2009.01.11
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カテゴリ: 銭湯ライフ
コーヒーを買った帰りは銭湯に寄っていく。
今日の狙いは練馬北部で唯一行っていなかった桑の湯。

桑の湯は、数あるネットのレポートにも載っていない珍しい銭湯だ。(もちろん東京都や練馬区の公衆浴場組合の HP には載っている)
赤塚という微妙な場所で、駅からも近いとは言えないのでスルーされているのだろうか。
という事で、知る限りこれが初めての桑の湯のインターネットレポートだ。

桑の湯

赤塚から「ハッスル通り商店街」という何ともな名前の商店街を5分ほど歩き、左に曲がったところで公民館みたいな大きな建物が見えたら、それが桑の湯だ。

ガラス張りの正面からはフロントの様子が伺える。両側にコインランドリーがあるのだが、右側が女性専用との表示あり。コインランドリー付きの銭湯は多いが、女性専用ってのは初めて見ると思う。近づいてみると玄関も男と女で分かれている。これも不思議だ。

フロントで美人の女将さんに湯銭を払って中へ。


ふと気付くと、天井がガラス張りの三角屋根になっている。よく見ればモダンな作りなのに惜しい限りだ。

気を取り直して浴室に。
ビル銭湯だが天井はかなり高い。男湯と女湯の境界は背の高さまでが壁でその上が天井まで曇りガラスが入っている。つまり隣り合った男湯と女湯が完全に仕切られている訳で、あまり見たことがない形だ。

風呂は大きく1種類で、激しいバイブラ、ジェットがついている。左側に上から湯が流れる湯出口があるのは何か特別な設備なのかもしれないが、説明書きが一切ないのでよくわからない。
湯は熱めながら快適な温度。湯舟の底がクリーム色なのでハッキリしないが、湯には少し色が付いている気がする。カルキの匂いもほどんとしないし、井戸水なのだろうか。

客はたくさん。常時10人程度は入っていた。湯舟にも常に3~4人使っている状態。最近の先頭では珍しい光景だ。

入る時の脱衣所ではおじいさんが小さい子供に「ちゃんと服をロッカーに入れてから!」としかっている。一緒に来た訳ではなさそうだ。
湯上りには床にゴミを見つけたご老人が「まったくしょうがないねぇ」と言いながら片付けてくれている。碧山人も自分ではないのだが思わず「申し訳ないっすねぇ」と答えてしまう。
商店街もいい味の商店街だが、桑の湯も下町の銭湯って雰囲気でいい感じだ。

帰る頃には日も落ちてすっかり暗くなっていた。夕闇に佇む桑の湯は屋内の照明が漏れてきて、昼とは違った風情があった。桑の湯は人に恵まれた地元密着の銭湯のようだ。

桑の湯(夜)


帰り道は、肉屋で焼いている焼き鳥を歩き食いしながら、ハッスル通り商店街を光が丘方面に30分ほど散策。途中で見つけた酒屋でひこ孫を買って家路についた。少しは体重落ちるかしら。


●今日のウェイト +9.0kg(ウィンドブレーカー着てフットサル頑張った成果か?)








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Last updated  2009.01.13 00:56:51
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