2006.03.25
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カテゴリ: 銭湯ライフ
東武練馬でフットサル。天気も良いので今日も自転車で出かけることにした。

フットサルの後メンバーと飯を食べてから帰途に着く。春とはいえ夜も22時にもなると結構寒い。腹の調子もイマイチなので、風呂で暖まっていくことにしよう。という訳で、練馬春日町の鹿島湯へ。

鹿島湯はバス通りに面した大きな銭湯だ。外壁は年季が入った木造で、破風作りの屋根にも風格が漂う。入口の脇には「天然石露天風呂」と書いた大きな看板が掲げてある。
建物の前には5~6台停まれそうな駐車場もあって隣の99ショップ・カラオケボックスと共用になっている。車で銭湯に来る人ってあまりいないだろうし、上手くやってるのではないだろうか。

脱衣所と浴室の間はガラス張りになっていて、ドアも大きく開放感がある。ロッカーは割と大きい。
閉店が23:00とのことなので、手早く服を脱いで浴場へGO。

浴場の先客は一人だけ。大きな浴室を独り占めしているようで気分はよい。浴槽は4種類。2~3人は入れそうな水風呂が1箇所と、バイブラの浅風呂、深風呂は座風呂になっている。それに露天風呂。
壁絵は湖から雪山を望む構図だ。でも全体に描かれているわけでなく、壁に大きなキャンバスがあってはめ込み式になっているような構造だ。

体を流そうとカランから湯を汲むがここで問題発生。湯が熱くないのだ。湯の勢いもいまひとつだ。シャワーの勢いも弱い。髪を洗ってもシャンプーが流れた気がしない。閉店時間が近づいているからかもしれないが、これは困りモノである。仕方がないので立ちシャワーに移動。こちらは湯温も勢いも普通だ。選んだカランの場所が悪かったのだろうか。(最後に他のカランも試したけれどどこも同じ。どうなっているのだか。。)



深い方の風呂は座風呂になっている。椅子に座ると腰とふくらはぎ、足裏に柔らかなジェットが当たるようになっている。直角の壁が背もたれになるのでダラっとする訳にはいかないが、首の部分に冷たい銀色のパイプが当たって気持ちいい。

いよいよ露天風呂だ!と思って回りを見回すが、それらしい出入口が見当たらない。アルミの業務用っぽいドアが二つあったので、ひとつを開けてみたら釜場へのドアだった。もうひとつのドアを開けて違ったらどうしようと浅風呂に浸かりながら様子を見ていると、そのドアから裸のオジサンが出てきた。こちらが露天風呂の入口だったようだ。初めて来た客には分からないだろう。少し不親切ではないだろうか。

その露天風呂のドアを開けて少々ビックリ。
コンクリートの塀をはさんですぐ一般道路になっているのだ。ドアから塀までは2mくらいしかない。
このスペースを最大限に活用して小さな露天風呂が作ってある。湯船の大きさは1.5m×2m位だと思う。当然浴槽へのアプローチなんてものはほとんど存在しない。ドアを開けたら足元は風呂って感じの感覚だ。

とはいえ、風呂は確かに露天風呂。40℃強の湯に浸かって空を見ていると内湯とは違った開放感がある。今日は夜なので周りは静かだが、昼間だったら日常の空間と低い塀ひとつ隔てて、ゆっくりしている自分を感じられてなかなか良いのではないだろうか。


鹿島湯は、外には歴史が感じられ、大型で開放感がある私が好きなタイプの銭湯だ。これでカランの湯温がちゃんと熱ければ文句はないのだが、残念。


●今日のロッカー番号 77

●今日の発見
 古い銭湯では、脱衣所の天井を見ると銭湯の大きさが分かるかもしれない。
 (碁盤状の天井の1升の大きさはどこも同じだと思う。)







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Last updated  2006.03.26 20:16:23
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