pan con tomate

pan con tomate

11/20 午前~夕方



というわけで、ヘロヘロな状態でバルセロナへ到着しました。

早速、荷物をホテルへ預かってもらおうと、
宿泊先のパセオ・デ・グラシアへ向かいました。
(安めのホテルです。)
疲れていましたが、朝の街並みが清清しかったので、
カタルーニャー広場から、グラシア通りを徒歩で北上。

ちょうど、ホテルマジェスティックのあたりかな?
なんとなんと!あのイタリア語会話でおなじみの
ジローラモさんが前から歩いてくるではないですか!
なんで、バルセロナなんかに居るのよ???
思わず「クラシコですか?」と声をかけちゃいました!(苦笑)
なんか、うっとおしそうだったな。(当たり前か)
せっかくイタリア語も少し勉強してたのに、
おもいっきり日本語で話しかけてるし...(^^;
こんなときは、覚えた絶好のフレーズがあったんだった!
"Sono Arrivato Poco Fa"を言えなくて残念。
絶対ヘンな日本人だと思ってることでしょうね。

jiro+me

さて、宿泊先のパセオ・デ・グラシアへ到着。
荷物を預かってもらうだけのつもりだったが、
なんと、チェックインができた。
まだ午前10時すぎだというのに。
フロントのスタッフはとても感じがよく、英語も聞きやすい。
(概して英語圏じゃない国の英語は聞きやすかったりする。)
部屋は、7階の202だったかな?廊下の角の部屋です。
鍵が渋くてなかなか開け閉めがたいへんな部屋でした。
部屋にはバルコニーが着いててくつろげます。
そこからは、カサ・ミラの裏側も少し見えましたね。

gracia-mira-ura

部屋で少し休みたいのはヤマヤマでしたが、
そこはグッとガマンして、荷物だけ置いて、早々部屋を後にし、
予定のエル・コルテ・イングレスへ向かいました。(それも徒歩)

エルコルテイングレス

中は日本のデパートとさほど変わりはない感じですね。
妻は双眼鏡を買いたかったので、ろくにフロアも見ず(絶対疲れてるせい)
電化製品売り場のフロアへ移動。無事双眼鏡購入。
パソコンがガラスケースに入って展示してあったのは印象的。

そのまま、フロアを軽く見ながら下に下がっていき、
1階のお土産売り場とFCボティガを見ました。
土産はまぁまぁよさげなものが置いてましたね。
FCボティガは品揃えは悪いです。
とりあえず荷物になるので、買わずに出ました。
(この行為があとあと響きました。
買えるときに買わないとチャンスを逃します。今回の旅の教訓です。)

ちょうど昼くらいだったので、BBSでちょっと評判よかった
「CalPep」を探すべく、ランブラス通りの一本東側の通りを
南下していきました。
途中ZARAがあったので軽く見て、左(カテドラル方面)に曲がり、
カテドラルに着きました。

カテドラル

カテドラルは、外装が改装中で白い布を掛けられてましたが、
その布にカテドラルが描いてあるのは気が利いてるサービスでした。
ベンチで少し休み、写真を撮って早々にカテドラルを後にしました。
後から思えば、中を見学すりゃよかったよ、無料なのに。
絶対疲れてるせいで、行動するのがうっとしいくなってた。
今回の旅全体に言えたこと。この点は反省点です。

そのまま、通りを南下していきましたが、店はみつからないまま、
郵便局まで来てしまいました。

郵便局

そこらをうろうろグルグルしているうちに、住所のOjjes8は発見。
されど店はなかなか見つからず...
途方に暮れて、ふと見ると、店の前にいたことに
気付いてなかっただけでした。(^^;
看板くらいデカく出しててほしいもんだ。
店は閉まっていて、13:30に開く模様。
13:30までにはまだ時間がかなりあったので、
バルセロネータのほうの「CanMajo」を探してみよう、
ということになり、さらに海のほうへ。

その店も、なかなか見つからず、元々疲れているのに、
さらにヘトヘトになって、足も痛くなってきました。
正直、もうどこの店で食べてもよかったのですが、
なんだか意地になってしまって、しつこく探し続けました。
探してるうちに、とうとう砂浜まで出てしまいました。
ここで、普通ならば、「おー!海だー!地中海だー!」と
感動するところ。 しかし、曇り空ってのもありましたが、もう疲れきってて、
喜びも湧かなかった。

浜を歩いていると、それらしき店構えを発見!
やっと見つけました。

今思うと、砂浜と道や建物の間に堤防もなにもなかったけど、
荒波が押し寄せることや風はないんだろうか?
ないからないんだよね?いつも穏やかな海なんだろうな。

カンマジョ

CanMajoを見つけ、ちょうどオープンしたとこのようだったので、
入るつもりが、入り口にメニューがあったので、見てみると、
なんだか高そうな雰囲気。
店員が何度も往来するけど、声も掛けられないし、
なんか入りづらくなってきました。
せっかく来たんだから入るか、止めて戻ってCalPepにするか、
はたまたまた別の店にするか、CanMajoの前で妻と討論になりましたが、
お互い疲れてて、判断力も鈍ってて判断ができません。
結局、ただ、入りづらい雰囲気ということだけで、
わざわざ来たのに、入るのを止めて、また、トボトボと歩き出しました。
歩きながら話し合い、最終的に以前バルセロナに来たときに入った
「7ポルタス」にするか、「CalPep」にするかの選択まで搾られました。
疲れてるときはダメですね。
少しでも安らぎを得ようと、どうしても保守的になってしまいます。
結局、7ポルタスを選んでしまいました。

7ポルタス


(バルセロナ午後編へつづく)

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