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かぷち

かぷち

July 17, 2010
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カテゴリ: 映画
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泳げない彼は自力で脱出できず、もう少し生きてみようと思い直し、サバイバル生活をはじめる。

一方、対岸のマンションで3年間引きこもり生活を送っていた“わたし”(チョン・リョウォン)は、ある日カメラ越しにキムの姿を見つけ観察をはじめる。

キム氏は砂浜に「 HELP 」と書いて脱出を試みるが、やがて砂浜の文字は「 HELLO 」に変わる。
そのメッセージに応えようと“わたし”はメッセージを入れたワインボトルを手に、3年ぶりに自分の部屋の扉を開け、外へ出るのであった。


予告を見たときからどんな映画なんだろう~って気になってた韓国映画。
リストラや借金、自殺、引きこもりなど現代の社会問題が背景にあるんだけど重い感じでなく、
クスっと笑えて(^^)
じんわり泣けて(;ヘ;)
人間にとって必要なものって何かを教えてくれるなかなかいい映画だった

現代のネットや携帯電話を介するコミュニケーションが人間関係を希薄にしてると言われるが、
社会で孤立して居場所をなくした主人公の男女は、

砂浜へ書いた文字 ⇔ メッセージをワインボトルに詰めて川に流す

という超アナログなコミュニケーションで、ゆっくりと心を通わせていく。

自殺するまで追い込まれてたキム氏は、食料を入手できるようになり、寝床(あひるのボード)を確保し、孤島での生活を充実させていく。

そんなある日、漂流物の中にジャージャー麺の粉末スープを見つける。

そして彼は、鳥の糞からトウモロコシを栽培し麺をつくってジャージャー麺を食べるという目標をもつ。

小さな希望をもった彼の人生は楽しく、輝きはじめるのである。


今は便利すぎて物や情報にあふれてる。
そんで、物も情報も人間関係も簡単にいっぱい得すぎちゃってるから溺れちゃって、もがき苦しんでる人が多いのかもしれないな。

幸せな人生を送るって実はとってもシンプルで簡単なことなのに、それを自ら複雑に難しくしてしまってるのかもなぁ~ブツブツ。


自分の食物は自らの手で調達する。
工夫して道具を作る。
人間の基本ではないか!!!

アタシも無人島生活ちょっぴりしてみたい(^^)





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Last updated  July 18, 2010 02:39:15 AM
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