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2012年04月01日
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昨日は、大阪文学学校の機関誌『樹林』の校正作業があり、

終わって詩を書く知人たちと喫茶店で歓談。

最近は、創作になかなか時間をさけなくて、

頭が「詩モード」になってはいないけれど、

それでも同好の士たちとの時間は、普段とは違う刺激を受けて楽しい。

それぞれの人生経験を経て、さまざまな思いを重ねてきた人たち。

そこから、発せられることばは、文字ではなくても、

趣があり、重みもある。

その根本は、自らが受けている波を感じ、



自分なりの創造性を目指すという姿勢。

そして、人の感性や考え方にも敬意を払いながら、よく聞くという姿勢。

この学校のクラスは、互いの作品を「合評」するというスタイル。

慣れないうちは、仲間の言葉に傷つき、涙したり、怒り狂ったりすることもあるが、

それも成長の糧。終わって飲み会で談論風発、発散の場もある。

人は他者のことばに耳を傾けることができても、

そのすべてを受け入れることができない、とい当たり前の事実を学んだのも

この学校で。

一人一人違う人間が、創造を介して向き合う、他で得難い場と感じている。

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最終更新日  2012年04月01日 08時52分06秒
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