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2007年の全英女子オープンはスコットランドのゴルフの聖地、セントアンドリュースのオールドコースで開催された。 これは非常に歴史的なことらしいのだ。 世界のメジャーの女子トーナメントがここで開かれるのは歴史上初めてで、そのクラブハウスR&A が女性に解放されるのは、実に250年以上の歴史の中で初めてらしい。
初めて尽くしの大会で優勝したのも 初メジャー制覇のオチョワというメキシコの選手だった。 日本人も4人ほど決勝トーナメントに進んだが7位の佐伯選手という大学生が最高だった。 早く寝なくてはと思いながら、時々うつらうつらしながら見てしまった。
250年以上守られてきた物も変わりつつある社会なんだ、と妙に感心した。
調べてみると日本の女人禁制は、信仰と結びついている物が多く、霊山信仰などいまだに入山を制限している山もあるらしい。 富士山も明治になって許されたらしいのだ。 後は大相撲の土俵、何回か砂かむりの席で見たことはあるが、女性は今も上れないらしい。 お祭りの山車など制限されているところも多いらしい。 歌舞伎もそうだが踊りの場面など女性も舞台に上がっているからそんなに厳しくはないのかも。
時代とともに少しずつ変化してきているのだ。どんなに厳格にみえるものでも。でも女人禁制はやっぱり古い言葉に思えるけれど。
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