看護侍

看護侍

2003年10月29日
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1994年放映開始の第18作目の戦隊シリーズである。


放映時、私はまだ独身でしたし、大人だったので、
リアルタイムでは見てません。
が、
ショー・コスギの息子が出る事、
忍者がモチーフである事は把握してました。
見たのは、最近です。

けっこう新鮮なシリーズです。

他の4人の男はのんきな現代っ子であるということ。
最初は仲が悪いこと。
秘密基地は持たず、猫丸というネコバスをパクった乗り物で旅をしてること。
放映開始当初は組織に属さない妖怪を退治することが目的であること。
ナレーションではなく、講釈師として三遊亭円丈が語る。
パターンをくずしてます。

金に目がくらんだ、ニンジャレッド=サスケとニンジャブルー=サイゾウが
カッパの手引きで
封印のトビラを開き、妖怪パワーを解き放ってしまいます。
妖怪退治のため、
先祖の刀を

すると、御先祖様出現。
説教されます、一言づつ。
『毎朝、顔洗って、ヒゲをそれ』はサスケ、サイゾウに、
ニンジャイエロー=セイカイには
『インスタントばかり食わずに、米を食え、それとくのいちには気をつけろ』

ニンジャブラック=ジライヤへは
『あんまりいいかっこすんな』
キザなジライヤへのコメントです。
現代っ子へのオヤジの説教が、なんか、微笑ましいです。

時代を感じさせます。
Jリーグ、ボディコンのジュリアナスタイル、
メンバーの既に時代遅れの渋カジスタイル。

画面全体貧乏臭い、その改善には、3年後のメガレンジャーまで時間が必要です。

巨大ロボット、無敵将軍は折鶴型の帽子をかぶってマヌケです。

妖怪のデザインはいまでもいけてます。
さすがオルフェノクデザインの篠原保。

2クール目からは妖怪の幹部として、貴公子ジュニアが出ます。
今はヤクザ者の役で活躍している、
遠藤憲一がヘビメタスタイルにオネエ言葉ではじけてます。
『池袋ウエストゲートパーク』にも出てて、ツマブキの組の若頭です。

出演者は現在、
サスケ=小川照輝は舞台俳優で活躍してます。
カクレンジャーの数年後、ギンガマンにレギュラーで出ました。
鶴姫=広瀬仁美は現在素人で、結婚したようです。
ジライヤ=ケイン・コスギは語る必要はないでしょう。

ケインはこの番組で日本語をおぼえました。

なんか、戦隊ものを借りたいとお子さんが言ったら、お勧めです。

金原はサスケと鶴姫が大好きです。





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最終更新日  2003年11月02日 16時51分24秒


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