霊性のままに  cafe HIZUKI

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2006.07.14
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カテゴリ: エネルギー
私が好きだからなんだけど、ここんとこは連日何人もの方に

している....ついでにエネルギーも流している

ありがたいことだけど.....時々やっぱ疲れるぅ~
一番疲れるのって「自分は常識的に考えて、発言してる」ってな
想いの強い人....本人はちいともそう思っていないんだなぁ

そういう人に魂や波動とかやメグル情について話をしても
エネルギーの浪費とちゃうん?と自問自答したまなるくらい
らち明かない時がある


ということは.....ま、相手をどうにかしたいという気持ちが
私に強かったから、チカレタビーになったのだと思う....ハハハ

どうにかしたいってぇのもねぇ、私の癖かもなぁ
救いたい・癒したい......なんともオコガマシイ言葉

昨夜はすんごいキョーレツなエネルギー体の訪問を受けて
夜中にさすがに苦しくって起きた暑いからかな?
と思ってまたウツラウツラしていたらめちゃ大きな音をあげて
私から出て行ったもんねぇ「キーーーーーーーーン」ってさ

半分寝ながらも「助けて欲しかったのかなぁ...ムニャムニャ
神は自らを助ける者を助けるんだぞぉん」と見送った


私は勝手に解釈している。宗教について何も知識ないよぉ....
学生時代に「キリスト教概説」と「キリスト教思想」は必須科目
だったので、とっても仕方なく選択してほとんど寝ていたし
ギリギリの出席日数で単位をとった....バイトばっかしていたよ

そうそう「どうにかしたい」とつい癖でやる私だけど

状態ではないのよぉ。エゴにコントロールされていると
どっぷり漬かって逃げられない....みたいな感じだもぉん。

そんな自分を内側に見つめつつ、ふと神様に聞いたの
「ミロクの世になるんだよねぇ」って
マイトレーヤも来て弥勒(369)の世となるかぁ
ミロクミロクミロク~どんなエネルギーなの?

とやっているとね、内側から涌いてくるのドッヒャーって。
最初は降り注いでいるかと思ったの、けど湧き上がるのよ
そこで火水伝文のフレーズを思い出したよ

「ミロクを開く」「ミロクを顕す」そういった表現が
私達の真中をスミキらせ響くようにならなければ適わないと
繰り返し書いてあるんだよね。

私達の真中(五)=(腹)が感謝が涌いて、感謝で響くように
なる状態にしてくれよ....と書かれている
ミロク世とは私達一人一人が響いて輝いた状態のこと

<火水伝文>
善いかミロク申すは、九御座すべてが、マコト、マコトに真釣ろうた、
歓喜弥栄を、五(イツ)の真中が鳴り鳴り統べる御代のことにて
ござるのぞ。そは地のへの三座のそれぞれが、すべて真釣ろうて
初めて適うが由、

ヒトの座の一二三の[三]、
クニツチの座の四五六の[六]、
アメツチの座の七八九の[九]、
地のへ三座の御座のご称名[三][六][九]を拝し奉りて、
ミロクと呼び習わしめたを知るが善いぞ。解かりたか。
総ては九条の御座の型にて示しありたのじゃ。

(読み:座-マ 御座-ミクラ 真中-マナカ 歓喜弥栄-カンキイヤサカ)


昨日は一日中「ミロクミロクミロク」と呟いては自分の中に
涌いてくる光のシャワーみたいなものを味わっていた
苦しかったけど自分の内を見続けてきてよかった
ほんと善かったなぁ.....と出会った人すべて、体験したこと
すべてに感謝したくなる今日この頃です。





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Last updated  2006.07.14 11:25:08
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