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2008年07月29日
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カテゴリ: 読者のお便り
前回の続きです。

前回の、読者からのお便りへのコメントの続きを書きます。


ありがとうございます。




「この本に書いてあることは、やさしい内容ですが、

とても面白くて、仕事をして忙しくしたりしていると忘れがちなことを、

ああ、そうだったな、と気づかせてくれます。」



 この本を読んでそう思われたということは、この方は、きっと、今までの彼女の人生でずっと、正しく生きてきたということです。


 この場合の「正しい」というのは、今生でネガティブなカルマを積まずに、プラスのカルマを積んできたという意味です。



 プラスのこと、ラッキーなこと = 幸せ、 正しい   というふうに表現しています。


 きっとみんな、ラッキーで幸せでいたいだろうと思うからです。




 厳密に言うと、宇宙には、正しいも正しくないも、そういう価値観は存在していません。

 何でもありなのです。



 しかし、「マクロな視点で見るととても平等」にできていて、その本人が積んだカルマ(プラスかネガティブか)が、時間差で本人かその子孫に返っていくのですよ。



 自分はまだしも、子孫には、自分がやってしまったネガティブなカルマが返っていってほしくないでしょう? 子孫が苦しむのは見ていられないでしょう?

 だったら、ネガティブなカルマを最初から積まないように徹することです。







 その読者本人が、今まで生きてきた中で、ネガティブなカルマを積んできてしまったと気がついたときには、反発するような内容も含みます。


 ですから、そのご本人のそれまでの生き方と価値観が、カルマのうえでネガティブかプラスかによるのです。



 つまり、読者は、本の中で、自分自身に出会っているのです。




 私は今回、私に付いて下さっている編集の方と相談して、やさしい言葉使いと内容で、



ということと、

「不倫は絶対にしないようにしてください」 
(しないほうが霊的に霊界で敵を作らなくていいですよ、そのほうがラッキーが続きます、良いですよ)

ということを書きましたが、これについて、本を出版直後に、周りの知人達(すでに離婚歴がある人、不倫歴がある人)から、反論がでてきましたよ。



 出版社の編集者の目も通している内容だというのに。 

 だから、常識で考えておかしいことですよね。 
 そういう内容について文句をつけることは、編集の方がする仕事なのですよ。単なる読者がする仕事ではありません。
 これは社会人の常識です。
 読みたくなければ、読まなかったらいいのですよ。そして、放っておけばいい。

 そして、「この内容、この箇所は納得が行かない、気に食わない」ということであれば、そういうあなたが本を書いて出版すればいいのです。


 でも全て予測はついていましたから驚かなかったです。何とも動じませんでした。




 例えば、長年の不倫歴がある方が、「納得がいかない」と反論してきました。


 「不倫は悪いことではない。素晴らしいことだ。ただ好きになった人に奥さんと子供がいたというだけだ。悪くない」

・・・という感じです。不倫を全く肯定して自分に言い聞かせて生きてきたけれど、この本を読んで、ギクっとして、不安になってきてしまったのでしょう。




・・・どうしてこんな離婚や不倫歴のある知人達がいるかって? なんでそんな人達ともつきあうのかって? よく言われますよ(笑)。


 私は霊的なことが良く分かっていて、宇宙から観て正しい価値観で生きてきましたが、それは私だからなのです。私はそういうふうに簡単に出来るし、楽々とそのように生きていけますから。

 でも、出来ない人は無理にしなくても出来ないままでいいのですよ。

 それでも存在は許してもらえるし、そのままでいていいのですから。

 出来なければ出来なくてもいいのです。



 無理に、私のようにしなくてもいいのですよ。(でも、したらラッキーで得(徳)ですよということです。)


 私自身も、決して、自分以外の周りの人々に、私ができることをあなたもやれ!とか強要なんて決してしませんよ(笑)。


 自分の能力と同じことを相手にも要求しないでいいのです。



(例えると、私に「格闘家になれ!」って言っても無理だからやりませんよ(笑)。
 格闘家なんて、なれませんから!!! 無理ですよ~! 才能ないですよ~。

 それと同じことなのです。

 私は生まれ付き霊能者でありご先祖様(家系)が積んできたプラスの徳がすごく分厚いので厳重に守られていて、霊的なことを自然に分かっていて今まで霊的に正しく生きてくることができましたが、その反対に霊的なことが無知なままの人(すでにやってしまった人)には、私と同じように生きるのはきっと難しいことなのだと、そのように理解しています。

 だから、私に格闘家になれって要求しないでほしいのと同じように、あなたに霊能者みたいに霊能力を発達させて全部理解しろ!なんて、まさかまさか、要求しませんよ!!!)



 ですから、私は、どんな人であっても、どんなにおかしな私生活になってしまっている人であっても、そういう本性が最初から分かっていても、全ての人々と分け隔てなく、とてもオープンに話をしたりおつきあいしていますよ☆


 避けるのは、八つ当たりとか性格がねじれてひねくれてしまって、ネガティブな方だけですよ~。
 そういう八つ当たりをするような方はね、精神安定剤を長年(10年以上ネ)服用している方が多いです。うつ病もいたなあ。アル中もいたなァ。本人はアル中を必死で隠していましたが、酒が切れると豹変するし分かりますから。憑依されている人もいたなあ。実際、そうでしたから。ホント、ニューヨークでは色んな人に出会いましたよ(笑)。日本では住む世界が違いすぎて全く接点がないような。NYは狭いところに人が凝縮されているからです。動物園のゴリラを見た感じでした。これは必要でしたね。


 そこまでいっちゃった方って、ほんとに、八つ当たりがすんごいんですよ~。人の幸せが素直に喜べないのです。

 人が幸せだと、落ち込むのでしょう。 特に、愛情の電池切れの方がそうです。

 これは、自分と他人は別のものだと区別しちゃっているからです。
 本当は、自分も他人も同じもので、区別しないほうがいいのです。そのほうが幸せです。

 なぜなら、

自分も他人も同じ=他人の幸せは自分の幸せ=自分の幸せは他人の幸せ(分かち合い)=ウレシ~い!!! 喜び

なのです。これが正しいのです。絶対に!!!



(八つ当たり、という言葉を検索すると、いろいろ、うつ病の症状として、でてきましたよ~。やっぱりそうだったんだ~。フムフム、ちょっと読み込んでしまいました。八つ当たりしてしまって暴言をはいて、後で自己嫌悪におちいっている方は、もしかして知らないうちにうつ病なのかもしれません。ご家族が気が付いて、病院に連れて行くそうですよね。)



 宇宙はマクロに観ると平等にできているので、ネガティブなカルマを多く積んでしまったら、それだけ分、放っておいてもネガティブな出来事がご本人に返っていきますので、そういう方に私が何かを言ったり、やったりしなくてもいいのですよ。

 放っておけばいいのです。

 余計なおせっかいでしょうし。私は口では何も言いません。



 本なら、好きなときに読みたい人が読めるし、読みたくなければ読まなくていいのですよ。


 今後、気をつけたい人だけが気をつければいいのです。





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最終更新日  2008年08月01日 12時44分25秒
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