霊性のままに  cafe HIZUKI

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2006.09.17
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私の知人Jがチャネリングを受けに来た。
年は離れているけど憎めなくって時々ハッとする事言ってくれる。
彼女の言葉はストレート、余分な装飾や思念が混ざっていない。
だからこそ、彼女の言葉はよく沁みる。

Jは自分のことをよく解かっているらしい。
魂とほぼ一体になっていると、makiさんが教えてくれた。
そして今回チャネリングに来たのは、彼女自身の解放をすることで
私も解放される部分があるかららしい。

なぜそんな話になったかというと、Jのことをよろしく頼もうと

言っていたら、私は突然涙が流れてしまったのだ。
それからも夜まで、何度も涙が流れそう......いや数回流した。

その理由などどうでもいい、私は、その子のことを大切に
想っている自分に気付いたから。

そしてJが来た、近づくと....ああ、ストレスが溜まってキツそだな
と私が感じで思った瞬間に言われてしまった。
「洋子ちゃん、私を見てしんどいって言わないでね」

ワハハハハハ、笑えた、こいつぅ~解かってるよなぁ。
笑えて笑えてJをつついて「その通りだよ、しんどそうだなぁ」
アハハハハハハ、二人しか解からない魂の笑い。

Jは精神世界とか神様とかがずーっと大嫌いだった。

いろいろな面で素直になってきていた。

ここんところ仕事のことで行き詰っていた彼女は、メールしてきて
私と話をしたそうだったので「今度会った時ゆっくり話そうよ」と
言っていたのだけど、ふと電話した。
「ねえねえJ、私が東京まで受けに行った人がチャネリングに


通常なら「要らん」の一言で終わるだろうけど、今回は違った。
「うん、今考えていることがあるからやる。」ととても素直に
答えたのよね.....タイミングがよかったかなと電話を切った。
カフェから帰る時、Jは優しい目で私を見た。
私は「ああ、よかったなぁ....」と、とってもうれしかった。

夜、超超激古魂に電話をした。「総てが変化し始めている」
という話を二人でしていて「ほんと、最近は超超激古魂とまともに
話ができるようになったもんなぁ、前は会話にならなかったけど」
と私が言ったら、ちょっと間をあけてフフと笑いながら言われた
「お前が解かる様になってきたから、話ができるようになったのだぞ」
「あっちゃあ~~~アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
失礼いたしましたぁん、そうだよねぇ、アハハハハハハハハ」と

秋の夜長を二人で笑い飛ばした。あー思い出し笑いしちゃう。





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Last updated  2006.09.17 12:19:50
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