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どどんぱ41 @ Re:彼女を口説く歌(03/15) マドンナを落としたというこれがbunbunさ…
bunbun2009 @ Re[1]:もってこいの日(03/13) 元お蝶夫人さん >bunbun2009さん >こん…
2009.03.13
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カテゴリ: きょうの雑感
きよし右

きよし左


★きよしこの夜


   るか観ないかという程度の馴染みでしかなく、しかも、最後の
   1年半くらいのウォッチャー歴だったが、なかなか、オシャレ
   で垢抜けしていて楽しいプログラムだった。

   MC(?)が 氷川きよし、 ベッキー&グッチ祐三 というという組
   合せが良かったと思う。加えて、 Take2 (主に東貴博だったが)
   のガイドで ゲストに縁の深い年代に時間旅行 する企画もよかっ
   た。

   しかし、なんと言っても目を見張ったのは、メンキャラの氷川
   きよしの 巧まざるタレント性
   キャスティングやスタッフの援助もあったとは思うが、他にみ
   るべき芸はないのに天然ボケだけで、ひとつの番組を4年も持
   続させたのは、あっぱれの一語に尽きる。
   また、歌も、それほどヘタではなく、演歌以外もソコソコ歌え
   るのもわかった。
   だが、 「きよしのずんどこ節」 だけは、今でもいただけない、
   特にペンライトを振り回すおばさんたちとのコラボが・・・
♪ずん、ずんずん、ずんどこ♪ きよしぃ!!

   観た回数は少なかったがけっこう楽しませてもらった。
   しかし、 きよしとはもうお別れ だ、ちょっと寂しい気もするが、
   どこかの歌謡番組にチャンネルを合わせる気はないし、むろん、
   ペンライトを持ってコンサート会場に行く気もない。
「きよしこの夜」 こそが、私には素敵な番組だったのだ。

ありがとう、きよし、ベッキー、グッチ裕三、アズマックス。

★沸騰都市

   NHKのシリーズもの。 雨上がり決死隊の宮迫博之 がわりといい
   感じでナレーションを受け持っている、あの番組だ。3日前(?)
   に、再放送で見た。この時のテーマは東京。

   少子高齢化が全国規模で深刻化しつつある中、この巨大都市は
例外的に人口増加が続き、1,300万人に達しようとしている
   らしい。自然増ではなく、 社会増(流入増) によるものだ。

★★大空へ、そして、地下へ
   過密~飽和が顕在化して久しい東京都心部、今、開発が目覚ま
   しいのが、東京駅丸の内口周辺と、江東区の埋め立て地帯。
   いずれも、30階を超える超高層ビル群や構想集合住宅群が立ち
   並ぶ、未来都市だ。特に、丸の内は、つい最近までなんだか暗
   い感じの町並みだったが、今は、大変身。

   その高層ビル街の一角にある高層ビルで、食事をしたことがあ
   る。夜は、横浜辺りまでの夜景が一望できるなかなかの視点場
   だが、ここから同じ風景を昼間見ても、なにも感じるところが
   ない。

   これらの開発の2大主体である三菱地所の社長、森ビルの社長
   が登し、未来の東京を語っていたが、この人たち、 1660%と
   いう、ホンコンやシャンハイやシンガポールやニューヨーク並
   みの容積率
をフル活用して、天へ、へと伸びるビルを建て続け
   るつもりのようだ。

   伸びる方向は天だけではない。丸の内の再開発地区のビルには、
   地下で、 発光ダイオードの光だけで野菜を栽培 し、市場に出そ
   うとしている企業もあるらしい。

   すごい・・・以外に、言葉を失ってしまう。だが、ため息をつ
   くのはまだ早い。
首都高新宿線 、すでにいくつもの地下鉄や暗きょの河川が縦横
   無尽に建設されている地下を、これらの既設工作物をかいくぐ
   り、 直径が30m以上もあるシールド機械 を使って地下を掘削し
   続け、巨大な地下高速道路が建設されているのだ。

   将来の人口や交通量の減少という見通しなど、首都圏の開発の
   すう勢には、なんの意味も持たない。

★★「環境共生都市」のぬかりなさ
   しかも、これらの建物や道路の開発は、首都圏の経済社会の発
   展という主目的に加えて、環境保全も事業の重要な戦略として
   いる。したがって、「大気汚染や騒音などの公害」や「自然環
   境の破壊」なども、 環境アセスメントで「影響なし」または、
   「影響は軽微」
などと評価されており、ぬかりはない。

   今世紀の始め頃、 「環境共生都市」 という造語を世に出した、
伊藤滋氏 もこの番組に出演していた。私は、20年ほどまえにこ
   の博士&建築屋さんの「環境共生都市」を読んだことがある。
   かなりぶ厚く値段も高い本だった。

   伊藤滋は、東大農学部を出た後、工学部の建築学科に学士入学、
   その後、慶応大学の教授を経て現在は早稲田大学の教授である。
   「環境共生都市」は、伊藤氏が慶応の教授時代の著書(共著)
   だが、東大農学部で伊藤氏の後輩にあたる、私の元上司は、こ
   の著作の底流にある、技術万能的な論理を、傲岸と評していた。
   私も同感だ。

★★手のつけようのない「東京」の人格
   地方の衰退が進むなかで、人、物、金がふんだんに投入され、
   膨張し続ける東京。
   このエネルギーの源はどこにあるのだろう? 巨大なビルの敷
   地に設けられた公開空地でランチを食べる、サラリーマンやOL
   の人智の結集がこのエネルギーの源泉なのか? ちがうような
   気がする。

   東京という、巨大な経済社会自体が、何かに取り憑かれたよう
   に、膨張し続けているのではないか? 東京という Whole
   Wide World に、 手のつけようのない人格 が宿ったとしか思い
   ようがない。

   ま、東京は、急速度で、私にとって、居心地の良くない街にな
   っている。


★気がつけば・・・

   テレビの話ばかりになってしまった。
   今夜は、春の嵐が吹き荒れ、波の音が大きい。でも、静かな
   夜だ。

   おやすみなさい。

春の嵐























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Last updated  2009.03.14 23:21:27
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