＞ あじゅ子 さん 
ははｗ　最後の作品にはしようと思っているけれども、ちゃんと仕事になってるわけじゃないから、それだけ長くかかるし、お金も自費だし、仕事の合間にやるから3年はかかるっすよｗ

＞ ty* さん
ん～　映像にする予定なのだけど、思ったより、いろいろひっかかるし、まともにやると確実にR15とかになっちゃうので、勝手につくって勝手にどこかに出すかもっすｗアニメでも血に赤が使えないとなんの意味もないっすからね.先にノベルズみたいな漫画みたいのが出来る予定っす。

＞ みかべぇ改め「だん子」 さん
うん。ぜひ出てください。俺も理解をしようとしているので、いっしょに理解しましょうっすｗ

＞ きお_ さん
タイトルはすぐ思いついたっすけどね～　まだ構想がまだ全然固まってなくてね。
バラバラの背景を持つ4人の少女のなんらかの接点をどうしようか考えてるっす。まったく接点がないと、ただの4本立てのお話をまぜこぜにしただけになっちゃいますからね。
4人には"マイミクのラミちゃん"という共通項が出るのですが、実はこの人物がなんか妙な存在なんっすよね。存在自体が矛盾だらけのそんな存在っすｗ
うん　期待してくださいｗ　てか手伝ってｗ

＞ maria9071 さん
マリアさんにもいろいろお話し聞かせてもらって、いっぱい勉強させてもらってるっす。
またお話聞かせてください。

＞∞カレン∞ 携帯よりさん
救いにはもしかしたらなれないかもしれないっす。
4人のうちの一人は、あーたんがモデルなので不幸な最後をとげます。
もちろんこれは自傷はやめましょうなんて作品ではないのですが
自傷を誤解している人たちには、自傷をしている子供を持つ親にはコミュニケーションのヒントになればいいなとは思うっす。

＞ mayu0208 さん
そうなんだよね。俺もその事にやっと気がついたのは、自分が去年車椅子生活をしてからなんだよね。
体は辛かったけど、その時の心の痛みがすっと楽になっていたんだ。

＞ くま(#´艸`)プププ さん 
くまさんなら理解できると思うよ。俺も勉強するよ。きっと観てね。

＞ みぃゆ☆彡 さん
きっと切ると薄らいでいた生きようと思う気持ちが強くなるんだろうね。
子供にはしてほしくない。それもわかる。
でももし子供がしてしまっても、みぃゆさんなら、きっとわかってあげられると思う。
傷を持っているからこそ、傷ついた子供と話ができるんだと思うよ。

＞ お局ちゃん さん
何故、切るのかという疑問。当然っすね。俺も最初まったく理解できてなかった。
最後の作品というのは、これを作り終えるまでは死なないって事っすｗ
ま～いつ死ぬかは自分じゃ決められないっすけどね～ｗ

＞ Tommy☆２２ さん
それでも、俺にはまだこの最後の作品を完成させるという役目がこの世にあったのかと喜んでますよ。生きる意味はとうとうわからなかったけど、死に場所を見つけたのは幸せっすｗ

＞ ゆきさん１１２２ さん
うん。表現がむつかしいんっすよね。どうやって表現すれば、一般の人が見てくれるのかというのを模索中っす。

＞ 姫華　舞夜 さん
姫華さんの経験もきっと生かすよ。いろいろ教えてください。
俺が姫華さんに力をあげたんじゃないよｗ　俺がもらってるんだよｗ

＞ sara1520 さん

＞ seie さん
seieさんもいろいろ苦しんでいるんっすね。
あーたんはね。俺に最後の希望を持っていたんだ。俺に会えば、俺のところにさえ来れば
きっと今までの地獄のような人生が全部溶けて、お花畑に変わると信じていた。
俺はあーたんのそんな望みに答えてあげられたのに
躊躇したんだ。あーたんのそんな気持ちを心の底から信じてあげられなかった。
死ぬくらいなら、なんでもしてあげたのにって思ったよ。
永久にあーたんと二人で生きていく事も問題ないし。
学校で勉強がしたくてしょうがなかったあーたんをどんな大学に入れてあげる事もできた。

ただ俺があの時、あーたんを受け止めてあげられなかったんだ。
全部信じて、全部受け止めてあげればよかった。




僕は神様が僕に会わせてくれた最後の天使の想いを、自分のその場の苦しみだけで無残にも引きちぎってしまったんだ。

だから僕にはもう二度と光がささないんだよ。当然の報いだと思う。