています。
May 10, 2006
はるのちゃんとはるとちゃん、春休み前からなんだかんだでお休みが続いていたのですが、今日久しぶりにラボに来てくれて嬉しかったですぅ。もちろん、かんたくんも元気に来ました。今日は1人でやるといって、ちゃんとママとバイバイして頑張りました。好きなソングバードをたくさんやりましたよ。かんたくんはいろんなお歌がもうちゃんと歌えるのです。すごいことです。お耳が良いのですねぇ。みんなのリクエストを入れながら ♪ Hi, how are you? ♪ Hello! ♪ One, one, one ♪ My balloon ♪ Baa baa black sheep ♪ Fruits song これは、好きな果物を選んで、その果物が終わったら 箱に戻すという方法でやりましたよ。他にもやったかな。その後は、春風トプーをやりました。春になったら、いつもこのお話を楽しめるようになるといいですねぇ。来週は、だるまちゃんとかみなりちゃんをやる予定です。 ♪
May 10, 2006
今週は金曜日から津田山幼稚園の正課のラボが始まるために金曜日はプレイルームができません。それで、今週は水曜日にサンサンの家のラボルームでのすることになりましたぁ。かなちゃん、ビッキーちゃん、なっちゃんの3人がママたちと一緒に元気に来てくれましたよ。半年前に来ただけだったのでちょっと迷ったようです。でも、だいたい時間通りに来てくれましたぁ。最初は ♪ Good morning から ♪ Hi, how are you? ♪ Hello! ♪ One little finger ♪ Peace porrideg hot ♪ Pat a cake ♪ What are little boys made of? ♪ Jack be nimble そんな感じだったかな?今日からお話は、「てじなしとこねこ」です。CDをかけようとすると、なんとCDケースにな~い。どうしたのかなぁ。するとなんとかなちゃんママがお家から持ってきていたCDがあったのでそれをお借りして。。。う~。自分の家にいるのに、自分のCDがないなんて。。。後で探すことにしましょう。ほんとどじなサンサンですみませ~ん。さて、子どもたちは猫になると言うので、ソファの前のテーブル(こたつ?布団はありませんよ)の下に潜り込んでCDスタートぉ。ママには牛になってもらったりしましたよ。それから、おじいさんの手品があって、その後、子猫たちがおじいさんのお家に忍び込み、次の朝、箱から飛び出して大騒ぎをするところまでを楽しみました。来週は続きをしようねぇ。来週は金曜日に、北山田会場ですねぇ。~~~~~~~~~~~~~~~~~午後のキディは別枠で書きますね。ここ楽天は同じ日に一つ以上の日記がアップできるようです。すごいですぅ。~~~~~~~~~~~~~~~~~
May 10, 2006
お引っ越しや、幼稚園に上がった子たちがいて、1人だけになった、火曜プレイルーム。 今日は、ねねちゃんだけかなぁと思って、一組だけのラボを楽しみにしていましたけど、なんと見学が二組ありますぅ、、、とねねママから連絡が入りました。お友達同士でどちらも一歳児とか。おっ、ちょっとにぎやかなラボになるぞ~とそれはそれで楽しみになってきました。だって、ねねちゃんのお友達が増えるのですから。すると、もう一組、4月に来られなかった方が見えて、合計3組の体験がありました。みんな、一歳児。始める前にラボの事とプレイルームの事を少しおはなししてから。。。 ♪ Good morning は座って。。。 ♪ Hi, how are you? も座って。。。 でも、途中でりゅうせいくんが動き始めたのでみんなで立ってやることに。。。 ♪ Hello! は親子で始めて、そのうちにねねちゃんと手をつないでブランコ。そのうちに他の親子も手をつないでブランコでHello! ♪ One little finger これも座って楽しくできました。 ♪ My Balloon ねねちゃんはママが作ってくれたバルーンを使って。するとりゅうせいくんがいいなぁと見ていて、そのうちに一つpick up~。ねねちゃん、泣きませんでしたねぇ。何が起こったのかわからなかったのかな? ♪ Freuits Songなどなどをやってから、ちょっと休憩。サンサン、くまがりのCDを車においていたので取りに行きましたぁ。全くどじなサンサンです。で、くまがりのBig Bookをママたちに見せてからスタート。さぁ、みんなでくまがりだぁ。ママと手をつないだり、だっこしたり、いろいろな形で出発。草原はグリーンのシート。川は水色のシート。ぬかるみはさっきのシートを裏返しにして。森はいきなりママたちが木に変身。吹雪は外の曇り空を眺めながら。。。洞穴は、急遽二つの机の間を通路に見立てて、上にボードや段ボールを置いて、洞穴風に。りゅうせいくんは先頭に立って入っていきます。中にはぬいぐるみのかわいいクマが。。。さぁ、その後は追いかけごっこです。みんな、きゃあきゃあいいながら逃げます。お家に帰ると二階のお布団に入ります。あ~、楽しかったぁ。いい汗かきました。 ♪ Good bye のお歌を歌って、おしまい。その後、また少し、ラボの説明をしました。一歳児のみ4人の楽しいラボが出来ました。ねねちゃんのお友達が増えるといいなぁ。ねねちゃん、嬉しそうにみんなと遊ぶことが出来ましたよ。つづく。。。
