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今年のお正月もあっという間に過ぎてしまいました。ちょっと遅くなりましたが、昨年末の出来事の続編を投稿いたします。サクラさんが旅行サイトをインターネットで調べていると期間限定で料金が格安の特別企画プランを見つけました。以前からお得なプランがあったら知らせて欲しいと言っていた息子家族と娘家族に声をかけたら、近いし気分転換に行ってみたいと言うことで、3家族が12月中旬でしたが、車2台で出かけることになりました。12月16日 14:30 出発、途中網代のスーパーで休憩と買い物をし17時前に伊東第一ホテル・たぬきの里に到着しました。申し込む時、たぬきの里という名前から古い建物をイメージしていました。しかし外観が一部昔風のところもありますが、入ってみるとロビーは明るくて広く、思ったより立派なホテルでした。このホテルには案内書によると、赤ちゃん&キッズ大歓迎プランや専用ドッグラン付き客室プランも用意されているようです。孫はロビー横で大きなおもちゃを無料で早速借りていました。娘家族も程なく到着、河口湖に近いプチホテル「MAY QUEEN」の時と同じ形で3家族が楽しい時を共有できました。夕食は料理長自慢の会席料理と言うことで、鍋物、焼き物蒸し物、刺身、煮物… があり、どれも美味しく大満足でした。夕食後20:30から1時間、カラオケ室の無料貸切利用サービスがあったので、孫達と一緒にいろんな歌を歌いました。湯量が豊富なお風呂は、内風呂は壁の上面から滝のように湯が出ていて快適で隣接する露天風呂は翌日早朝時、照明は抑えられていました。朝食にも立派な汁物がつき、特別企画の大サービスを実感しました。翌朝ベランダから海岸方向を見ると大島が霞んで見え反対方向には以前泊まったことのあるハトヤホテルが見えました。9:30 ホテルをチェックアウト、135号線を南下し10:10 「伊豆高原旅の駅・ぐらんぱるぽーと」に到着しました。土産物店を物色した後、開園前で無料サービスを実施していたまだ造園中の沖縄の花記念公園を散策しました。散策後は「ぐらんぱるぽーと」前の各種施設を見学しました。一角の柵の中には大きくて綺麗な白い犬が5・6匹いました。巨大な自転車や自由に乗れる馬車もあり、孫達は喜んで乗りました。12:10 旅の駅を後にして海岸沿いの道を走り帰路につきました。14:03 西湘バイパス大磯西IC近くの「丸源ラーメン大磯店」に到着孫達は食事が済むとキッズコーナーで大人しくしていたため大人達はゆっくりとラーメンや餃子を味わうことができました。食事後は息子が前に利用したことがある大磯運動公園に向かいました。14:30 公園に到着、グランドでは少年グループがサッカーをしておりその周りに複合遊戯や体力トレーニング施設が置かれていました。孫達は勇んでこれらに挑戦し、パパ・ママたちもトレーニングに参加し体力アップの必要を実感していました。午後の太陽の下で運動をした後解散、帰途につきました。前回サクラさんの弟夫妻が来た時、飼い犬のアポロが同行動画で撮ったのが出てきて、その中から静止画をとりだしました。また前回孫の保育園の発表会終了後、娘の家に寄りました。家の中にクリスマスの飾りがあり、孫達は2段ベッドを買ってもらい夜は2人で寝るようになった、ということで見に行きました。飼い犬のレオもベッドに上がり込んできて得意げでした。司馬遼太郎の「坂の上の雲第3部」が12/4~25日で放映されました。「10回旅順総攻撃」と「11回二〇三高地」では陸軍がロシア軍に挑んだ戦闘場面ではその凄惨な描写が繰り返されました。12回敵艦見ゆ、13回日本海海戦では迫り来るロシア艦隊に対して海軍の連合艦隊がとる配置やロシア艦隊を捕捉するまでの経過と徹底した訓練と艦隊を敵前でターンさせるという捨て身の戦法で連合艦隊が奇跡といわれた勝利を収めるまでの場面が描写されました。司馬遼太郎が40代の10年間を費やして書き上げたこの小説は、激動の明治に日本が近代国家を目指したばかりの時期に、欧州の植民地政策等、押し寄せる外国の脅威に対峙する政治家、軍人、そしてこれを支える人々の話で、この時の対処の仕方と結果によりその後の日本の歴史は大きく変わっていたと思われます。秋山真之(本木雅弘)、秋山好古(阿部寛)、正岡子規(香川照之)と真之妻・季子(石原さとみ)、好古妻・多美(松たか子)子規妹・律(菅野美穂)、真之好古の母貞(竹下景子)…伊藤博文(加藤剛)、高橋是清(西田敏行)、小村寿太郎(竹中直人)、…東郷平八郎(渡哲也)、乃木希典(柄本明)、児玉源太郎(高橋英樹)、…登場する人物もこれを演ずる人も大変魅力的で印象に残りました。NHK連続ドラマは「おひさま」が昨年3月~9月に放映されました。長野県安曇野で戦前から戦後にかけての昭和を舞台にしたものでヒロインの須藤陽子(井上真央)は小学校の教師で女学校時代の友達(満島ひかり、マイコ)との友情や彼女を包む優しい人々との人間関係が描かれ、私は義母(樋口可南子)の演技が印象に残りました。ヒロイン役の井上真央さんは紅白歌合戦の女性司会者となりました。この後に世界的デザイナーのコシノ3姉妹の母(小篠綾子)をモデルにした「カーネーション」が放映され、現在継続中です。