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秋も深まってきた。朝晩の冷え込みを感じる今日この頃。
賞味期限の改ざんが次々明るみに出てきている。いわゆる老舗と呼ばれる名店までとなると、他のお店は大丈夫なのかと疑いたくなる。
最近はものを買っていただくことはいちかばちの大きな賭けみたいなものだ。運がよければ真の消費期限内の新鮮な物をいただけるだろう。消費者にとって売り手を信用するしか道がない訳だから、食品偽装はきわめて悪質だ。
しかし、何十日もごまかしても、異常を訴えている人もいないということは、一体何のための賞味期限だろう。もし間違いがあって当たられでもしたらという企業の過剰防衛みたいな物だ。
何も日にちのインフォメーションがないのも困る。賞味期限が信用ならない今、製造年月日も書いてある物はとても便利だ。ただ賞味期限、消費期限を乗り越えるのは、経験と動物的なカンが必要なのだと特に思うけれど。
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