看護侍

看護侍

2004年08月05日
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『宇宙戦艦ヤマト』

制作者の夢を、
アニメにしたかったが、
何度、企画書を書いても、没、
深みを持たせるため、
原作者として松本零士にストーリーを書いてもらい、
ようやくTV化、
でも、裏の『アルプスの少女ハイジ』には勝てず、
視聴率は低かった。

再放送でブームに。
TVのダイジェストを映画上映で大ヒット。
更に新作『さらば宇宙戦艦ヤマト』を
TVの『宇宙戦艦ヤマト2』と同時進行で製作、
映画には制作者の思想『特攻で死ぬ意義』を、
戦後の平和思想を否定しつつ見せて、
うまいことお涙ちょだいに出来上がり大ヒット。
こんな旨いものは捨てられるはずも無く、と言うか、最初から捨てる気も無く、
TVで復活、
しかし、制作者の会社は脱税が発覚、
『愛とロマン』を信じてたファンは、それを許さず離れて行った。

『銀河鉄道999』もヒットしている最中、ウハウハだった。
ヤマトは『ヤマト2』の続編『新たなる旅立ち』を製作、
TV放送したが、
新たに出したキャラは人気が出ず、
次の映画『ヤマトよ、永遠に』では2人しか出てこなかった。

大ヒットせず、
TV『宇宙戦艦ヤマト3』は更にどうでもいい内容。
最終作、『宇宙戦艦ヤマト完結編』で死んだはずの艦長を生き返らせ、
更に親友に死を、また更に生き返った艦長も死に、
命が投げ売りされたが、大ヒット、
でも、制作費はもっとかかり、
借金ばかりが膨らみ、
税金対策で何度も名前を変えてまで守った会社は倒産。
制作者は薬物と銃刀法違反で逮捕された。
商売は上手にしないといけないという教訓を残したアニメ界の名作。

ヤマトが道を開き、ガンダムがローラーを引いた。





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最終更新日  2004年08月07日 06時19分48秒


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