しいちゃんのアトリエ舞踏

しいちゃんのアトリエ舞踏

2017年11月21日
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マンチカン

​​11月25日しいちゃんのアトリエ舞踏​​507

ときに哀しみ嘆け 五木寛之

カレンダー2019


itukihiroyuki02
※五木寛之
​​​​​
​​​​​ときに哀しみ嘆け 五木寛之​​

​​市民大ホール1200席に、平日午後とあって中高年男女客をびっしり入れての

地元信用金庫主催の90分の講演だった。​​


さすが84歳の五木寛之、時流を捉え老い始めた者老いた者たちに

これからいかに生きるべきか、語った。

まづ静岡の客は元気がいいと、楽屋にいても客席の賑わいが聞こえてくる。

これが北陸ではシーンとして通夜のように、あまりに静かで

客がはいったかどうか、わからなかったと言う。

これには少し驚いた。何の公演でも静岡では開演のベルが鳴るまで

客席はホール独特のざわめきが響いているものだ。土地柄だろうか。

全国を回る講演先でのエピソードで大いに笑わせる。落語家よりうまいかな。

話しは核心に入る。日本は坂を上り詰め、いよいよ国民の老齢化、人口減、

世界中を相手の経済戦・・

これからはどうしても下り坂に入ると、思いもよらぬいろんなことが起きるだろう。

今までのように元気にいこう、明るく笑っていこうといった流れも

だんだん変わらざるを得なくなる。

泣きたい時は泣いていい。悲しい時は哀しもう。

戦時に息子を戦に送り出した母親たちのことを思ったのだろう。

認知症治療で過去を思い出すのがいいと言う。

昔をいっぱい懐かしく思い出して、悲しい時は泣けばいい。

無理せずに自然に生きよと言うことか・・

いやあ、実に素晴らしい講演だった。一万円チケットの芝居を観た以上の

感激があった。家から歩いて五分の市民ホールで

よく顔をあわせる町内の足の悪いおばあさんと今日も出会った。

「いやあ さすが一流でしたね」と二人でさかんに感心をした。

犬のバルーンアートのイラスト ​​​​

カレンダー2019

​​​​​​​2019年のカレンダーを買いに本屋に行く。​​

本屋もデパートも年々売場が広がる。毎年景色のカレンダーや

花のカレンダーは貰う。

デスク脇に三ケ月分分つながった長いカレンダーは長期の予定管理に便利。

二黒土星の今年、今月の運勢をみるために高島易断のカレンダー、

今夜の月はどうかなと小さな月齢専門カレンダーも買う。

高島易断のカレンダーの空欄にゴミ当番とか・・予定を書きこむ。

けっこう長い習慣になっていた。

貸農園で野菜や花を少し作っている息子が、高島易団の暦の中の農事メモを

を見るためだったが、何故か近年書かなくなった。

今年は農事メモを丁寧に書き込んだ花写真のカレンダーを見つけた。

なんと小さいが月齢の絵までついている。素晴らしい。

以前から平成と書くより2017と書いていたから、来年の年号変更は

私にはあまり関係ない。生まれた年もずっと1935と西暦で書いている。

話題変更。

私と一、二歳上の天皇ご夫婦が、これから自由な暮らしを楽しまれるのは

とてもいいことだと思う。今年は春に、東京駅の八重口で少数の駅員の先導で

プライベートな旅から帰られたらしい軽装のお二人と、目の前ですれ違った。

日暮れ近い雑踏の中のお二人は、旅行好きな普通の老夫婦の姿であった。

退位のご希望が出た時は、なるほどと思った。

多分、お二人はこれからも慈善や福祉に励まれるだろう。

十分お国に尽くされた後は、自由な暮らしを楽しんでいただきたい。

ほんとうにお疲れさまでした。
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最終更新日  2018年01月09日 10時44分57秒
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