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私は物忘れが激しい。最近、拍車がかかってきた。特に忘れるのは、冷蔵庫の中の常備品、調味料、周辺の雑貨。以前使っていたケータイは、開けると左上にスケジュールが出るようになっていてよくそこに「アルミホイル」だの「しょうゆ」だの表示されていた。でも、見ないんだな。職場の帰り、近所のスーパーで買い物して、家に帰って、誰かのメールでも来て開けた時に「あーっ!!!○○買って来るの、忘れたーっ!!!」って言うことになる。以前ご紹介しました(大分前ですね…)『手づくり文房具』と言う本に載っていた「チケットメモボード」というのを作って、冷蔵庫の側面に貼ってみました(あんまりうまく出来てないけどね)。100均で買った、マグネット付きカレンダーの台紙をリサイクルし、スティックファスナーを嵌める穴をあけて、チケットメモをはさんで出来上がり。メモは、予定の書ける月めくりカレンダーの裏を使いました。カレンダーのマス目に合わせて定規を当て、点線カッターでミシン目を付けて、出来上がりです。無くなりそうなものを書いてちぎり、お財布のカード入れの所に少し頭を出して入れておく。そうすれば、遅くともスーパーのレジでお金を出す時にああ買い忘れてたな、と気づくわけです。まあ結局、もう一回売り場に戻らなきゃないですが忘れるよりは、まし…かなぁ?近くにボールペンを置いて、結構何やら書いてはちぎってます。時々その日朝起きたらすることやその日のうちにしなければならないことを大きく、びっくりマーク3つくらいつけて()書いておくと忘れないことがまあまあ多いです。(それでも絶対忘れませんと書けないあたりが…仕方ないやね)
2014年02月16日
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失業中に友人に誘われ、某施設喫茶店でボランティアしていたことがありました。コーヒーや紅茶、オレンジジュース等々飲み物とパンとポタージュのセットなど。粉末をお湯で溶く、レンジで温める等、火を使わない軽食をお出しするウェイトレスです。お金の計算もあり、経理関係の仕事を全くやったことのない私には売上の計算や、計算金額通りのお金がちゃんとあるか数えたり、金種ごとに数を記録したりするのをやらせてもらえてとても嬉しかった。勉強になるなあ。もうひとつ勉強になったのはメンバーさんたちの嗜み。この私がメンバーの中で若いほうです。「私はあの日、親戚の家に遊びに行っていたので、助かりました」と話して下さった、服のセンスがとってもよい、いつもにこやかな方。「あの日」って、原爆投下の日です。七夕にはその施設の一角を借りて、抹茶を振舞いました。お菓子を食べてお茶をいただくしか知らない私は、勿論お薄を一服いただいておしまい。そんな時に、普段はそんなことができるとも自慢一つなかった人達が当然のようにきりっとした着物姿で、お抹茶を運び、立ち働いています。毛氈を敷いた露台(?)に腰かけ、笹に掛けてある短冊を読み、どなたが提供して下さったのか、お道具も拝見できるようになっていました。 写真は、喫茶店の夏のテーブルです。これだけ見ると、何の変哲もないですよね。施設の花壇から、季節の花を少しばかり分けていただいて花瓶に飾る。いつもは陶器等の、小さな花瓶が使われます。私の住む所は夏は冷涼で、エアコンがついていない施設が多い。いくら冷涼でも夏の盛りには締め切っていれば暑くなる。なのに施設の性格上、窓やドアを開け放って風を通すことができません。そんな時に、少しでも涼気を取り込もうと、グラスを花瓶がわりに使い花瓶敷きにも、普段は裂き織り(*)のコースターを使う所が簾風のコースターに変えてある。テーブルの、ほんの小さなスペースへの気遣いがなかなかできず、こうして飾られているのをみてああこういう用意のある人ってどなたなんだろう、とちょっとゆかしい気分になったりします。その場での当意即妙の行動・気配りというのはなかなか出来るものでもないと思うし、いつも穏やかに、頬笑みを絶やさずにたち働くというのはとても難しいもので、エレガントな大和撫子たちの立ち居振る舞いをいつも頭の下がる思いで観ていました。*裂き織り 古くなった衣類・着物を細かく裂いて織る布。 繊維が手に入りにくい時代に興った仕事だそうで、明治以降の 貿易振興後、あまり見られなくなりましたが、近年、創作活動 として、見直す動きが出てきたそうです。(参考:Wikipedia) 私の住む町では、この技法をとり入れ、コースター、バッグなど を製作し、販売している共同作業所があります。
2014年02月16日
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