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2007/01/18

ミクシィ

カテゴリ：カテゴリ未分類

最近、ミクシィの方にばっか携帯ネット繋いでます。
誰か私を探してください(笑)
探しても友達なんかにゃなりたくないでしょうが、
楽天プロフに書いてあるのをキーワードに調べていただければそれらしい人物が現れると思います。
あたしは友達がほしいんです。
類友が。
同じ匂いのする人を見つけたいのです。

最近、偉人の名言を取り上げた素晴らしいコミュニティに参加させてもらえることができました♪
兄貴に勧められたんですが、本当に素晴らしい場です。

とか言ったら白目で見られそうなのでもう何も言いません。
ただひとつ、もしこのコミュニティを誰かが見つけ出すことができたら、
私の素性のほとんどがわかってしまうと思います。
たぶん、気付く人はすぐ気付くと思います。
別にいいです。
何も恐れちゃいません。
彼氏とその家族に伝える時が恐かったことと、
今それによって反発されまくってツラく苦しい時期に突入している、
ということだけです。
私がそうであるがために、悔やんだことは一度もありませんが、正直、めちゃくちゃツラいもんです。
他人には計り知れないものでしょうが。

現在、彼の家族が、私がそうだと知った瞬間に血色変えて息子に別れろと圧力をかけています。
『お前、まだ若いんだからもっと遊べよ！(笑)
他に女はいるし、もっといい女見つけてから結婚したって遅くないだろ？』
彼から聞いた、彼の父親の発言。
昔からいつかは食らうかもしれないとは思っていたけれど、

そんな目を向ける家族に、私はまた何度でも会いにいくのです。
私が彼を想う気持ちを踏み躙って、彼や自分が被害に遭うんじゃないかと勘違いし、逃げようとする父親に、怒りにも似たもどかしさがこみあげてきます。
私はどうしたらいいのか、って悩むんです。
どうすれば理解してくれるんだろう、と。
このひとつだけで、私の人生すべてが変わってしまうから、重要な問題なのです。
私と同じじゃないと、絶対、彼も家族も私も、続きません。
私は耐えられなくても耐えるけれど、相手側が耐えられなくて潰れておしまいでしょうね。
その部分で発揮する心の強さを相手は知らないから。
一日でも早く理解してもらえるように、努力、前進、のみです。

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