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2006年09月03日
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■ 石油の世界館

石油の国内生産量は新潟、秋田、山形県などで年間約69万キロリットルで、全消費量の約0.35パーセント。ほとんどを輸入にたよっています。日本で石油がさかんに掘られていたのは、明治、大正時代。その頃新潟県で最大の産油量をほこっていた新津にこの博物館があります。当時は、石油を掘り出すためのやぐらが、2000本以上も立ち並び、くみあげポンプの音が町中に響きわたっていました。
館内では、当時のようす、人々のくらし、日本の石油発掘の歴史などがシアター上映され、手掘り、上総(今の千葉県)掘り、機械掘りといった技術の進歩がわかります。
石油の世界館は、現在 石油の里公園 内にあります。ここには明治時代からずっと石油をくみ上げている井戸(油井)があり、その採掘のようすを実際にみることができます。規模こそ小さいですが、今でも100ヶ所ほどの油井から、1日にドラム缶約40本の原油を掘り出しているといいます。

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最終更新日  2006年09月03日 05時56分14秒
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