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かぷち

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September 13, 2010
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週末に3冊のお初女性作家さんの小説を読んだ。
女って嫌いって思いがさらに強くなる。
久々に記録しておこう。

1冊目↓
秋から、はじまる

秋から、はじまる

価格:1,700円(税込、送料別)


主人公は25歳の樹里。
裕福な家庭に育ち、ろくに仕事もせず、時々叔母である47歳の律子の家事を手伝い小遣いをもらっている。周りに甘やかされて生きてて思考も超甘ったれな女。

律子はバリバリの社長であり、かつ女性としても人間としてもとても魅力的だ。

樹里はアタシ的に大嫌いなタイプの女で読んでると不快で不快で、、、疲労困憊。

ある日、仕事一筋だった律子が男性に恋をした。

樹里は律子のためだと知り合いの主婦たちと勝手にその男性の品定めをしたり、
律子の洋服をアドバイスしたり、
律子に幸せになってほしいから応援してあげてるんだとほざいておったが、

律子の恋が順調なことを知ると面白くない。

恋を成就させ結婚報告をする律子に

四十代以上の人間は恋愛の賞味期限は過ぎている。賞味期限が切れた生身の人間が愛だの恋だのみっともない。気持ち悪い。汚らわしい。

だの言い放つ。

樹里をはじめこの本に登場する主婦たちも人の不幸話を何よりもおいしく感じている。

大変じゃない人間ほど大変だ大変だとアピールする。

時間つぶしに噂話をし、人の人生に無責任に口をはさみ、面白がる。

これが普通の女なのかなと思う。よく見かけるもん。

なにかと他者と比較する女性。
だから妬みなんかも出てくるんでしょうね。
逆に幸福感も得られるのかしら。。。

こないだ50手前の笑ったところをみたことのない女性に
「かぷちさんって一生懸命頑張ってるのに、全然頑張ったことがないアタシよりも不幸じゃない?そんなかぷちさんに会うと嬉しくなって元気になるのぉ~」
と満面の笑みで言われた。

愚痴や不満はもち、自分の不幸話(おいしい蜜の味がするはず)なんぞしてないはずなのだが、

なのに、アタシって不幸にみえてるのぉ~ これはマズイな(汗)

実はもっと不幸なんだぜアタシ。絶対教えてやんねぇ~(笑)

印象に残った律子の言葉。
「いっしょに泣いてくれる人はいるけど、よろこんでくれる人は少ない。うれしいときに喜んでくれる友人を持ちなさい。」

本当にそうだなと思う。






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Last updated  September 13, 2010 09:42:18 PM
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