本物は一度も見た事はありませんが、北海道の”ばんえい競馬”が事実上廃止が決定したそうです。
昭和21年に公営になった、
重い鉄のそりを曳く北海道独特の由緒ある競馬です
おそらく世の競馬の中で一番スピードが出ない競馬でしょう。
98年から赤字続きなのだそうで、
開催の自治体がギブアップしたみたいです。
文化の継承として形は残していくのだそうですが、
観光資源としてのばんえい競馬になるのでしょう。
わが県にも少なからず公営ギャンブルは存在しまして、
競輪、オート、競艇など競馬以外全部あります。
場外馬券売り場としては山口に存在してますので
全部あると言っても良いのかもしれません。
地元自治体にとっては雇用と収益が見込める業種なのですが、
今となっては重い足かせになってるようです。
特に”山陽オート”などは車券を買う人が、
職員より少ないとまで言ってました。運営は慢性的な赤字です。
30年前までは地元山陽町はオートからの収益で随分公営施設を作ってます。
今は施設も赤字続きで悪循環の見本のようになっています。
今は年に何回かビッグレースが開催されてますので
その時は黒字と言ってもこの先いずれ廃止になるでしょう。
国が賭博を行いそれに乗じて各団体が群がる形態は、
もはや持たなくなっているのだと思います。
私自身一度も券を買ったことは無く貢献してません。
少し昔までは日曜日に出かける人を少なからず聞いていましたが、
今はパチンコに取って代わってるように思われます。
それはそれで別の社会問題を起こしてますので、
事は単純ではありませんし、この国の病巣を垣間見る気がします。
パチンコも公営ギャンブルも法律上はレジャーとなってますので
この国ではレジャーで身を滅ぼす人が後を経ちません。
物事を興すのは思いのほか簡単ですが、
平和裏に収束させるのは実に難しい事ですね。
楽しい事には違いないのですから楽しめるようにならないものでしょうか?
PR
カレンダー
コメント新着
カテゴリ
キーワードサーチ