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2006.03.30

「抗がん剤で殺される」船瀬俊介著

カテゴリ：カテゴリ未分類

静かなブームを呼んでいます。この本。

元建設業界の私は、手抜き工事が、昔から多く合ったのは
知っていますが、証拠のばれる設計までも偽造が出るとは、、
この建設業界も断末魔状態だな～～と思いました。
でも、まあ、医学業界はもっと断末魔ですね。
この本に関しては、２００５年の３月に初版本が出てから、
なんと「内容についてのクレームが一切ない」
そうです。。。？？？
是非、読んでみてください。これでクレームがないの？？

「昨年の癌死亡者３１万人のうち、少なくとも２５万人は、
がん治療と称する医者による“殺人”行為により殺されている」
と、船瀬氏は談じました。

厚生労働省担当者は
「抗ガン剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発ガン性で、
　他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」
ということは周知の事実だとも書いています。

厚生労働省の○○氏との（テープ録音済み）インタビューの
内容を実況で解説（内容は本「抗がん剤で殺される」を読んでね）
してくれました。

抗がん剤が“大変危険”であることは１９８５年に

「残念ながら、抗がん剤は、まったく有効ではなかった。抗がん剤は細胞毒である」
と正式に発表しています。

そして、その事実は、日本癌学会にもスグ報告されたが、
なんと日本では、その事実は患者には伏せられ、
かん口令が敷かれてしまった。

「抗がん剤は、強烈な発がん物質である」
とも報告されていて、特に強烈に造血機能を破壊し、
それがために、
赤血球不足＝貧血、
血小板不足＝多機能不全、
白血球不足＝ＮＫ細胞減少などの重大な状態を引き起こす。
とも書いています。

それでは、なぜ、これほど重大な事実が伏せられてしまったか？
それは“癌産業（癌ビジネス）”の市場規模が巨大だからです。
（そして口を封じたのは、我々が尊敬するべき日本のお医者様のトップ）
社会を牛耳っているのは、老人です。
彼らに早急に引退して頂ければ、私たちの子供たちに
安心できる未来はありません。

目を覚ましましょう～～～！

★空仁（＾＾）～～～～
　:*☆..:*:・★゜美しい地球を子どもたちに
Let's have the beautiful Earth for our children
　　　・:*:・゜'☆:*..:*:。・・:*:・゜'☆:*..:*:。・
　　　　　・:*:・゜'☆:*..:*:。・★

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