霊性のままに  cafe HIZUKI

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2006.06.22
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カテゴリ: 宇宙の真理
ふぅ、やっとパソコンの前に座った、早いとこ店閉めて帰ろう
ブログに書きたかったことを、やっと書き込みできるよぉ

ピラティスが開催された昨日、私はみんなの声が防弾ガラスの
向こうの出来事のように感じていた。そんな自分がポツーンと
みんなを見ているような....感情も涌かずまるで木のように
立っている自分を感じた

そしてその自分は自分に対してイラだっているのも感じていた
「私は私にイラだっている、私の何に対してイライラしてるの?」
自分に問い続けた


気になんだよ、扉を開けて出て来いよ、いつまで隠れてんだよぉ】

そうだぁ、その通りだ私は本当の私を生きるんだ
本当の私を表現して生きるんだぁぁぁぁぁぁ

帰りの車の中で大きな声で叫び続けた

「ほんとうの私を生きるんだ、扉を開けて出て来いよ」
怒鳴り続けたの方が正しい表現よねぇ
そうしながら、自分の扉の鍵を開けようと本気になった
繰り返し自分の内側を見つめては「本当の私をいきるんだからぁ」
と私の意志の強さを魂に伝えながら、その暗闇を見つめ続けた
吐いて咳いては、障害物のようなエネルギーを排除して....


そーだそーだ、そうしよう」と魂まで響くように強く強く
きっぱりと言った

今朝....ららら、朝からいろいろなお客さんが入ってくる
ふーーーん、本当の私が出てきたのかなぁ
カフェは続けろというのね

ということで、たった今営業を終えて書き込みぃ~

4人の20歳くらいの女の子四人が来て、タロット占いをした
おーおー、どんどんコメントがでてくるぅ
どの女の子も輝いて生きているんだっていうことが
私には手にとるように感じられる、だからそのままを各自に
伝えていった。みんなうれしそうに輝いて帰っていった。

夕方には品の良いおばあちゃまが、息子さんらしき方と
いらっしゃって帰り際に「あのね、私、最近こちらに越してきて
このお店が気になっていて、息子に連れてきてもらったの
これからは、お友達と参りますので、よろしくね。」

うっわぁなんてステキな言葉をくださるんだろう
うれしくって私も「ありがとうございます。お待ちしていますね。」
とおばあちゃまに微笑んだ。

ああ、感謝の連続の一日、輝いて生きる私にバンザイ
私にとって元旦のようなものだから、初日の出の画像で乾杯

写真は白川村の写真貸出システムからのものです。 こちら





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Last updated  2006.06.22 22:09:47
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