BRITISH ALPHABET BLOG

皆さん万年筆って使われてます？
書くことって大切なんですが
キーボードを叩いて済ましてしまうことが
多くなりました。

でも持っているだけで”幸せ”を感じてしまうのが万年筆。
ボールペンじゃダメ、鉛筆はまた違った良さがあるけど・・・

ドイッチュのモンブラン有名ですね
安価なものですが２本持ってます。

あるとき汚れたキャツプを洗った際、
一方のをなくしてしまいました。



キャップをなくしたのは下の高い方　＞＜！



★このメーカーを扱っているお店に問い合わせてみました。

　「キャップいくらですか？」

　　「このメーカーでは修理扱いになります」

　「えっ？壊れたのではなく、
　　　　単に無くしたキャップだけが欲しいのですが？」

　　「それでもお預かりして修理扱いになります」

　「そうですか～・・・では値段はいくら位になりますか？」

＊へたすると本体より高いこともあるしね！

　　「問い合わせは見積もり依頼になります」

　「値段があまり高くてやめたら？」

　　「見積代だけはいただくことになります」

　「そうですか～、検討してみます」

◎ハイここまで。
　他の筆記具メーカーも同じ対応なのかな？
　なんかドイツ人の融通の利かないところが
　現れているような対応に感じますけど・・・

皆さん万年筆を買うときは書き味はもちろん
　ブランドイメージだけではなく
　アフターの対応も確認してからお買い求めになっては
　いかがでしょうか？


★万年筆ね～・・・ありますよ！



GILBERT OSULLIVAN / SOUTHPAW(1977)

永遠の青年ボイスオサリバンの７７年作
賑やかな曲もあるけど
彼はやっぱりピアノでしっとりと歌い上げる曲が素敵です♪
ところでこの万年筆はどこのだろうね？




◎ サウスポー？左利き・・・すぐに思い浮かぶのは二人
　ジミとポールだね！



JIMI HENDRIX EXPERIENCE / RADIO ONE(1989)

左利きのジミの写真のアップが欲しかったのでこれを。
アラン・ダグラス管理下のもと発売されたＢＢＣ物。
今ではEXPERIENCE HENDRIXから９８年に
発表した充実した内容のものが手に入りますね！
ジミはいつ聞いても凄い！






PAUL McCARTNEY / BACK IN THE U.S.

2002年のアメリカでのライヴを収めたアルバム
"HELLO GOODBYE"でスタートする２枚組（ＣＤ）は
ビートルズ時代の曲がたくさん詰まっている
このときの来日も話題になりましたね（行けなかったけど）。
一枚目の最後の"SOMETHING"はポールらしいかもね。