In My Life

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2016年01月05日
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捕獲準備作業開始_1.jpg



僕がこの活動に取り組むようになった切っ掛けは、隣のアパートの敷地内で昔から日常茶飯事のように行われていた動物虐待行為を黙って見ていられなくなったから。それまで警察が二度も呼ばれているのに一向に虐待はなくならない。それどころか夜中に子猫たちを毒殺して川に捨てるなど、次第に巧妙さを増してきていた。その頃だった。僕の家の庭でメス猫(ミー)が5匹の子猫(アンズたち)を産んだのは…。とりあえず猫たちの命を救うにはうちで保護することしか当時は方法が無かった。僕は両親の介護と仕事でとにかく忙しかったから。

その様な過去があって現在の活動へとつながってくるわけだが、画像のような野犬捕獲用の巨大なオリを設置したり捕獲後のオリを獣医まで運ぶ作業は正直言って今の僕にはかなり厳しい。だけど、そんな僕がこの様な活動を続けられるのは強力な援護があるからであり、今日もアパートの住人が手伝ってくれたおかげで成し得た。問題はオリの置き場所だが、諸々の事情からベストな位置として自転車置き場の屋根の下に仮決定。

捕獲準備作業開始_2.jpg

しかし勝手に置くわけにはいかない。自治会のような組織が組まれてないここの県営アパートでもリダー格の住人が存在するのはわかっている。先ずはその方の了承を得てから他の住民に説明を行うのが妥当な順番だ。幸いなことに最初はいぶかしげに僕らを見てた住民たちも今では活動の主旨を理解して好意的に受け入れてくれるようになった。だから今日もスムーズに事が運んだ。

しかし、どうにもならない問題が相変わらず残っている。去勢してないオス猫の放し飼いをやめそうもない隣のマンションの住人や写真屋の店主…。これまでに2度も直接話し合いをしてるにもかかわらず僕の話など平気でスルーする始末…。「"出たい"とこの子が言ったら外に出してやらないと可哀そうでしょう!」と言うがどうみても出入り自由にしているのは明白だ。去勢さえすれば解決する可能性大なのに…。根気よく何度も何度も言って聞かせるしかないのかな…。

猫たちには何の罪も無い。結局人間の側の問題なんだよね!





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最終更新日  2016年01月06日 00時00分00秒
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