ヒロイン・小原糸子(尾野真千子)は気が強く頑張り屋で独創性に富み彼女を取り巻く人々も大変個性的、前回の「てっぱん」もそうでしたが私はこうした登場人物が個性的で波乱に富んだドラマの方が好きです。昨年ソニーを初めとする企業や官庁がサイバー攻撃を受けましたがイランの核施設を運用するコンピュータがサイバー攻撃を受け進化したウイルスの危険性がNHKの番組で取り上げられました。このウイルスは機械を制御するシステムを直接攻撃するものでこれは電力を初めとする産業システムをダウンさせることが可能です。ある日突然、文明社会を大混乱させるのではと大変気になりました。恒例の紅白歌合戦は「明日を歌おう」をテーマにしたもので私はアンジェラ・アキ(One Family)、西田敏之(あの街に生まれて)長渕剛(ひとつ)が特に印象に残りました。
2012.01.21
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12月4日、以前独りで行った大磯城山公園へサクラさんと行きました。10:40 展望台に到着、この日は雲一つない上天気。富士山は上半分が真っ白で、望遠(昔の一眼レフ1000mmに相当)と広角(昔の一眼レフ35mmに相当)で撮ってみました。これだけ遠くまで鮮明に見える日は滅多にない事と思います。広角の写真で見ると左から箱根南に位置する二子山:1064mと1091m箱根中央に位置する駒ヶ岳:1327m、神山:1438m、冠ヶ岳:1409mそして箱根外輪山の明神ヶ岳:1169mと金時山:1213mが見え一度手前の山まで下がった後に雄大な富士山:3776mがありました。東側に目を転じると中央に灯台がある江ノ島がはっきりと見え西側には手前のプリンスホテル後方に早川の高架橋を確認、そして前方の太平洋上には黒潮の影響でやや霞む伊豆大島がありました。帰宅後地図で確認すると、ここからの直線距離は大島北端:57km、富士山頂:49km、箱根駒ヶ岳:24km、江ノ島:17kmでした。展望台から北蔵の側を通り、光の広場から紅葉の広場に移動しました。道筋のモミジは赤く色づき、樹間の光と影のコントラストが素敵でした。紅葉の広場に行く途中には山野草の花壇が設けられていました。この時期に咲いているのはツワブキだけでしたが、ここに植えてある木々や植物は名札が付いていて、確認できるのが嬉しいと思いました。紅葉の広場と不動池の側には竹とモミジが沢山植わっていて光が上から注ぎ、陽の当たる所は赤や金に輝いていました。池の鯉は近づくと、餌を催促して元気よく集まってきました。茶室「城山庵」庭の玉型に刈り込んだ植木も色づいていました。茶室のある所から展望台横を通り駐車場に戻りました。昼食は20年位前によく利用した「みづほ野」に行きました。今回入ってみると、前はファミリーレストランだったのが内装も変り、慶事法事の会食を主とする店へランクアップしていました。焼き魚定食と天ぷら定食を注文してゆったりとしたところで、棚に置いてあった和風の置物が目に留まりました。昼食後「みづほ野」北側にある桜ヶ丘公園に立ち寄りました。バックに高麗山を控え、欅並木の下に植わった低木が赤く色づき遊戯施設の間から黄色の銀杏並木と真っ白な富士山が見えました。サクラさんの弟夫妻と前に行ったことのある「海鮮問屋ふじ丸」で会食しました。この日は平日限定20食の「レディース御膳」(990円:写真上)と「旬御膳」(990円:写真下3枚)をいただきました。この他にコーヒーやソフトドリンクがドリンクフリーで付き、美味しくてボリュームもたっぷり、大変徳をした気分で近くを通る時は今後も利用したいと思いました。孫が行っている保育園の発表会があり、サクラさんと見に行く途中フロントガラス越しに富士山が正面に見えました。保育園にはクリスマスの飾りが置かれ、保護者が見守る中で孫も他の園児もしっかり声を出し、一生懸命演技をしました。衣装や舞台装置も充実していて、ビックリ。先生方は演技指導とこれらの準備が大変だったろうと思いつつ、園児達の成長ぶりは目を見張り、大変嬉しく思いました。2011年に私が特に印象に残った国内の出来事を10挙げますと新燃岳大噴火(1月)、東日本大震災と原発事故(3月)都知事に石原氏4選(4月)、電力不足で計画停電の実施(7月)、魁皇1047勝達成と「なでしこジャパン」世界一(7月)、野田政権の誕生(9月)、紀伊半島で記録的降雨(9月)円相場が最高値を更新(10月)、TPP交渉参加表明(11月)大阪市長選で「都構想」の橋下氏が当選(11月)そして国外での出来事10を挙げると チュニジア政権の崩壊(1月)中国が世界第2の経済大国に(2月)、ニュージーランド地震(2月)ソニーにサイバー攻撃(4月)、ウサマ・ビンラーディン殺害(5月)米軍アフガニスタンから撤収開始(7月)、タイの大洪水(10月)ユーロ危機深刻化(10月)、世界人口70億人突破(10月)北朝鮮の金正日総書記の死去(12月)です。昨年を振り返ってみると大変な出来事が沢山ありました。今年こそは平和で安らぎを感じる良い年であることを願います。
2012.01.09
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