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2021.12.02

忽那医師　マスクは咳やくしゃみの症状のある人だけでよい。

カテゴリ：カテゴリ未分類

以前はまともな医師だったのですね。
忽那医師 。

全国の皆様、市町村や都道府県の教育委員会、
学校の校長、教頭、教員たちに、この動画を送りつけてやりましょう。
子供達を、マスクから解放してあげましょう。
そして、大人も。
 茶番を終わらせましょう。

【忽那医師が明言】

【発言内容】
 マスクは感染症予防に繋がる証拠はない。
マスクはつけっぱなしだけではあまり効果がない。
マスクは感染している人が咳やくしゃみをする時に飛沫を防ぐ。
 症状のある人だけ使っていただきたい。

一方で咳やくしゃみの症状のない人は、感染症予防につながる証拠はない。
インフルエンザの発症の確率に、マスクをしているかいないかでは差がない研究が多い。
 マスクをつけっぱなしにしていると、満員電車等で飛沫を浴びる。
 マスクの表面がウイルスで汚染されている場合も。
 汚染されたマスクを手で触ったりして目から感染することもある。

結局、マスク表面にあるバイ菌に触れたりする。そういう要因もあるのかなと。

※ブログ主より
 政府は憲法を改正して、緊急事態条項を成立させようとしています。
これが成立すると、
危険なワクチンを何度も打たされたり、財産が没収されたり、政府に異を唱えると隔離されたり、ナチスと同じことが行われます。
 絶対に、 憲法改正での緊急事態条項の成立は阻止 しなければなりません。
 国民投票は 棄権すると、憲法改正に賛成したと判断されるように法改正 がされています。
 あなた自身や、あなたの大切な人を守るためには、 １８歳以上の有権者が、反対の投票が必要  です 
拡散  をお願いします。選択の自由が奪われます。危険です。
 貴方のライングループにURLを添付して送るとか、ツイッターに貼るとか、いろいろな方法でお願いします。
https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/update/public/?d_date=20211202&d_seq=0

ワクチン被害新聞記事を掲載します。