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2006年03月05日
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カテゴリ: その他
京都、金沢、松江は三大和菓子どころと言われます。その中で、松江の和菓子は特に茶の湯の文化とともに発展してきました。
松江藩の第七代藩主、松平治郷(1751-1818年)は江戸時代を代表する茶人で、菓子は求肥に寒梅粉をまぶし、春の新緑を表現した「若草」や、らくがん「山川」などを好みました。それらの菓子は、不昧公(治郷)好みと言われ、今も作られています。
茶に親しむ習慣は明治以降、庶民にも広がり、松江では抹茶を点てた薄茶・濃茶を毎日のように飲む家庭が今も多いと言われます。ちょっとした集まりや仏事にも茶を点て、和菓子を共に味わいます。松江の和菓子は他に比べ茶の湯との結びつきが強いといえます。

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最終更新日  2006年03月05日 12時13分18秒


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