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2012年06月03日
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笑の字は、ほほえみと読めるが、嗤の字は、そう読めん。

そやけど、嗤い(あざわらい)を笑いに変える文化が、あったと思う。

自分や自分たちを嗤うことで、笑いをとった芸人さんがいたように思う。

おれもあほうやけど、みんなもいっしょ違うん? みたいな感じ。

かつての笑いの奥には、悔いやら怒りやら孤独やらいろんなもんがあったんと違うやろか?

いま、テレビで観る笑いのたいていは、他人を嗤うのんを見て、周りの空気で笑うふう。

あたかも、自分は関係ないと、離れた所におる。

じぶんの足りなさ、愚かさは、棚にあげて。

お笑いの型は、お笑いの学校で覚えられても、



分かりやすう言うと、幼稚園児が漫才を演じることは可能でも、

上手やな、というてあげても、心の奥深くに届くものとは違うわな。



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最終更新日  2012年06月03日 09時53分55秒
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