KITTYMANIA

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2003年09月26日
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北海道で大きな地震がありました。

実は、結構大変だったんです。
函館は、震度4だったから、数字的には結構大したこと無い様に見えるんですが、
「揺れに強い強い作り」という我が家だったのが、家が崩れないよう、揺れの流れに沿って一緒に揺れるため、
結構な揺れで、家の中では、本とか食器棚の中とか結構落っこちたりしていて、
寝室の本も結構落ちてきたので、危ない!と思った私は、娘をだっこして、落ちる物がない廊下に飛び出したんだけど、
1回目の揺れの時、まだ「ゆっこちゃんだいじょうぶだよ!」って気丈だった娘が、
2回目の揺れの時に、又娘を抱えて廊下に出て、揺れのおさまるのを待って、おさまってから、テレビの速報を付けようと

娘は、空の方をぼーっと見つめながら一人で揺れていたのです。
最初、「地震ごっこ」とかいってふざけているのかな?っておもったけど、よく見るとお漏らしもしていたんです。
「ゆっこ?どうした?ゆっこ???」っていっても、瞳は空を見たまま虚ろで、見る見るうちに唇が青くなっていって、
硬直状態になってきて、引きつけてきて、「けいれん」状態になって意識がなくなってしまったんです。
目は開いているのに、名前を呼んでも返答がない。口は思いっきりきつく締まってきて、舌でもかみ切ってしまっては大変だと、
主人が必死で娘の口の中に指を入れてこじ開けようとするんですが、すごい歯の力で逆に主人の指が噛みちぎられそうになって、
それでも何とかこじ開けて人工呼吸をしてみたり、色々しながら、救急車を呼んで、夫婦して娘を抱えて病院に行って来ました。
何も食べていないのに吐き初めて(ほとんど胃液と唾液)かなりの量吐き、検査で採血をしたり、色々して帰宅して、
娘は熟睡したのち、何とか復活して今は落ち着いています。(それでも復活までに今日1日かかりました。)
日中、意識が戻った後もしばらくの時間、目は開いているのに返事をしない、言葉を発しない状態が続いていたので、
このまま植物状態になってしまったらどうしよう。。。とまで思い詰めたんですが、今は一安心。。

けいれんの発作を起こしてしまったときの娘の顔が忘れられないです。今日は本当にひどい1日でした。
震度4でこんなことが起こってしまうことがあるのだから、震度6の地域の方々が、どんなに大変か心配でなりません。
多くの地震による被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。

ぶんちゃんでした。






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最終更新日  2003年09月26日 21時16分27秒


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