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2014.02.07
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  • 2014奄美大島01.JPG

久しぶりのツアー旅行にサクラさんと参加しました。
「『東洋のガラパゴス』といわれる南の楽園 いも~れ奄美3日間」
という企画で保育園に通う孫の健康状態を見ながら
締め切り直前に申し込みました。
4回に分け投稿いたします。

1/26 日曜日のため東海道線は座れ9:10 JR横浜駅に到着。
YCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)から
リムジンバスで羽田空港に向かいました。
バスの中から横浜ベイブリッジ、MM21のビル群を眺め
鶴見つばさ橋を渡ると巨大な風車が目に付きました。
9:45 羽田空港第1ビルに到着。
集合時間は10:50 で電光掲示板で出発時間を確認後ビル内を散策。
昼食としてラーメンを食べました。
11:40 奄美空港へ直行するJAL1955便は出発時には満席でした。
暫くすると眼下に湘南海岸が見下ろせましたが
その後は雲の上を飛び富士山は見えませんでした。


  • 2014奄美大島02.JPG

14:10 奄美空港に予定通り到着。
思ったよりもしっかり整備された空港でした。
この空港は旧奄美空港(1964供用開始:1,240m滑走路)
の北方約2km地点の沿岸海域を埋め立てて造成され(2,000m滑走路)
1988年から供用を開始。
ジェット機の運用が可能になりました。
空港からバスに乗車し旧奄美空港跡地に開設された
奄美パーク に行きました。
パーク内の 奄美の郷 は白い貝殻をモチーフにした外観で
建物内の梁などは琉球松の大断面集成材を使用。
奄美シアターで奄美の自然等の紹介がありました。
その後は自由散策で時間があるため隣接する
田中一村記念美術館 に入りました。
この美術館は奄美の海をイメージした
池に3棟の高倉が浮かぶユニークな設計となっていました。
田中一村(1908~77)は50才を過ぎて奄美に移住。
紬工場で染色工として働きながら絵を描き続けました。
奄美の鳥や自然を描いた日本画は驚くべく詳細さで描写。
私は室内の照明がもう少し明るい方が見やすいと思いました。
館を出て奄美の植物・実・ハイビスカスを見ながらパーク内を散策。
15:14展望台に到着しました。


  • 2014奄美大島03.JPG

エレベーターで上がると飛行場から洋上に並ぶ飛行機の誘導灯や
白い貝殻の形をした奄美の郷が眼下に見えました。
15:40 集合場所の奄美の郷に戻り
時間まで総合展示ホールを見学しました。


  • 2014奄美大島04.JPG

16:20 大島紬村 に到着し
伝統工芸の特色や作業課程の説明を聞き工房を見学。
帰ってからさらに「 よくわかる!大島紬(総集編) 」で
その作業の大変さを再確認しました。
ティーチギ(シャリンバイ)の樹皮の煮出し汁により色を染め
鉄分の多い泥土につけて発色させることは初めて知りました。
売店では大島紬最高級ブランド「都喜ヱ門」の服、ストール、帽子
ハンドバッグ、ネクタイ、小物… を見ましたが大変素晴らしい!。
しかし手が込んでいるだけに何れも高価でした。


  • 2014奄美大島05.JPG

工場内庭園には高床式穀物倉庫の高倉がありました。
高倉はかやぶきで通気性がよくネズミの害を防ぐため
丸柱に磨きをかけ、釘は一本も使わない
建築学、民俗学上貴重な遺構だそうです。
工房見学後は1日目の宿泊地ホテルニュー奄美に行き
到着後入浴をしました。
ホテルは飲食街の中にあるため
この日の夕食は各自でとることになり
私たちはオプションの「島郷土料理膳」を申し込みました。
18:20 ホテル1Fに集合。
徒歩5分の割烹「 吟亭 」に行きました。
店主の 松山美枝子 さんは
1999年に行なわれた「奄美民謡大賞」大会で
最高賞の大賞を受賞した島の唄者で
この日は2人の孫娘さんも登場。
太鼓を叩き三味線を弾き時に一緒にのびやかな声を聴かせてくれました。
「島郷土料理膳」はゴーヤの梅肉和え、トビ貝、活き車海老の塩焼き
お造り、烏賊とつきあげの米粒味噌炒め
くわり炒め(田芋の茎)、島もずく、黒豚骨と島野菜の炊き合わせ
油ソーメン、イカ墨汁とご飯(香の物)でした。
島唄をたっぷり聴いた後はお客全員が立って島のブルースに合わせた
八月踊り・六調で場は最高潮に達し、お開きとなりました。





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Last updated  2014.02.07 21:52:32
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