May 9, 2006
楽天のフォト管理がまだちゃんとできなくて。。。順不同ですが、一応みんなの写真を入れてみましたよ。時々PRの写真が入るのが気になりますねぇ。でも、どうにか様子がわかりますか。またそのうちにきれいな画像で他にアップを考えています。お楽しみに。
May 8, 2006
姉妹交流一日目終了! 国井パーティのみなさんは、6日お昼近く、無事、川崎市国際交流センターに到着し、サンサンと子どもたちは国井パーティのとんかつ姫とラボっ子たちに再開できたことに感動しました。今回の姉妹交流は2000年の秋に最初の交流が始まってから6年目を迎えることになりました。毎回、テーマ活動を発表するのですが、今年の国井パーティの「なよたけのかぐや姫」は圧巻でした。6年目を迎えた姉妹交流。逢うたびに成長を見せてくれる国井パーティのラボっ子たちの発表。感動一杯の発表でした。崎本パーティのピノッキオはまだ支部の発表へ向けて創っていく途中の段階での発表でした。地区の発表を経て、姉妹交流。そして、支部発表へ向かっているところです。それでも国井パーティのみなさんに見ていただこうと一生懸命頑張りましたよ。姉妹交流の中でメインプログラムはこのテーマ活動の見せあいかな。一生懸命お互いに見てもらおうと頑張ります。いい緊張感があり、どの子もみんな,すてきでした。しっかり準備してきてくれたのだなぁと感動しました。キャンソン大会もみんなのエネルギーが爆発して盛り上がっていました。小さい子もみんな、すごい盛り上がりでしたよ。小さい子たちはお互いのパーティの中高大生たちにふれることが出来るいいチャンスでした。出会いが人を創っていくと言います。たくさんのいい出会いが出来た子たちはほんとに幸せでしたねぇ。国井パーティの母の会からは、たくさんのおせんべいを送っていただきましてありがとうございました。明日、子どもたちに渡しますね。きっとみんな大喜びですよ。子どもたち、それぞれにこの夜は楽しいホームステイをしたことでしょう。サンサンも国井先生を受け入れて楽しい時間を過ごしました。二日目もきっといい交流が展開されるという予感がしました。二日目は二つのパーティのラボっ子たちが一緒に15少年漂流記に取り組みます。楽しい活動になりそうです。 そうそう、崎本パーティの母の会(すみれの会)からは、たくさんの飲み物の差し入れがありました。菊井現会長、宮崎前会長、他、数人のお母様方がお手伝いしてくださって、子どもたちに飲み物を用意してくださって、感謝です。ありがとうございました。この姉妹交流は、二つのパーティのお父様やお母様方に支えられて続いてきています。ありがたいことです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ~、姉妹交流2日目も無事、終了!!! 2日目は朝から雨模様。そんな中、姉妹交流2日目が始まりました。高学年のラボっ子たちは、8時45分集合。国井先生とサンサンが会場に着いたのは40分頃。でも、ほとんどの高学年の子たちはもうすでにKICに集合していました。すごいなぁ。みんな、偉く気合いが入っているなぁと感心しました。2日目は「15少年漂流記」という物語りに取り組むために中高大生がいろいろと準備をしてきてくれました。今日も国井パーティ33名、崎本パーティも50名以上という大勢のラボっ子たちの参加がありましたよ。高大生たちがみんなで1話から4話までを、スキット形式で準備して来ていました。それぞれにお話に親しむためのゲームやワークショップもありました。その後で4つのグループに分かれていたのでそのグループである場面を取り上げて、テーマ活動を創っていくのです。これは簡単なことではありません。姉妹交流6年目を迎えた二つのパーティのリーダーたちの熱い思いが集結して短い時間にテーマ活動の一つの場面を作り上げると言うこと挑戦してみました。4つのぐるーぷそれぞれにちゃんと取り組んでいて、最後の閉会式に感想を述べ合ったときもテーマ活動を創っていたときが楽しかったという感想もあって、ほんとに素晴らしかった。すごかったぁ。みんなで造り上げた姉妹交流、とても感動しました。国井パーティを送り出して、ほっと一息つくまもなく崎本パーティの中高大生たちは反省会を始めましたよ。なにやら、いろいろと反省していました。この自分たちで計画を立て、実行し、反省するというパターンから学ぶことは大きいと思います。素晴らしい子どもたち。今回の姉妹交流からもきっといろいろと学んだことでしょう。今日はサンサンもくたびれました。ちょっと休んでから、また新しい気持ちでピノッキオに取り組んで行きたいと思っています。頑張りますね。
May 7, 2006
全449件 (449件中 1-50件目)