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■MCH受容体と過眠症(ナルコレプシー)は何か関係があるのでしょうか?ナルコレプシーはオレキシンという神経伝達物質が不足して眠たくなるので、「オレキシン MCH受容体」というキーワードで検索してみました。
■ヒット!しました。
ダイエットに関するホームページがひっかかってきました。
★レプチンというホルモンが少なくなると、MCH系とオレキシンにスイッチが入って、食欲促進に働く。
つまりMCH(メラニン凝集ホルモン)系とオレキシン系は、それぞれ別の窓口でありながら、似たようなお仕事をしていると考えられます。
そんな隣り合わせの仕組み、同じ分野の出来事と言っていいでしょう。
■そういえば、ナルコレプシーの方は、肥満を合併しやすいそうです。やはり視床下部周辺のブラックボックス、特に摂食や覚醒に関連するエリアの研究が進むことは、ナルコレプシーの患者さんや、似た症状で悩んでいる方々にとって、喜ばしいことと思われます。
■救援のルートが、また1つ確保されつつある?孤立した村に救援部隊を送るためのトンネルが、もう少しでつながるかも?直接の救援では無いかもしれませんが、その足がかりになるための貴重な1歩というところでしょうか?
■MCH受容体拮抗剤で中性脂肪値が特に改善し、肝機能の低下が止まるらしい。その薬は開発段階。というトコロあたりは頭の片隅に入れておいてもいいかもしれません。近々、困った時に試せる選択肢が増えるということです。
■ちなみに・・・ストレスや不安でドカ食いしちゃって、というストレス系激太りに悩んでる方々にとっては、MCH系やオレキシン系など食欲増進に働くスイッチが入りやすくなってるんかな?・・・とそんな感じでしょうか?近々、そんな経路に働くサプリとか発見されるといいですね!
◆2014の歩き始め 2014.01.01
◇帯状疱疹になってしまった。もう治ったけ… 2013.10.25
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