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2011年04月05日
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私はこの3月で今までの職場を離れて新しい職場でキャリア教育の仕事に就くことになりました。

そこで、新しい仕事は職業と呼べるか自問してみました。

職業と仕事とはどう違うのでしょうか。

「私の仕事は人助けです」とは言いますが「私の職業は人助けです」とは言いません。

また、「子供の仕事は勉強です」と言いますが、「子供の職業は勉強です」とは言いません。

仕事は広い意味で自分と社会のためにする行為ですが、職業はその中で次の要件を満たしている時に呼ぶ仕事だと言えるのではないでしょうか。

職業と呼べるのは、その行為を通して収入を得ること、自分をいかすこと、専門性を持った役割を果たすことの3つを満たしている時だと思います。

この3つの要素が含まれていて初めて、職業と呼べます。

芸術家は職業でしょうか。専門性を持って自分を生かす仕事ですが、収入が伴わない場合は職業と呼べないかもしれません。



では、主婦はどうでしょうか。家業をこなすのは立派な仕事ですが、収入を伴わないのであれば職業とは呼べません。

ホームヘルパーは家業で収入を得ているのですから職業でしょう。

厚生労働省が発行している職業ハンドブックがあります。

その中には430種類の職業が含まれています。

そして、新しい職業が時代に伴って増え続けております。

キャリアカウンセラーやキャリアコーディネーターも新しい職業でしょう。

そして、私の新しい仕事は今まで私が経験してきたことを踏まえて、若い人達にキャリアを積むための支援をするものです。

それを通して自分を生かすことができ、収入にもつながるものですので職業だと言うことができると思います。

キャリアを積むためには仕事を職業の域まで高めて積み重ねていくことが大切です。(キャリオ)

夕桜いまひと度の盛りかな

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最終更新日  2011年04月06日 06時57分08秒
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