2003年09月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
窓越しの外からは車の屋根を打つ雨の音が聞こえてくる。

こんな日はおとなしく日記の更新でもしていた方がいい。

秋晴れの日に隣町の公園に行った、この公園は古城跡を整備したところで、夏休みには子供達がカブトムシやクワガタを捕りに早朝からやって来る。
公園沿いの道路を隔てた田んぼで稲刈りが始まっていた。
稲刈りも今はほとんど機械刈り、専門業者がいて田植えと稲刈りを請け負っているようだ。
コンバインがターンする場所を手刈りしているじいちゃんがいる
近づいて「今年の米はどう?]と聞いてみる。
「だめだな 日照不足で良くない」と言われた、なるほど稲穂をよく見ると空の白い穂がかなり目立つ。


「ちがう こりゃジャンボだ」「えっ・・・・・」絶句した。
話によると隣町で大繁殖していたリンゴ貝を子供達が持ちかえり
親に叱られ川に捨てたのが増えたらしい。
最初は駆除していたのだが、あまりの繁殖力に駆除しきれず、今では放置状態だと言っていた。

そんな話から始まり30分ほど話し込むと、面白い話がいっぱい出てきた。
公園の横を流れる小川に夜になるとヌートリアの群れが現れると言う話には驚いた、体長が1m近い大型のねずみの仲間で、人間に直接は攻撃はしてこないが群れを見たときは気味が悪くなったそうだ。

海岸近くで農家の主婦グループが葡萄の栽培をしているのだが、ハクビシンの侵入で被害が出ているとのこと、じいちゃんは鉄砲撃ちだったので頼まれて行ったが、民家が近くて銃は使えず罠にも掛からない、おまけに人間に対して威嚇し攻撃してくるのでお手上げだと言っていた。

農業用のため池は何者かがブラックバスを放したために在来の魚は全滅、水を抜いて池を干しても駆除できないと嘆いていた。

また昔はいなかったイノシシが民家近くの野菜畑に出没、野菜を食い荒らして自然薯畑は大被害だとも・・・

こんな開けたところでもここ10年で野生動物が出没したり、外来種の動物が繁殖していたり一体どうなってしまったんだろう。
確かにタヌキはよく見かけるし、夕方電線に鈴なりになって鳴いている何百羽というカラスも、川で魚を捕っている何十羽というウも前はいなかった。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年09月25日 12時10分25秒
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:侵入者(9/25)  
はるる20  さん
とちぎの里では、いのししなどは昔からあたりまえに畑を荒すものでしたが。<br><br>最近は、サルと鹿の食害が問題になっています。<br>もともと、彼らのテリトリーに、どんどん人間が入りこんでるほうが先なんですけどね。 (2003年09月26日 20時03分14秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あまやどり3317

あまやどり3317

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: