2005年05月06日
XML
カテゴリ: BOOKS
青いというか、寒いというか、

読んでるこちらが小っ恥ずかしくなるほどの青春ストーリー。

しかし何故か最後にはホロリきます。確実に。



物語は約30年くらい前の高度成長期真っ只中(だったっけ?)の

日本・青森の田舎の中学校が舞台。

主人公の神山少年は運動も勉強も普通のレベルで

所属する野球部でも3年生なのに補欠で玉拾いの毎日。

当然好きな女の子にも告白する勇気もない。

そんな彼がある晩、ラジオから流れたきた1曲のビートルズの歌、



どんどん積極的な性格に変わっていく様を描く。



最近『やりたいことがみつからないから』と働かない、

ニートと呼ばれる若者が話題になっていたり

『自分探し』と称して旅に出たりと・・・まぁそこまでいかなくても

毎日の生活が代わり映えがなくてつまらないと思っている人は多いはず。

この本はそんな人に読んでもらうとよいかもしれない。

『自分が変われば世界は変わる』ということを教えてくれる。




2001年7月初版 集英社


翼はいつまでも 書き下ろし文芸作品 ( 著者: 川上健一 | 出版社: 集英社 )





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年05月06日 17時15分02秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: