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太郎と鈴の別れのシーンでは涙ボロボロ・・・![]()
娘・さくらのために鈴への想いを封印する太郎。
ほんとに苦しくて切なくて・・・
そして太郎が自分との想い出をすべて忘れてしまったと思った鈴。
標準語で鈴に挨拶をする太郎のシーンから
バスでの別れのシーンまでただひたすら涙々でした・・・
でもね、でもね、
みなさーん、覚えてますか?
Eurekaの第1話のレビュー
『歌姫 第1話』![]()
いま、ここでその一部を紹介するね。
さてココまでの間をもう一度見直してみると
パンフレットには太郎、鈴、鯖子、メリー役と思われる写真が・・・
公式HPによるとこの映画の脚本を書いた
ジェームズ・太郎は神宮司くんだというし。
(太郎はやっぱり四万十太郎からだよね)
この映画館の主の名前は松中さん。
ということはまさか、クロワッサンの松の息子!?
とすると、亡くなったばあさんって・・まさか鈴!?
そして婚約者に逃げられた旭と
やはり婚約者に逃げられた松中の娘。
この娘、どうも近々土佐清水に帰ってくるっぽい。
となると最終回あたりで
太郎の孫・旭と、鈴の孫○○ちゃんが出会う可能性大?![]()
太郎と鈴は結ばれなかったけど
孫の代で想いが成就!![]()
なんて展開になったりして~
またしても初回から妄想が暴走中のEurekaでした。![]()
!![]()
第1話にして、最終回を見事に当てちゃいました~!!![]()
自分の妄想通りのラストにちょっとびっくり!![]()
ドラマ全体としては
物語の前半は二人の初々しさと明るさにほのぼのし



ここ数回は哀しい展開に
いつも切なくて苦しくなるような気持ちで一杯だったけど・・・



世代を越えて、結ばれる二人。![]()
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いつか旭がるり子にプロポーズする日が訪れたら
おじいさん(=太郎)がおばあさん(=鈴)のために考えた
あのシチュエーションで、プロポーズしてほしいな・・・
だって、太郎が鈴にあの土佐清水の港で
プロポーズするシーン、見たかったんだもん・・・・
それにしてもジェームズが作った「歌姫」っていう作品。
ラストシーンはどうだったのかな?
現実と同じく、太郎はやっぱり土佐清水を去っていったんだろうか?
鈴は太郎が土佐清水での記憶を亡くしたと信じたまま
松との結婚を選んだのかな?
それとも全てわかった上で、太郎のことを諦めたのかな・・・?
美和子さんはちょくちょく太郎(=勇一)のことは
岸田家に連絡しますっていってたし
一緒に暮らしていれば、そんな気配に気づくもの。![]()
やっぱり太郎が昔の記憶も、土佐清水の記憶も
どちらも持っていたってことは、みんなが知るところとなったんだろうね。
でも太郎が娘のさくらのために生きるってことを選んだ
その気持ちを大切にしたいと思って
太郎の生き方をみなが受け入れたんだろうな・・・
あまりにあっさりと2007年の世界に戻ってしまったので
いろんなことが気になってます。
とにかく視聴率が悪いドラマだったけど
個人的には好きなドラマでした。![]()
太郎と鈴、そして土佐清水の人たち、一人一人が魅力的だったもん![]()




勝男父ちゃんもかっこよかったし
(ますます高田さんのファンになっちゃった)
浜子母ちゃんもおおらかであったかいし
いずみおねえも優しいし
お義兄さんはいつも抜けていて可笑しい
鯖子さんも、ゲルマンも、メリーも、ロシアも、ジェームスも
みんな、みんな、だーーーーーーーい好き
![]()
ほんというと、旭とるり子が結ばれて
あのオリオン座をもう一度立て直すっていうラストだったら
嬉しかったんだけどな~
![]()
だってそれが太郎と鈴の夢だったんだもんね![]()
でも温かいドラマをありがとう
ここ2週間ほど、家を空けていたり
旅行の準備をしていたりで
バタバタしていて感想かけなくて・・・
医龍もまだみてない状態。
でも、こっちの妄想はばっちり当たって
いやいや嬉しかったっす
それじゃ、週末は医龍見るね
一緒に歌姫を楽しんだブロガーさま
来期もどうぞよろしくお願いします![]()
最後まで読んでくれてありがとう!
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