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フランシス・キタジマ

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2009.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オバマ氏は、現在の米国の混迷状況で大統領になるにふさわしい人物だと思えます。

やはり「多様性」というキーワードがぴったり当てはまる人材でしょう。

例えば、かつて米国のエリートといえば、WASPであり、それは白人、アングロサクソン、プロテスタントであることが条件でした。

つまりそれは差別社会を象徴していて、ごく一部の人々が多くの他民族を支配するという構図だったのです。

でも今やすべての産業において他民族の人材が活躍しています。
しかも当たり前ですが、世界は多民族です。

リーダーは、異文化を体感し、理解していなければならないでしょう。
多くの人々の英知を結集し、世界を平和に導くためには限られた文化しか知らないことは障害となります。



・・・・・・

オバマ氏ってどんな人 既成の「枠」軽々越える
2009年1月20日23時24分 asahi.comより

 47歳で米国のトップに立つオバマ氏はこれまでの人生で、人種、文化、地域など自らを取り巻く環境にしばられず、既成の「枠」を軽々と飛び越えてきた。自分の内なる多様性を認識し、したたかに動き、クールに振る舞う。全米を熱狂させるオバマ氏とは、いったいどんな人物なのか。
■多様性
 「私が受け継いだ多様性に感謝する」
 「多様性」は、自らを語るときにオバマ氏自身がキーワードとする言葉だ。
 父はケニアからの留学生の黒人で、母はカンザス州生まれの白人。二つの大陸から来た2人が、太平洋の真ん中のハワイで出会い、オバマ氏が生まれた。両親は「祝福された」という意味の「バラク」というアフリカ系の名前を与えた。
 だが、その両親が離婚。母はインドネシア人と再婚し、6歳のオバマ氏は母と2人、インドネシアに移り住んだ。ジャカルタの家の近くのモスクでムスリム(イスラム教徒)の友だちと遊び、巻きスカートのような衣装も身につけた。ただ、礼拝には参加せず、近所の人は「あの子はムスリムじゃない」と断言する。
 その一方でオバマ氏は、イスラム文化に触れながら自分が米国民だと意識し始めた。小学校の作文には「米国の大統領になりたい」と書いていた、と当時の教師は振り返る。
 71年、祖父母の住むハワイに1人で戻り、名門プナホースクールに入学する。日系や中国系、白人、黒人、先住民が一緒に暮らす多様性の島で、異なる人種、民族に寛容な「アロハ・スピリット」は自然と身についた。






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Last updated  2009.01.22 11:13:38
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