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2006年03月02日
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カテゴリ: その他
モーツァルトの作品に「 モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 」がありますが、このフルートは尺八に似ていますし、ハープは琴に似ています。この作品、とても雅びな音楽で両者の掛け合いは東洋的な、わび、さびの世界が感じられます。
琴は、日本の伝統的な弦楽器です。木製で長さは約180センチ、幅は約30センチあります。右手の親指、人差指、中指に爪を付けて弾きます。13本の弦が柱(じ)と呼ばれる駒の上に張ってあり、柱の位置で音の高さが決まります。江戸時代に琴の演奏は女性のたしなみとされ、良家の娘の多くは小さい頃から琴の稽古をしたそうです。
一方の尺八は、竹製の管楽器です。長さが日本の昔の度量衛で、1尺と8寸であることからその名が付けられています。息の吹き込み方や唇と吹き口との間隔、指の押さえ具合などで音階や音色に微妙な変化が出るのが特徴。西洋の笛にはない独特な音が出るため、ジャズや現代音楽にも取り入れられています。

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最終更新日  2006年03月02日 06時55分09秒


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