
7月23日 しいちゃんのアトリエ舞踏 211
田舎のねずみ町のねずみ
ハングリー・タイガー
田舎のねずみ町のねずみ
田舎のねずみに招かれた町のねずみは
畑で麦や大根、とうもろこしを食べて
「きみはよくこんな退屈な生活でいられるね僕の所へ
こないか、それは珍しいものが腹一杯食べられるよ」
二匹はつれだって町にやってきました。
その家にはパンやチーズや肉や
みたこともない御馳走がテーブルの上にありました。
田舎のねずみは礼をのべて、食べようとしたその時
ドアーを開けて誰かが入ってきました。
二匹は家具の後に逃げました 。
人がいなくなりねずみが御馳走を食べようとすると、
またドアーが空きました。ねずみは隠れます。
「こんなに用意してもらって済まないけど
危険が多くて楽しめません。
僕は田舎で暮らすのが、安全でこわいこともなく
性にあってますから」と言うと
田舎のねずみは田舎に帰っていきました。
御存じイソップ童話です。人の幸福はそれぞれです。
しかし都会に人が集中する今の日本、
住む所を選ぶことが出来ない
現在の状況は国民が幸福とは言えないでしょう。

ハングリー・タイガー
7 月の海の日連休は家族旅行の予定だった。
ワインの勝沼によって蓼科高原にいくつもりが
予約ミスで、娘の家で過ごすことになった。日曜日
新宿の伊勢丹の地下でケーキを買い、角筈の花園饅頭の二階で
餡みつを食べ、暑い午後を人がごったかえす新宿で過ごした。
夜、娘家族と息子と私の六人 揃ったところで
牛の赤肉100パーセントの
220グラムのハンバーグ二枚のダブルハンバーグを食べに
横浜のハングリータイガーにでかけた。
二枚で440グラム。体育館のような広いフロアーに
ヤングカップルや若い家族づれが
わんさと集り、炭火でばんばん焼きあげたハンバークを
食べている光景は、まるでアメリカ映画のワンシーンのようだ。
ハンバーガーを注文した私のほかは、家族は全員ダブルハンバーク。
ウシの赤肉220グラム二枚。厚いの熱いの・・・
ジュージューと音たてて煙をあげている。
イヤー オドロイタ。全員みごとに完食。
帰りの車の中でみんな満足そうです。ハンバーク440グラム完食して
なんだかみんな胃袋自慢らしいのです。
家に帰るやシャワーと着替で、肉の匂いをとるのに大変。
みんなでやれば、大食いもひとつのレジャーです。