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2010年02月20日
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大学生の就職活動が今たけなわです。

大学を2010年3月に卒業する予定の学生の就職内定率は昨年の12月時点で73.1%と前年を10%ほど下回っております。

中には50%にも満たない大学もあるようです。

短期大学や専修学校ではもっと悪い状況です。

また、希望する職種・企業に就職できるのはその中でも限られた学生になっているようです。

このように厳しい就職状況ですが、大学卒業者に対する有効求人倍率は1.0を超えており、一般者の有効求人倍率0.46に対しては倍以上に有利な状況です。

日本では依然として、新卒者採用が通例となっております。

大学生の就職活動の状況を見てみると、早い学生は大学に入る時からそれを意識して、大学や学部を選んだり、低学年から就職のための資格取得を始める学生もおります。

そして、大概は3回生の10月頃から就職活動に取り掛かります。



場合によっては一生続ける仕事を探すのですから、慎重には慎重を期して自分にあったものを探すのも大切ですが、それでは他の学生に遅れを取ってしまうことになります。

就職活動は「椅子取り合戦」のようなものです。

決まった「椅子」の数に座れる学生の数は決まっているのです。

企業が必要な求人数を確保すれば就職対象者の「椅子」はなくなってしまいます。

誰かが内定を決めれば「椅子」が1つなくなるのです。

今就職活動中の3回生の皆さん今ならまだ遅くはありません。

4回生でまだ内定が得られていない学生の皆さん、卒業までにとにかく新卒としての就職にとって有利な条件を使って精一杯がんばりましょう。

今が一生の中で一番重要な時期です。やってくる春に向けて、さあスタートしましょう。

学生の就職を支援するカウンセラーの皆様、学生が就職活動に遅れをとって後で後悔することがないように支援いたしましょう。

雇用環境が早く好転して欲しいものです。(キャリオ)


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最終更新日  2010年02月20日 11時47分07秒
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