しいちゃんのアトリエ舞踏

しいちゃんのアトリエ舞踏

2021年01月12日
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1月15日しいちやんのアトリエ舞踏702


Y’s SS21 COLLECTION

ジョージヤマモトの世界​


​​今年は​コロナ籠りでコートが売れて、

高いものから安い2000円のバーゲンものまであふれたせいか

若い女性のオーバーコート姿が目につく。

新しい伝統的なクラシック・ファッションもうまく身につけている。

北風が三回吹けば春になる当地静岡では、とても珍しい現象だ。

ちなみに静岡県の家庭の主婦様のオーバーコート所有率は日本中でも低いほうだろう。

暖地で車移動が多いからともいえるが。

私は40年間着つづけたコートが何枚もあるが、だいぶ娘にやったがまだ残っている。

もったいないので、冬の外出に家着の上にぼろ隠しに着ることが多い。

ほかにも古いものはたくさんあるが、年代ものでは

毎日外出にかぶる黒い帽子のブランドが、この間死んだタカダケンゾーで

なんと40年間も冬が来れば毎日被っていたことになる。

ボロにもならず、たいして汚れもせず・・多分死ぬまで被りそうだ。

おなじく40年着続けている超寒さしらずのウールの黒白杉綾のジャンバー。

これはモリハナエ・ニューヨーク。このパリとかニューヨークは冬が寒いので

おなじモリハナエでも素材が絶対的暖かい。

娘が若い時、スキー場で腰のところにストーブの焼け焦げをつけたが

母が繕ってくれ延命、いまだ朝晩の冬の散歩にかかせない。

母と私の和服がタンスひとさおある。着るわけではない。

娘も着ない。どうしたものかと考える。

売って家族旅行もいいが、あまり安いと・・

全部洋服に作り替える案もある。ぶかぶかのロングの老人服だ。

ずっとファンのジョージヤマモトの今年のカタログみたら

ワンピもパンツもブカブカドントン・・・

こんなブカブカドントンは私の85年のファッション記録にはなかったことだ。

一度だけぶかぶかパンツと、ぶかぶかワンピの時代があった。

しめた。これだ。和服布のブカドンワンピを洋裁屋さんに頼んでみよう。

友達にも分けてやろうか。


などと本気で考え初めている。同じ服を40年も50年も着続けたわたしに

できないことはない。なんて・・

コロナ籠りで勝手な瞑想は続くのだった。

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最終更新日  2021年01月18日 07時30分43秒
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