
12月26日 しいちゃんのアトリエ舞踏 165
みいちゃん
丸子のお祭り

みいちゃん
この前話したその子さんの赤ちゃんは女の子です。もう一歳になりました。
しばらく会わない間によちよち歩くようになったそうです。
時々可愛いいあんよの写真がメールに添付されてきます。
まだ「アーイー」と志村ケンみたい言葉しか話せません。
昨日、その子さんから、携帯がかかってきました。
番号が表示されるから誰からかわかります。
それで「もしもしその子さんですか」と返事をしても、答えがありません。
何かじゃりじゃり変な音がします。
電話しといて、用事でもしているのか「もしもしもしもし」と声をかけると、
突然「アーイー」と言う声が聞こえました。
抱っこされた赤ちゃんが私に話しているのかと思って、
「みいちゃん元気ですかあ」と聞いてみました。
私は勝手に名前の最初がみなので、みいちゃんと呼んでます。
するとまた「アーイー」と返事をするのですが、また黙ってます。
しばらくそうしてましたが「じゃバイバイ」と私は携帯を切りました。
後でその子さんに「みいちゃんが電話よこしたよ」と話すと
「ええーっ自分で電話できたの?」とものすごくびっくりしました。
ボタンをいじっていたら突然私が出て「もしもし」って言うから
「アーイー」って返事したんだね。みいちゃんは忘れてしまうと思うけど、
1 月 23 日はみいちゃんの携帯記念日だよ。
脳細胞が信じられないスピードで進化している。
未来がいっぱいあるっていいなあ。
私、みいちゃんが 20 歳になるまで、ずっと見ていたいけど、
残念だなあ時間制限があるみたい。
みいちゃん暖かくなったらきっと動物園で会おうね。
丸子のお祭り
一昨日の金曜日の夜、突然昔の若い俳句仲間のYさんから
丸子の起樹天満宮のとろろ祭りに迎えにいくから
いらっしゃいと電話があった。
4500世帯ほどの丸子の町のまちづくり協議会が中心になって
起樹天満宮の祭り、甘酒を振る舞い、名物とろろ汁を
300円で配るとあって、朝の九時半に着くと境内は人だかり。
とろろ汁に長い行列、 みんな町内の顔なじみらしく、挨拶をしていた。
大道芸のコーナーには、見物人の輪ができ
誰もみんなが明るい笑い顔だ。
屋台の店も沢山出ていて、大根10本200円で売っていたり
蜜柑は1箱700円。
濃い自然薯の素晴らしいとろろ汁の味を堪能した。
丸子川の安全柵に、去年小中学校の生徒や、一般の人の
応募で集めた俳句がかかっている。ひとつひとつ俳句を読みながら
文学ロードと名付けられた早春の河畔を散策した。
これから文学の町おこしとして、俳句、川柳、短歌をさかんに
したいと言う広報部長のYさんのご主人に、それなら丸子に限らず
広く丸子路に来る観光客から、県外まで
応募してもらう仕掛けがいいねと、 話したのでした。
原始的な祭りのエネルギーがとても心地よかった。
そうか文学の町おこしか、これからは中央志向ばかりではなく
地域の活性化をめざして住民のエネルギーを炸裂させるなんていいね。
定年組の男性たちが実に元気に輝いていました。